カンレの日記

還暦の年から始まったブログ、いつの間にか古希そして喜寿を迎えた日々のこと。思いのままに。

煮だし麦茶の入れ方

2009年08月09日 | 食・レシピ

麦茶は、「煮だして飲むもの」そんなことをなんとなく思っていました。

いや、今もそうなんですけどね。

長年いろんな煮だし麦茶を飲んでみましたが

ここ数年は

Photo

↑こちらの江戸麦茶(みますやで売っている)を飲んでいます。

香ばしくてとっても美味しいんです。

金額は少し高めですが、これだけで、相当な量がのめるので

いっぱいの麦茶にしたら、いくらにもならないですから

贅沢のうちには入らないかと、思いますのでね。

ずっと「みますやのむぎ茶」で通しておりましたが

良くみると常陸屋本舗、あら東京で製造しているようです。

私の麦茶の作り方は

沸騰したお湯の中に適当に好みの量の麦を入れ

定量は、ヤカンいっぱいに50g~70gって書いてあります。

3分くらい煮立てて、そのまま30分以上は置いておきます。

麦が、なべ底に沈んだ頃

上澄みを容器にあけて、豆が容器に入りそうになったら

茶漉し(紅茶などで使う)を使用して

ざざっと大雑把に漉して出来上がりです。

(ふきんで漉して、そんな手間かけると面倒になってしまうから)

後は、好みの温度で飲めば良いわけですけど

私は、常温がすきなのですが、今の時期は傷みが早いので

少し濃い目に作って冷蔵庫にいれておき

飲むときにお湯を入れて飲んだりします。

「筋肉は、水分があってこそ活発に働き

脂肪が燃焼され、良い筋肉が出来る」

そんな、フィットネスクラブ(Bライン)での指導もあり

それからというもの、常に水分補給は心がけています。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする