空手道へっぽこ稽古日誌 An ordinary person's karate practice diary

いい歳こいて空手を学ぶおっさんの備忘録。
23年7月2日に二段になりました。
まだ続けるのこれ?

10月5日の自宅稽古&公民館都合で道場稽古はありません。/14.10.05

2014年10月05日 | へっぽこ稽古日誌
10月4日(土)-(3日(金)深夜)前0:10~1:09)に放送された NHKのドキュメント。
『BUMP OF CHICKEN クリエイターたちとの創造』

めっさ面白かった。

詳しくは別途



本日は夜勤明け。
ポカもなく、10:40には退勤。

帰宅したら、家内と娘が地場産センターで開催の「2014ガス展」にいくという。
なんでも子ども縁日やらミニマルシェがあるとか。

本日は神楽公民館もとい全館で、「市民交流センターまつり」も開催。

いきますか、と昼食後1時間仮眠。
13:20に出発。


会場は、大入り満員。
展示も多いし、スタッフの数も相当なもの。
換気扇の出展がもう少しあるとよかったのだがw


道の駅のフードコートもえらい込みよう。
お店も相応に出店しているが、寒い秋空を考慮したのか、
焼き物や辛い物が多く、お子様メニューは少なめ。

娘は、クレープをなんだか、不満そうに食している。
千本くじも引いたが、あまりお気に召すような景品ではなかったようす。

カフェコーナーのマスターが名人芸を披露してくれるも、反応薄し。

いまいちでしたか。

隣で開催中の「神楽市民交流センターまつり」にいくが、人形劇もあまり趣味にあわず。
へこむ娘、河岸をかえるのか「公園で遊びたい」とのこと。

クリスタル公園に放流。
既に秋の準備。
噴水も水が無くて、ちと淋しいね。



草木を拾い集めた後、見知らぬ子供たちと混じって遊ぶ。
が、いまいち乗り切れなかった模様。

16:00も過ぎたので帰ろうというと、実家に行きたいという。

さらに河岸をかえてなにかを取り戻したい娘。

東光ルミネのサザエで太巻きを土産に買って、実家にいく。

 実家でジジババとおやつを食べて、DVDを見て
 オセロで遊んでもらうが、どうにも芳しくない。

 期待したような満足を得られないのだろう。

 帰宅直前に癇癪を起こして、「違う違う」と号泣&絶叫。

帰宅後、思い通りにいかないこともあるだろうが、
他人に八つ当たりしてはならないと説教。
ジジもババもお前が大好きで歓待したあげくで、
癇癪起こされては気の毒だと諭す。
本人も我ままなのは承知しているらしいが…

実家に改めて謝りの電話をいれるが、
娘、直前で謝るのをビビる。

明日、改めて謝りにいこうね。

夕食はカレーと肉野菜炒め、大根のお味噌汁。
風呂にいれるが、終始無言。

家内曰く、「ひさびさにお父さんに本気で怒られて怖かったみたい」
そうだろうなw



ツイッター傑作選。

 保険がなくても医療券がなくても、
 入院加療につなぐ道はちゃんとあるし、救急屋ならそれを知ってるはず。
 でもホームレスだから帰しちゃえ。
 そら翌日心停止だ言わんこっちゃないってなあ、
 責任のかなりの部分は、あんたニモあるんだよ、救急クリニックの人よ

 「メガバンクに真っ先に課税すべき。
  国から支援を受けながら、今メガバンクは利益を出しても税金は払っていない。
  さらに、相続人のいない老人が預けた資産が銀行の利益になる。
  こんなふざけたことが横行している。
  知恵を絞ればいくらでも税収を増やす方法、経済を良くする方法はある」(亀井静香)

 先日飯田哲也氏がラジオで東京電力だけ突出した黒字になった「理由」を解説していた。
 それは、すでに死に体となっている東電を、メガバンクが救済するために作り出した虚偽の黒字だということ。
 国からの借金を「利益」に組み入れているのである。
 法律で特例にされているが、実質的に粉飾決算である。




あ、そうそう。

これがガス展で見たカフェコーナー。
マスターの名人芸であります。
カメラ向けたら、わざわざ笑ってくださいました。
ありがとう。
写真はぶれちゃった、残念。

さて、自宅稽古。

家内と娘が就寝後の居間で。

先の『BUMP OF CHICKEN クリエイターたちとの創造』
楽曲演奏のチャプターを再生しながら、空手の基本技の稽古。

で、稽古しながらふと、【拳手四方当て】のカチ上げ猿臂。
巻き受け、回しうけの受け手からの使い方に気がつく。

音楽聴きながらの稽古って、よくあるんだよな。

やり方が理合いにあうかは、次回師範に確認だ。