慰安婦、世界記憶遺産落選

韓国が慰安婦少女像を繁殖させていることに気をとられて、昨年に世界記憶遺産登録申請してたなんてすっかり忘れてました。
韓国政府と挺身隊問題対策協議会を中心に８か国14団体が申請していたそうです。
そこに日本も入ってることが問題ですが、、、
なでしこアクションを中心とした４団体が反対資料を提出して、なんとかドローに持ち込んでくれました。
南京虐殺が登録されてしまい、外務省や政府の無策を露呈し、国益損ねていることは由々しき問題です。
それを、民間の団体がなんとか押し返そうと奮戦して貰ってます。
ジャパンハウスなるアンテナショップありますが、外務省がやることはしれてます。外務省よ嫌なことから逃げるだけの公務員。省益にならないことは出世に繋がらないから。
韓国は、落選にめげず何度でも申請します。朝鮮人の民族性で自己の意見が正しかろうが、間違ってようが関係なく通るまでしつこくやり抜いてきます。
国を挙げての登録申請です。
朝日新聞こそ、ユネスコに行って従軍慰安婦は捏造だったと行くべき。それくらいしても、日本や日本国民に誠意が伝わるかどうかです。
我関せずで、なでしこアクションに丸投げしている態度では、廃刊の道からは脱出出来ないでしょう。記事取り消しで責任果たしたとタカをくくっているところが企業の存続を危うくしているのです。
とにかく、国の威信をかけ慰安婦を世界記憶遺産にしようとしてる国がある以上、徹底的に叩いて日本の威信を守らねばなりません。