音楽を志すというのは奥深いものですね。
先週、瀬川悠人が現れのだめのまん前に座ったことで、子供のころのトラウマが
一気に噴出。のだめは一曲目をかなりの投げやりな気分で弾いてしまいました。
終わった後も呆然として放心してるよう見えましたが、ふと観客席を見るとすぐに
千秋が目に入ってきたのです。恋する目はさすがですね。そして江藤の奥さんの
アドバイスを思い出すのです。それは「恋しちゃってルンルン」ドビュッシーは恋人と
バカンスに出かけた島で恋の喜びを表現したというのがこの曲だったのですね。
2曲目の「喜びの島」は急にのだめらしい喜びに満ちた演奏になりました。
綱渡りのように2次へと進出できたのだめでした。
千秋を探すのだめですがメールが届きます。
「本選も見に行くから頑張れ」
「待ってます」
R☆Sオケに、希望者が殺到します。以前のSオケのメンバーたちです。
自分たちをオーディションしてくれというのです。千秋はその気持ちが嬉しい。
「編成が多いときはオーディションするから死ぬ気で練習しておけ」と言いました。
喜ぶメンバーたち。そこに大河内がやってきましたね。OMというオケにすぐに入れ
るなんて言ってましたが倒されて鼻血でしたわ~^^。
そこにけえ子がやってきてチケット完売。クリスマスの宣伝写真を撮るというので
タキシードを渡されました。着替えている千秋を見ている不審人物が。
清良はカイドゥーンから留学の話を持ちかけられ、真澄は新都フィルに入団決定。
着実にステップアップしていきますね。そこにブッフォン国際コンクール3位の高橋と
いう青年が千秋の楽団に入れてくれと近付いてきました。ただどうもこの人はホモの
ようですね・・千秋のシャツ。。早く脱げだなんて、キモいわ~~~。しかしバイオリン
演奏をしてみるとそこはコンクール入賞者。なかなか聞かせる演奏をするのです。
真澄が塩をまいていたのですが、峰はその手を握り、歓迎します。清良をいつでも
ウィーンに送り出す準備をしていたのでした。知っていたんですね。感激の清良。
「俺はこのオケ続けるからお前ら何人いなくなっても続けるから」
千秋がミルヒーのもとに行くことも知っていた峰。他のメンバー達もそれぞれ、留学
先がある以上やはりこの言葉は力強いですね。進化するオーケストラ。
帰ろうとする千秋を待ち伏せしたのは高橋。今夜は親交を深めようというのですが
千秋は一瞬怯えの顔・・あはは・・そこに真澄が現れバケツを被せてしまいました。
おかげで千秋は逃げることができたけどこの先、どうするのでしょうね~~?
進化するオケのメンバーたち。自分も早く何とかしなければ。千秋は佐久間に電話
してオケのことについて相談していました・・内容は・・・?
そしてめまぐるしく進化する人がもう一人います・・それは・・・
のだめはシューマンを練習していましたが、食べずに集中していたようです。
何も食べないのは身体に悪いとかおりちゃんが入ってきていますが、
のだめがぶつぶつ見えない何かと会話していたり人差し指を離してつなげてみたり
一見通電のように見え、それはそれで不気味です。
学内ではコンクールの2次予選に通過したと貼紙。江藤は皆にまだ完成してないし
相当な時間がかかると言っていたのですが家まで来てみたら練習している曲が
完成していたようです。なんでいきなり・・びっくりの江藤でした。かおりからのだめの
様子を聞きますがますます意味不明。練習する様子を見ても完成したかと思うと
ダメバージョン。こういう生徒を持った経験がないという江藤ですが、演奏が終わって
ぐったりするのだめの体から湯気が立っていました。発熱!食事も取らず、根をつめ
て練習し続けたのでショートしてしまったのね^^真っ赤になったのだめがなんかかわ
いい。
千秋を訪ねてきた彩子は実は隣ののだめに来たのでした。でも今は江藤の家に
いるから千秋からのだめに渡してほしいとクリスマス公演のチケットを置いていきま
した。「肩を並べて歩くために必死で追いつこうとしているのね。」そして最後の日本
公演だからがんばってというのでした。それを聞いてベト7を出した千秋です。
思い出の曲で最後をしめくくろうと思ったのでしょうか。
のだめは高熱。うなされながら子供の時の夢を見ています。いつも変だから本当に
変なことに気がつかなかったとがっくり肩を落とす江藤。もうええからゆっくり休め。
のだめはペトルーシュカの曲を聴いて覚えています。解釈の違いがあるようで・・^^
ですが一度聴くと弾けるというのはすごいことですよね。それなら寝ているときに
曲をかけておけば睡眠学習になったのに。もう時間切れ。本選の日だったのです。
バスに乗っているときも譜面と格闘しているのだめ。それなのに「今日の料理」の
音楽が響いてしまいました。余計な音が入るとのだめはだめなのね?これも天才の
仕組みなんでしょうか。ぎりぎりまで譜面を見ているのだめに江藤は1曲目を弾きお
わったら降りるように言っていましたがのだめは譜面に夢中できいてなかったみたい
でした。しかし時間だからと楽屋に引っ張られていきます。そこにまた瀬川もやって
きて昔の先生が来ていることも告げていました。「20歳すぎればただの人」嫌味も
付け加えて。瀬川が舞台に現れたとき、その頭の存在感に観衆はびっくり。そして
演奏も上手いのですが、オクレール先生は瀬川も何か過去を引きずってることを
見破っていました「何におびえているのかね?」というのです・・さすがですね~~。
のだめは譜面に向かいながら突然子供のときがフラッシュしたりと、かなりの葛藤を
続けています。
のだめの出番。赤いリボンに赤いドレス。まるでスカーレットのような情熱を漂わせた
キュートさがかわいい。弾き始めるとそれはシューマンの曲でしたが、トラウマをハネ
のけ見事に弾きました。それは千秋をして「こんな演奏をするあいつを初めてみた」
と言わしめるくらいの渾身のシューマン。皆祈るように見つめています。
『きれちゃだめだよべーべちゃん・・」オクレール先生ものだめのことがわかってる!
終わったとき、江藤はもう降りてこいとつぶやきますたが、のだめはペトルーシュカを
弾き始めました。それも初めはきちんと演奏し、まるでオーケストラだというほどの
出来。それなのに突然、演奏が止まってしまいます。バスの中での「今日の料理」が
のだめの意識に残っていたのです。びっくり。突然違う曲が入ったのですから、本当
に江藤の驚きの顔が面白かった^^。そのあと、またもとの演奏に戻りましたが、
コンクールにおいてこれはまずい。演奏が終わり、のだめはとっとと舞台をあとに
していました。のだめが消えた後に、峰が「ブラボー」コールし満場の拍手となりまし
たが・・。結果は1位がいなくて2位が瀬川。4位まで入ることもなかったのだめ。荷物
をまとめさっさと帰ろうとするのだめに千秋が一緒に留学しようと声をかけます。
留学支援の制度も向こうなら整っているし、もっと視野を広めて勉強していこうと
いうのです。そんな千秋をひと睨みするのだめ。
なんでそこまでして勉強していかないといけないのですか?
のだめの脳裏にはまた子供の頃に殴られた記憶がよみがえっています。
コンクールに出たのはお金。遊ぶお金ほしさですよ。
なんでみんな勝手なことばかり。いつも昔から・・そういうのもうたくさんです。
自由に楽しくピアノを弾いて何が悪いんですか。
千秋ものだめの様子がおかしいことに気付いていません・・・
お前あの舞台でピアノを弾いて本当に楽しくなかったのか?
楽しくなかったと拗ねる子供のようなのだめ・・・
わかった。もういい。今日あれだけ音楽に向き合うお前を初めてみた。
すごくいい演奏だった。
それでもだめだったじゃないですか・・涙ののだめは心から絶望してるようです・・
裏軒。清良と峰は試験の話。慌てていますね~~。演奏よりも学科が大変?
のだめをあれ以来見た人はいないようでどうしてるか心配になってきていますが。
そして佐久間は、千秋に千秋の後継になりそうな指揮者を何人かリストアップしたと
電話してきました。千秋もそろそろオケのあとについてメンバーに話さないといけな
いのですね。後ろ髪ひかれるようでもあり。
そしてオケのメンバーを前にし、話そうとしたときに峰から聴いたと「ベト7」がすでに
皆のもとに回っていました。千秋の初指揮の曲だとすぐにこの曲を思い描いた峰は
すごいですね。千秋は指揮棒を握りスタンバイ。ふとイスを見やるといつもいた席に
のだめの姿は当然なくて・・・気になります。
もういい・・俺には関係ない・・・
そのころ、のだめは荷物を持って出ていました・・
部屋は散乱したままなので帰省でしょうか。
こうやって見上げるとのだめや千秋が住むマンションは防音の設備などがあるせい
なのか一見したところおしゃれなデザイナーズマンションみたい・・家賃高そう(笑
熱を出すほど熱心に練習したのだめがコンクールに間に合わなかったのが
とにかく残念でした・・・。通電やら宇宙人との対話やらほんと面白いキャラでした。
トラウマを乗り越えて舞台に立っただけでも凄いことだったのに、
結果がやはり無情でした。
オクレール先生がうんうんと頷いていたので何か策があるかなと思ったのに
今回は何もなかったのがさらに残念です。
しかし、該当者がいなかった1位は本当はのだめがとるはずだったのでは?
峰君、今日はかっこよかったですね。
清良と千秋をしっかり送り出す役目。さすが次期コンマス。
そして大河内もちゃんと台詞がありましたね^^
高橋青年の登場がまた爆笑。
千秋の周りには千秋に恋する男の子が増える運命なのでしょうか?
そして瀬川悠人のママの頭がでかいお団子だったのがまた爆笑!
母子でインパクト強いですわ~~☆
千秋が自分と留学しようとまで言ってくれたのに、ここで躊躇してしまうのだめが
不憫ですね。せっかく肩を並べられるところに一歩近付いたというのに・・・
千秋にのだめのトラウマが理解できればと残念でした。
次回は涙の締めくくりですね。
終わっちゃうのか~~~~~~~
のだめのトラウマは物凄いかわいそうでしたね。
天才というのは本人が望んでいないようで、ただ子供時代は楽しく幸せに過ごせるほうがいいのかもしれません。
のだめはトラウマを克服したとは見えませんでしたが
熱をだしたことがひとつの解決なんでしょうかね(知恵熱みたいな・・)
昨日のMステは自分のお気に入りだけは記事にしています(爆
でも最後まで流していましたよ。
一番かわいかったのはたらこちゃんの二人かしら(笑
年末忙しい時期ですもんね。
お疲れです。
明日は正しいイブを過ごされるでしょうか。
真澄ちゃんが壷をもっていたのがすっごく面白かったですよね。あの壷は本当に突然湧き上がってきたみたいでした^^
14才のドラマを見ているときにすでに、皆のレビューが想像できて怖がっていたのね(笑
本当にその通りになりましたね。
いろいろと腹が立ってきます(笑
千秋ほどの克服ぶりは見られなかったけど、
彼女も自分なりに自身と戦ったわけですね。
ただ、事態は悪い方向へ?
次回最終話の展開が楽しみです。
ところで、今「Mステ」SPを見ているんだけど、
カツンもスマップも、そしてミスチルも出演。
H☆Cつながりの人たちを喜ばせるラインナップですね(笑)。
そうそう江藤って厳しい人でしたけど、熱をだしたのだめに優しくて丁寧でしたよね。かおりちゃんも一生懸命に面倒みてくれてあったかい夫婦でした。
いかんせん、のだめが真剣に向き合った時間が短すぎました。せめてバスのなかでヘッドホンしていたらちがったかもね、あの集中力なら。
いろいろと惜しかったですが、これからにつながるエピがあるのでしょう。
2位の悠人が、納得してないのがちょっと気の毒でした。本当はのだめの席だと誰も説明してなかったけれどオクレール先生が何かしてくれないでしょうかね?
クリスマスはベト7で楽しみましょう♪
コンクールが1位が空いてたというのがいいエピですよね。ほんとうはのだめの席だったんだよということがすごく印象付けられました。
真澄ちゃんがいつの間にか塩の壷を持ってたのは爆笑でしたよね。
スカーレットの衣装もかわいかったです。
原作通りなんですね。
結構忠実に描かれてるようですね~~。
ほんとグッジョブだわ!!
最終回はベト7なんですね。
涙の演奏会になりそうです。千秋の目が真っ赤だったのでそれだけでもらい泣きしています。
のだめの譜よみの才能って凄かったですよね。
あんなに嫌っていたのにいざ取り組むと瞬く間に脳にインプットされるみたい・・それが余計な音が入るとそのまま一緒に刷り込まれるという不思議な現象でした。
並みの能力じゃ太刀打ちできない何かを持っているんですね~~。
オクレール先生がきっとのだめを引き上げてくれそう。千秋とどっちが早いでしょうか?
記事が消えたのは本当にびっくりでしたね。
書き直しは辛かったでしょう。
頑張りました!
そしてH☆Cにようこそ!!
mariさんのキャラが楽しみです。
ikasama4さまもどんなイラストを描いてくれるでしょうか?
予告の千秋の目が真っ赤でした。
頑張ってきたドラマとしての有終の美ですね。
感無量でしょう。
クリスマスの夜はあけておかなくちゃ(いつもあいてるけど^^;
1位にのだめの名があるはずだったのが真に残念でした。ちゃんと弾けていたらな・・オクレール先生もわかっていたみたいですね。だからこその該当なしだったのね。ちょっと粋なことをしたかも?
それにしても天才っておもしろいですね。
譜読みの途中に音が入るとその音が刷り込まれるなんで・・のだめぐらいでしょうが・・びっくりのエピでしたわ。
クリスマスの夜はのだめの演奏で終えるというのが非常にいいですね。楽しみです!
千秋のお誘いはもったいなかったですね~。
天才は天才を知るというくらいで、お互いの能力知ってる人の言葉なんですね。それを蹴ってしまったのだめが不憫です。
でも次回はのだめを迎えに九州までいくんですよね。
飛行機を克服したばかりで怖いでしょうに・・
何か実家に奥さんを迎えに行く人みたいでしたね(笑
TBは気にしないでね!
悠人のママがもたいさんじゃなかったことが非常に残念でしたわ^^;
で、後ろの方たちがもしも文句言おうものならきっちりと反論されそうでしたね~~。
母子で二人三脚してきた日々があるんでしょう。
悠人が取れなくてがっかりだったかもね。
千秋の人気が高いのは才能があるのとイケメンなのでやはり人は魅力ある人を放っておかないのね。
最終回は感動の演奏でしょうね~~☆☆
オクレール先生はのだめの中に何かを見出していましたよね。何を手に入れたかったのか、それはきっと来週分かるということですよね。
そういえばオクレール先生は瀬川のことも何におびえているのかと聞いていました。
超能力でしたねぇ。
次回はクリスマス。
素敵な夜になりそうですね~~。
千秋は男女ともにモテモテキャラなんですね。
かっこいいのと才能があるのと、やはり人をひきつけずにはおかないということなんでしょう。
真澄ちゃんがいつのまにか塩を持っていたのには笑いましたね。
ビジュアル系の男の子って黒木はわかったけど菊池ってどういう顔してたっけ?
やっぱり今回は千秋が一番に見えるわね。
そうでした。来週はクリスマス!!
すてきですね~~☆
イブは誰彼と過ごし、当日はこうしてのだめの演奏会。これが日本の正しい過ごし方かもしれません。
本当に感動の演奏になるでしょうね。
楽しみです!
お仕事が超!忙しくてグッタリしてるランです(笑)
亀コメントですが。。。置いておきます(汗)
のだめが可愛かった♪
でも、真澄ちゃんはもっと可愛かった(笑)
千秋先輩につく悪い虫を、追い払ってね♪
塩まきには笑ったです。
今、14才の母見ながらのコメントです。
みんなの感想が恐ろしいです(苦笑)
では、またね♪
飼い主の心はネコはわかりません。いえ本当は全部わかっているんです。二人が手を合わせると全部つながるのですが、そこはドラマなので見せるわけにはいきません。
のだめの押さない時の苦労が千秋に読み取れる日が必ず来ると思っているんですが・・どうでしょうか?
ガラスの仮面のマヤは紫の人に恋をしますが、紫の人は自分の位置に引き上げようとするんですね。
きっとそこはのだめと千秋の関係に共通するものがあるんじゃないですか?
あの通電しすぎてショートしたのだめの紅潮した顔はいままでになくかわいくて私はぼーっとなりました。
飼い主は慣れない飛行機に必死で取り組みネコを引っ張り出そうとします・・きっと自分の位置に引き上げようとするでしょう。
そんな二人に号泣なワタシです♪
のだめが練習しすぎで熱を出してしまってからのハリセン夫婦が本当に暖かくて、ジンとしてしまいました。
そもそもコンクールまでの準備期間が短過ぎですね。
他の出場者たちは、もっと前から準備が出来ていたのかな。
あ、そうか、のだめはそれまで真剣にクラシックの曲を弾いてなかったんでしたね。
オクレール先生が、演奏だけでもちゃんとその人の潜在意識まで見抜くことの出来る人で、凄い、と思いました。
一位なし、と言うのは勿論、あれさえなければのだめが、と言うことを物語ってるんだと思います。
二位の者としては納得が出来ないでしょうけどね。
では来週はみんなで素敵なクリスマスの夜を過ごしましょう。
のだめ、コンクールの結果は残念でしたね。><
でも、最終回はクリスマス!しゅてき~!なプレゼントが待っています(多分、、、笑
高橋くんに真澄ちゃんが塩を撒いていたり、のだめがスカーレット・オハラになっていたりと、原作通りのシーン満載で今回も「スタッフGJ!」って感じでした。^^
最終回ではベト7で泣いてしまいそうです~(;;)
でも、この短い時間であれほどまでの
演奏をするなんて、やっぱタダ者じゃない!
演奏を聴いただけで、その人の人となりがわかるらしいオクレール先生。
この人にのだめの演奏を聴いてもらえただけでも
コンクールに出た甲斐があったなぁ~と
昨夜はあわてまくりでしたが、ま、いろいろあり~なですね。B型のいい加減さもありますが格闘しました
千秋と肩を並べるようになるために、頑張るのだめを応援していました。でも、どん底までおちてまた千秋様の強引さで引き戻すようですね
サントリーホールでは、目が真っ赤な千秋様。もう絶対泣きますね
きっと のだめが楽譜通りに弾いていたら
1位だったに違いないと思わせてくれました
あのバスで、ヘッドホンで音聞きながら
譜読みさせたかったよぉ
昨日は平気だったのに~(; ;)
コメントのみでスイマセン!
有り得ないような優しい言葉が出たと言うのに。。。
のだめも可哀想。切ないシーンでした。
記事は書いてなかったんだけど、今期、一番ハマってるな~
と思います。終わったら寂しいです(; ;)
きっと後ろの観客は前を見られなかったのでは・・(笑)
親子揃って強烈なインパクトを与えてましたねー。
千秋はホント、男女問わず大人気ですね。
またトラウマにならなきゃいいんですが。(= ^ ^ ゞ
のだめの本選は、かおりさんの祈りや、オクレール先生の「君は何か手に入れたくて、ここまで来たんだろう?」に、胸が熱くなりました!
あんなに頑張っていたのに・・・のだめがかわいそうでした(涙)
最終回は2人、仲の良い姿を、見ながら終わるといいですね!クリスマスですし♪
>千秋の周りには千秋に恋する男の子が増える運命なのでしょうか?
彼の場合、ビジュアル系の男性であれば
どんとこいって感じのように見えました。
・・・黒木、菊池も危ないかもしれんです。
木村君はここで助かりました(笑)
>次回は涙の締めくくりですね。
ですね。
今年のクリスマスの夜は楽しい音楽の時間で一時が過ごせそうです( ^▽^)
がんばりすぎてこわれてしまったのだめ。
原作の中でももっともドラマチックな今回。
まあ、
いわゆる紫のバラの人と
マヤのような(『ガラスの仮面』デス)
関係のヴァリエーションですけど
キッドが一番好きな場面です。
「それでもだめだったじゃないですかぁ」
ああ~、泣ける。
やっぱりのだめはほっぺが赤いと
可愛さ100倍。
原作は白黒(主に)なので
これはドラマ版上野樹里ならではなのでは~。
愛し合う飼い主と猫なのに。
言葉の通じ合わぬもどかしさ。
その心が通いあう時。
最終回になってしまう~。
え~っ、困るわ~。