皆様、こんばんは。
事務局です。
6日の一宮市内は、昨夜からの雨がお昼前には上がり、以降は曇りの天気が続いています。
本日の寺西は、縫製作業と現場作業でした。
昨日に引き続き、現場の帰路、「パン工房MuraKami(むらぱん)」様に立ち寄り、パンを購入しました。
今回は、パン職人の旦那様と、少し、お話をすることができました。
職人様とお話をしますと、ワクワクします。
前回の続きになります。
京都鉄道博物館様に訪れたお話を書いています。
館内を見学したのち、知り合いが、「図書資料室に行きたい」と言いました。
調べものがあったそうです。
そこで同室に訪れました。
寺西はツイッターで、今月の鉄道ピクトリアルの記事は読み応えがある、という内容のツイートをいくつか見ました。
そこで、最新の『鉄道ピクトリアル』を読みました。
確かに読み応えがありました。
加えて、同人誌を発行していた頃、お世話になった方の名前を複数、見つけて、お元気にされていることも知りました。
寺西のような低学歴者に対して、丁寧に対応していただいたのが、懐かしく思い出されます。
続いて、お隣にあります、旧梅小路機関車博物館様に訪れました。
蒸気機関車をバックに、家族と記念撮影されている皆様が多かったです。
同館に訪れますと、休憩室に使われている、赤色車体の、旧国鉄50系客車に目が行きます。
ツイッターアカウントにも書きました。
京都市に訪れた帰路、京都駅の改札を通りますと、目の前に、DD51形ディーゼル機関車が牽引する、赤色一色に塗装された、50系客車が停車している時がありました。
この列車は、京都発普通柘植行きでした。
50系客車を見ますと、東海地方では運行されていなかったことから、無性に乗りたくなりました。
客車を見た時は、東海道本線経由の電車で帰らず、草津線・関西本線経由で帰りました。
休憩室に入りますと、その時の思い出が甦ります。
知り合いが、「お土産を買いたい」と言うので、売店に寄りました。
売店に入ってふと思ったのですが、「寺西さん、京都鉄道博物館に一緒に行かない」と、よく皆様から誘われます。
そこで、これからは、訪れる度に、京都鉄道博物館/ウメテツのコム1形貨車を1両ずつ、購入することにしました。
今年1月に訪れて1両購入しています。
今回、1両購入して、合計2両になりました。
次回に続きます。
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