W3でゆく 大通り~支笏湖 おそまきながらのシーズンイン

2013-09-29 19:21:50 | 650RSW3の部屋 メンテ系

大通りは秋のバラのシーズンになった。
Zより乗り降りが楽なので、写真も撮りやすい。

エンジンの調子もだいぶ落ち着き、ある程度走ることができるとみて、
支笏湖へいくことにした。
前回は途中でアイドリングがさがらず、途中で引き返したが
今回は大丈夫だ。

シフトダウンがはいりずらく 停めてからまとめてギアチエンジしたり
していたが、コツがつかめた。
シフトダウンして、すぐにチエンジペダルを少し上にあげると
次のシフトダウンがしやすいことに気がついた。
ローからニュートラル出しするよりももっと弱く、ちょっと触れる程度でいい。

踏んで、ちょいもどして 踏んで 戻してでローまで持っていく。
停止してニュートラルへはわりと普通に出せるので心配ない。
これで 相当気持ちと左手左足が楽になった。
ウインカーインジケーターが点滅しないが、ウインカーそのものは点滅するので
戻ってからみてみよう。

支笏湖線にはいると、安全運転の四輪に追従して4速ホールドでワインデイングをかけてゆく。
上りは逞しいビックツインの排気音、
走っていて気がついたのがエンジンブレーキが非常にマイルドであまり効かないことだ。
これが幸いして、アクセルのオフオンで全然疲れない。これは新鮮なことだった。
ハーレーが長距離で疲れない、W1も長距離走る人がたくさんいるその部分は
ここにあるまいか。
アクセルオフで流れるように進むのは気持ちがいい。
ボートおセールを漕いだあとのすーっとした感じに似ている。




支笏湖は打ち寄せる波の音が海のようだった。
ポロピナイ駐車場はバイクが多かったが、気楽にバイクの列にならべて停めた。
声もかからないと思うと気が楽だ。
と、思ったら そうでもなかった。3人の人に声をかけてもらった。
でも、のんびりライダーさんやご年配の方などで
いわゆる客層が違うので、なんとなくほのぼのしてていい。

近くに木材の置き場があってそこに腰をかけて、湖面と山々を眺めた。




来た道を引き返すことにして、帰りはコーナーの具合もたしかめた。
フロント荷重が軽く、重心も低いので 楽に走れる。
フレームもしっかりとしていて、安心だ。
Zとかわらぬペースで走ったりもして 帰路についた。

自宅にもどってウインカーインジケータランプはカブラー抜けだとわかった。
今日は楽しかったです。
W3は大丈夫 走れます。
来週はもう少し距離をのばしてみるつもりです。







レギュレーター交換

2013-09-28 19:13:30 | 650RSW3の部屋 メンテ系

朝から走る予定であったが、
通院で病院に行ったついでにお化粧品を買ったり
クライアントさんからの連絡とかで
すっかり午後になってしまった。

走っても時間が半端だし、
両肩に筋肉注射をしたもんだから 腕があがらない。
走るのはあきらめて、

やりのこしていたレギュレーターの
交換を行った。
納車時についていたレギュレーターは機械式だが
新しい部品であったので、取り替えなかったのでした。

W3は両方で4本のナットを緩めてシートをはずす。
Z2やCBのように横開なんかしないでの
いまいちだなあと最初思っていたが
べつに慣れれば、さほど不便ではないと感じるようになった。
シート下にはリザーブライティングシステムなどというう
まず使うこともなかろう、ブラックBOXが鎮座してて
スペースがなく、セミトラユニットを収める場所は
いろいろなサイトを見て、場所決めした。

ICのレギュレーターをセットする。
接続は簡単。ギボシをよっつ作って差し替えるだけ。
固定はゴム板をはさんでノーマルのビスで取り付けて
バッテリーをつないでエンジン始動。問題なし。

とりはずしたレギュレータも新しいので予備につかえる。


切り替え機なので効果のほどはわからいけど、
回転数で充電切り替えしてくれて動作は良好でした。
小型なので、機械式レギュレータカバーを開けての
台座に据え付けて、配線をハンダでセットする人も多くいそう。


さて 明日は購入したポイントassyの宅配を待ってから、
少し走ってみるつもりだ。

W3 朝錬 厚田へ 

2013-09-23 19:52:23 | 650RSW3の部屋 メンテ系

9月23日祝日
朝から快晴だ。お洗濯日和でもあるので大物洗いをして
バイクに風防をとりつけて支度をする。
駐車スペースでセットアップしてここで始動することにした。
サイドスタンドの下の木の板でバイクが直立に近く
キックがしやすい。
キーをオフのまま、チョークを引いてからキック3回。
生ガスと空気をシリンダへ詰め込む。
そしてキーをオンにしてキックをする。
5回目くらいでかかった。一度かかれば心配ない。
容量たっぷりのノーマルマフラーはアイドリングレベルでは
丸い排気音だ。音量はあるが、音質を十分に工夫されているのだと思う。
静かに感じる。

あたたっまったところで出発。
平坦で信号が少ない厚田パーキングを目指した。
Zではないので、気楽に走れるし、どこにでも停めれる。
石狩港付近でアイドリングが1500回転に上がったので
路肩に寄せて
キャブレターのスクリューをマイナスドライバーで調節して
1000回転程度にする。旧車ならではだ。
電気系統のパワーアップでエンストもしない。よしよし。

ここから先は男女アベックランの後ろを並走する。
男性はリッタースポーツ、女性はなんとハーレーだ。
50キロ程度ゆっくりのペースがちょうどよく
広がる海とたわわなになびくススキの穂を見ながら
快調走り、厚田についた。

オイル漏れなどないか点検するが異常はなかった。


ウインカーのインジケータランプが切れたので、帰りに花川にあるバイク屋さんへ寄り
走りの報告をして、電球のスペアを購入する。
W3のカラーの電気配線図をようやくネットで拾って、メールを昨夜送っていたのでちょうど
それをみていたようだった。

電球の交換方法を聞いて、夕方になる前に自宅を目指した。


自宅に戻った。マイカーの後ろのスペースに駐車するのに、サイドスタンドの板を敷く。
このアングルから縁石の隙間を通っていきます。
走行90キロ。シフトダウン時のミッションの入りずらいところはかわらないが
エンジンはぐっと調子が出てきた。また来週走ってみよう。
相棒、今日はお疲れ様でしたといって、カバーをかけました。






相棒650RS メンテナンスサンデー

2013-09-22 17:45:26 | 650RSW3の部屋 メンテ系
バイク屋さんに預けてあれこれ診てもらい
とりあえずやばい(たくさんあるけど^^;)の対応と
冬期保管中の腰上オーバーホールのレストアの方針を立てて、
とりあえず乗るのにひどいガソリン漏れがあったキャブレターに関しての
メンテナンスしてもらった。
ひどいオーバフローもなくなり、少し始動もよくなった。
今朝一旦チョイ乗り専用で戻すことににして、相棒は久しぶりに我が家に戻った。
火花も弱い感じで、これはまだツーリングとかのレベルじゃあないなあって
感じでした、

自宅にもどり、
このまま少し走りに行ってもきっといまいちなので
自分でできる電気系のメンテにとりかかった。

コイル、コンデンサ、ハイテンションコードの交換、バッテリーの交換
セミトラの取り付け、電圧計の取りつけだ。
11時時半から4時半まで みっちり行った。
ブレイクはナビスコとミネラル水。
ICレギュレーターの交換も予定したが、比較的新しい機械式のものに
交換されていてこれは後日とした。
途中からは細かい結線作業、ギボシの作成やテスターチエックなど
細かいので素手となり、指先は真っ黒になったが、かまわず頑張った。


写真は交換とセミトラの接続などほとんど取りつけが完了し導線確認をしおわったところ。
これから線をさばいて収める前だ。
コイルはバッテリーの背中側 工具箱背に二本固定されており、これを出すのには、バッテリーケースから
あれこれはずさなければならない。手のはいりにくい場所があり、どうしてこんな複雑な仕組みなんだろうと思った。


工具や電工ツールを片付けたところ。交換した旧いコイル、コンデンサ、ハイテンションコードを並べた。


始動性もよくなった。強い火花が出るからだろう。
落ち着いたことろで、LED表示の電圧計をつけた。
ハンドルバー左中寄りあるのがわかるだろうか。
セミトラの強い火花で500rpmでもストールせずアイドリングしている。
ただこの回転数だと、発電がなくチヤージランプが点いてしまう。

片づけをして手を念入りに洗い汚れを落として、鏡をみると、汚れた手で触った部分が黒くなていて
一人で笑ってしまった。

もう夕方になり、さすがに疲れたし、冷えてきたので、明日に備えて給油だけをしに出かけた。
電装系を一新したのと、セミトラ、新コイルの力で力強く歯切れもよくなった。
家の廻りを少しまわって給油し 自宅に戻った。

今年はそう走れないかもしれないが、相棒にリボンをつけてあげました。
明日はちょっと近場を走るつもりです。


メンテナンス頑張り中 お写真なしです

2013-09-16 20:13:30 | 650RSW3の部屋 メンテ系
昨日今日とバイク屋さん通い。
アイドリング下がらない、始動がいまいちで
はじまったメンテ。

ふたを開けるといろいろ問題でてくるわ出てくるわ。
大丈夫なのは車体と足回り。ここがしっかりしてるから
まずは船は沈まないと思い、あとは推進力。

まずキャブレター。左キャブは傾けるとオーバーフローがあり
キャブをばらすと、まんま油面が異なる。
フロートのツメ角度だけでなく、バルブの高さも異なるので
バルブの小さなメタルガスケットを追加して高さをあわせ、
なんとか 左右をマニュアルの油面に合わせる。
インレット側のガスケットもペラペラでここで二次エアを吸ってる
可能性があり、これも影響しているのでここも対策を考える。
すでにやれやれ感がこみ上げるが そうもいってはいられない。

よくみるとプラグもハイテンションコードにヒビわれ発見!どひゃあ!
右プラグの火が弱く、コイル コンデンサ ハイテンションコードを
部品(これまた入手が大変ながらなんとか入手)入手して合わせてみることに。

ガバナーの芯も小さなぐらつきあり、これはオイルシールを交換するしかなく
部品漁り中。ヤフオクにあったので入手する予定。
冬にはフルトラにして芯からは解放するかとこれはあとで考えるとして、
まずここまで来週中になんとかやって、ようすを見ることに。
シーズンインは今月下旬か来月頭というところでしょうか。
待っててね相棒と声かけました。


W3 プチ朝錬 そしてバイク屋さんへ

2013-09-08 20:13:44 | 650RSW3の部屋 メンテ系

あちこち筋肉痛で辛いけど、
やっと天候も回復した日曜日。
相棒をもう少し走らせて調子をみて、修理をすべきところを
確認して いつものバイク屋さんへ持ち込みすることにした。

朝はキック10回くらい。
かかるタイミングがまだいまひとつわからない。
かかりそうな雰囲気にするコツがまだみえないです。

どうも高速は走る気せず、下道で支笏湖を目指す。
10時過ぎだったので案の定混んでいた。
ノロノロ運転でエンジンも過熱する。。と
アイドリングが2000から下がらない。
こうなるとシフトダウンもギア入りづらく、
信号待ちが厳しくなる。
支笏湖線に入り、第一休憩ポイントで考えて
引き返すことにする。

バイク屋さんまで、我慢して走り、預けてくる。
あじさんに、症状を話、送ってもらって帰った。

資料がないとのとことでパーツリストとついでに
セミトラとICレギュレータも渡した。

夕方街に出て 眼をつけていたメンテナンスマニュアルを
購入した。バイクやさんへもっていくつもり。

今はZ2をフレームから一台作成していることろで
忙しいときに、お願いして預かってもらった。

W3の走りはZにくらべてもちろんパワーは比較できないけど
後輪に重心があって、ハンドル廻りは軽い印象。
開けると速度は出ることは出た。
でもマイルドで穏やかな感じだ。
純和風の相棒である。




kaori 奮闘して 相棒と初散歩

2013-09-07 20:33:19 | 650RSW3の部屋 メンテ系


昨日は仕事中の納車であったので、とりあえず定位置に置くだけおいて、
45分ほど時間があったので、ミラーとフェンダーの交換を行った。
フェンダーの交換はタイヤついたままなので、どの部分を外して交換するか
パーツリストを事前に確認して行い、苦労はするものの、45分ほどで
完了。その日はそのままカバーをかけた。お仕事に戻らなきゃ。

土曜日になった。
早朝朝3時起床して、提出書類を作成、9時完了、お掃除お洗濯して
気持ちを整えてから、バイクに向かった。
相棒はおとなしく待っている。
ずいぶん旧車に感じるが、
まず、ノーマルマフラーとエキパイへと交換を行うことにした。
W3は長く容量の大きいキャブトンタイプのマフラーと
左右を連結したエキパイをもつ。
W1のはじける音とはまったくことなり、とても消音されるはずだ。

工具をそろえ、交換部品を左右に並べて、まずセンスタを。。。
やはり上がらない。力がぜんぜん足りない。
やむ追えず 車のジャッキであげ、後輪にコンクリブロックを
敷いて、センスタを起こし、ゆっくりジャッキを下げた。
限定解除のとき3回落ちたセンスタ。
本試験も13回落ちたが、一番つらかったのはセンスタだった。
この時ばかりは男の人のパワーが欲しかった。

ここでめげるわけにいかない。いちどお水をのんで
各部のボルトの位置と締まり具合を確認する。
チエーン側は手が入りにくいがなんとかなりそうだ。
マフラー、エキパイを外し、
連結エキパイを装着する。
連結部とエンジン下でのブリッジがあり、全体をゆるくつなぎ合わせながら
装着してゆく。なかなか大変。握力がなくなり、なんどもめげそうになるが、
相棒、ちゃんとセットするからねと頑張った。
9時半から11時半までかかりようやく完了。
工具を片付け、取り外したパーツも箱につめて整理した。


手を洗い、疲れてはいるものの、始動にとりかかる。
なかなか始動しない。キックも重く、右足が力を失い
震えている。タンクに汗が落ちる。アイメークが眼にしみて痛い。
お化粧するんじゃなかったと後悔する。
一度 ブレークしてお水をのんで考える。
プラグを確認すると、さほど湿ってはいないし、
電気はまず間違いなく飛んでいる。

キックを左足にかえると、一瞬かかって、止まる。
その止まり方から、燃料と感じて、コックをリザーブにして
しばらく待ってから始動する。
そのころにはキックの要領もつかめてきて、
圧縮工程に向かうちょっとのストーロークでいいことがわかる。
キックスタートのバイクで育っている。身体が覚えている。
かかった!
予想通り 静かだ。Zより始動時は静かだ。
音質がやわらかく 耳触りにならない。
すぐにアイドリングで落ち着き、フロントフェンダーが
共振して震えている。
クラッチの貼りつきをなじませるために、ローに入れて
クラッチ入り切りをして、暖気を続けた。
よし、いける。
ブレークしよう。
もう汗だくで、シャワーを浴びて着替えて
衣類も洗濯する。
右足の筋肉が痛むので、マッサージをして
トクホンをあちこちに貼り、さらにマッサージをする。
食事をしながら髪を乾くのを待った。

よしすこし散歩にゆこう。
ガソリンも入れなくては。
メークをしなおして元気を出す。

パワーフィーリングはマイルドの一言につきる。
巡航は60キロくらいが一番気持ちがいい。
歯切れのよい排気音とそれを追いかけるプライマリーチェーンの
ヒューン音が心地よい。
Wを乗る人の気持ちがわかる。

まだ遠くへはいくつもりはなく、珈琲ショップるびあへ向かう。

握力がないので、また左手の人差し指がつって伸びきってそりきってしまった。
ルビアの熱いおしぼりで指をくるんでマッサージする。
コーヒーを楽しみ終わる頃には指も落ち着いた。

るびあをあとにして、西区をもう少し走り自宅へ戻った。

まだまだオンボロ状態の相棒だけど、こうしてすこしづつ自分のバイクになってゆく感じがする。

キーホルダーくらいせめてスポーティにとkawasaki racingのキーホルダーにした。

自宅にもどり、少しお昼寝をして、それでも夜から勉強に出かけた。
JRにのりながら、相棒のことをいろいろ思った。

納車前夜

2013-09-05 21:10:03 | 650RSW3の部屋 メンテ系
朝10時ころ携帯でバイク陸送業者から電話があり
明日お昼休みに自宅に配達しますとのこと。
明日は一度自宅にもどりお昼を取りながら
待つ予定。いよいよだ。
先週金曜日 新潟県長岡市から配送にはいり、
今日北海道江別市のデポに到着している。



まず交換するフロントフェンダーとミラーを揃えた。
どちらもオークションで競りおとしたもので
フェンダーは裏に汚れと錆があり、さっき2度目の
汚れ錆落としをした。
洗剤で洗浄し、さび落としで錆をとり
さらに洗剤で洗浄した。
お気に入りの調理器具だってこんなに何度も
洗ったことがないくらいだ。

ミラーは純正品の新品。ふつうの丸ミラー。
永い間Z2ミラーだったので ちょっと新鮮。

ドライバーもメガネレンチ ボックスレンチも
揃えた。
このあたりの買い物が実は一番わからなかった。
私には縁遠いグッズたちであるが、
頑張って揃えた。
ホームセンターもオートバックも入って
度胸もかなりついた^^;

明日はお天気であるといいな~と
思っています。






電装品アフターフォロー

2013-09-02 20:50:32 | 650RSW3の部屋 メンテ系

メカはまずさわらない。
とくに工具や力のいるものや、加減ぐあいの感覚のあるものは
とても手が出ない。
爪もそれなりに伸ばしてるし、毎日はネイルはしないけど、やっぱり痛めたくない。


650RSのいろいろなサイトを覗いていると、
バッテリ点火で直流発電機のこのバイクは
電装系がどうも弱そうで、
振動もあってトラブルがありそう。
特に点火系、充電系のレギュレーターなどが
弱そうだ、そもそもが古くてやれてきているにちがいない。
Z2のときは、すべてバイク屋さんまかせ、
フルトラ、ICレギュレーター、もちろんハーネスもすべて交換
してもらっていて、常に始動一発だった。

Wはシンプルなので、自分でメンテする人が多い。
そこで ワタシもチャレンジしてみようと思った。

自分なりに 弱点改善として
セミトラの装着、レギュレータの交換
ヘッドライトブースターの取り付け
電圧計の取りつけだ。
いずれも 端子接続でいけそう。
電工ペンチと部材、テスターと
ハンダゴテを買いそろえた。

電気はまったく素人ながら、いちおう理科系だし、
まずは、電気系統図をよくみてみることにした。
なるほど、バイクのスイッチはマイナスアースの
部分で入切してるんだとわかる。

実車が来たら(たぶん明日あさってにはくると思う)
いろいろ調べてみよう。接点のカプラーがオスかメスかで
準備する分岐配線がことなるからだ。

さてさて どうなることやら。。。