ちょっと いい気分

そんなにあせらなくても 世の中は回っていく。。。

おニューのメガネ

2013-06-30 | お買い物


グランフロント大阪でメガネを新調した。

レンズ込みで14700円•••安い!

神戸大丸前のdecoraで作った時の1/4だ。

自慢じゃないけど、私、半端無く目が悪い。

なのでレンズを1番軽いのにしても、分厚くなるのが難儀なんだなあ。

だからフレームも、その分厚さをカバー出来るのでなければならない。



どれでもいいという訳にはいかないのよね~そうなると、どうしても値が張ってしまう。



しかし、こんなに安いんだったらまた作ってもイイかな。

そして店員さんが色々探してくれた中から選んだのがこれ。

しばらくはこれにお世話になります。



今年二回目の『たねや』のかき氷。
氷がふわっとしていて、梅田阪急へ行くたびに食べてます。

サン•ルイ島

2013-06-28 | 旅行


シテ島からサン•ルイ島へ渡ります。
古い街並みの一画のカフェ『St.Regis』で食べた『オニオングラチネ』

チーズがとろっとろでアチアチ•••で、伸びる伸びる~•••玉ねぎも甘い!•••激ウマでした。
この後も違う店で食べたけど、私はここの味が好きです。
橋を渡ったすぐのところにあり、おじさんのギャルソンがフレンドリーです。

そしてもう1軒は『ペルティヨン』

大人気のアイスクリーム屋さんです

人だかりしてるのですぐにわかります。
どれにしようか迷うぐらい、どれも美味しそうだったけど、ここは基本のバニラに決定!
美味しかった~
お隣にはサロン•ド•テもあり、パティスリーとお茶もいただけます。

パリに行かれた際には時間があれば覗いてみてください。


さてさて、長く引っ張ったパリ旅行話もそろそろ飽きてきた頃でしょう。
ここらでお開きにしたいと思います。

ありがとうございました。



お買い物

2013-06-22 | お気に入り


『ジャーマンピエッシュ』で見つけた何とも可愛いロブスターのキーホルダー。
全身スパンコールで覆われてます。

レモンもついてるところが芸が細かい。

ブローチもあります。

日本には革仕様のが入ってきてますが、こちらのスパンコールは日本未発売。

個性的なブランドです。


私が見たパリの大道芸人

2013-06-21 | 旅行


パリには大道芸人が多い。

メトロの通路から電車の中、人が集まる所では様々なパフォーマンスが繰り広げられています。

聞くところによると、パリ市がオーディションをして、合格したミュージシャンたちが営業?しているとかって話を聞いたことがありますけど、どうなんでしょう?



こういう塗りたくってる、普通の色じゃなくて金銀系のって、皮膚呼吸が出来てるのか、他人事だけど気になるんですよ。

動く人、動かない人...
じーっとしてる人ってどうなん?
何を表現してるのか聞きたい。



ある時はモンマルトル、ある時はサンジェルマンに出没!
という事は、移動してるんよねぇ。(笑)
二回見たよ。
まつ毛まで銀色でした。



街かどでピアノを弾いているのは初めて見ました。

どうやって運ぶんかしら?
気になる•••


♣♣♣♣♣♣♣♣♣♣

今回特に目についたのはホームレスが増えたこと。
そしてその人たち、なぜか ペット連れ!
路上で寝てる男性に、誰かがシートをかけてあげてました。
スリも多いし、すぐには改善出来ない難しい問題ですねぇ。

モンマルトルの丘

2013-06-20 | 旅行


白亜のサクレ•クール寺院。
地下鉄アンヴェール駅からの一本道、ステンケルク通りを上がって行きます。
お土産屋さんが並んでますが、ちょっと雰囲気が悪くて思わずカバンを抱えてしまいました。

広場からそこに見えてるけど寺院まではまだまだ階段が続きます。

根性無しの私達、横のケーブルカーで行きました。 ねっ、結構な距離でしょう?

寺院は中に入らず、外から眺めるだけにして、モンマルトランで街を周遊しました。
坂道が多いので歩くのしんどいし、きっと道に迷うと思ったので•••(笑)

ムーランルージュ

おばさんじゃなくて後ろのブドウ畑とその後ろにあるモンマルトル博物館を撮りたかったのに•••
どう見ても、おばさん主体やね(笑)

さて周遊は30~40分で終わり、次は自力で路地裏散策です。

テルトル広場から

壁抜け男

あまりにも有名なムーラン•ド•ラ•ギャレット

芸術家たちのゆかりのある場所が多く残っているモンマルトルを後にして
地下鉄の駅に向かいながら坂を下りて行くと、カフェ•デ•ドゥ•ムーランがありました。


映画『アメリ』で、主人公が勤めるカフェの舞台になったお店です。

やはりここではクリーム•ブリュレよね!