『霜ばしら』 玉澤 2015-12-20 | お土産 仙台銘菓『霜ばしら』の製造は 晩秋から始まり 春の訪れとともに終了するそうです。 繊細で壊れやすいためサラサラとした 白いらくがん粉の中に埋まっています。 絹糸のように何本もの糸状の線が見える。 これが全部『飴』です。 きめ細やかで美しく、口に入れると、 一瞬の間に溶けていきます。