『霜ばしら』 玉澤

仙台銘菓『霜ばしら』の製造は
晩秋から始まり
春の訪れとともに終了するそうです。


繊細で壊れやすいためサラサラとした
白いらくがん粉の中に埋まっています。



絹糸のように何本もの糸状の線が見える。
これが全部『飴』です。

きめ細やかで美しく、口に入れると、
一瞬の間に溶けていきます。

手作りアクセ

発端はM子さんのお姉さんから
着物地で作ったチョーカーを
貰ったことからです。

顔と髪は合皮、服は生地。

イヤリングしてもいいし…
帽子を被せても。

これは片方だけになった
古いイヤリング（これもお姉さんの）を
ブローチ風につけました。

紐を取ってブローチにしてもいい感じ。

とにかくインパクト大です。

ヘクセンハウス

もともとはグリム童話の
『ヘンゼルとグレーテル』に出てくる
魔女のお菓子の家をモデルに
したもの。

ムスメと孫がホテルの講習会に行き
作ってきたお菓子の家。

ジンジャーやシナモンなどが入ったスバイスの効いたクッキーで屋根や壁を作り、あとマジパンでサンタやリースを作り、引っ付けたらしい。

クリスマスまで毎日少しずつ壊して
食べてます。

フロインドリーブ本店

元教会の礼拝堂を改装した
カフェです。

夜はライトアップされて綺麗だろう。

中へ入ると、おお～超混んでる！
さすが人気店。
整理券をもらう…



明るく天井も高いし、雰囲気はいい。



水と一緒にクッキーがついてきます。

サンドイッチは結構具材が入って
ボリュームがありました。

ただお皿がいまいちなのが残念。
もう少し雰囲気に合わせてほしいなぁ。

初めてのUSJ

USJが出来て何年になるんだろう？
あんまり興味はなかったけど、
『ハリーポッター』が去年できてからは
ほとぼりが冷めたら行きたいねと
M子さんと話していた。



そしてついに先週M子さんと行ってきた。
M子さんはロンドン郊外の本家にも行ってるけど
あちらは展示だけでUSJの方が
断然面白いと言ってた。

『ハリーポッター』エリアには整理券を
もらうけど案外早く入れた。

で、例のアトラクションには２時間弱並んで
乗りましたよ！

ホグワーツ城内には『ダンブルドアの校長室』や
動く肖像画、魔法学校の教室や廊下などがあり
組み分け帽子が話しかけてきたりもする。

いやぁ、３Dってスゴイね。
箒に乗ったハリーの後をついていくんだけど、
臨場感が半端じゃない。
すごい技術や～と感心しながら手摺りに必死で
しがみつく（笑）

めっちゃ面白かった…んだけど
酔った…


でも1度は乗ってほしい…ぜひ