昨日前々から思っていたある作業をしようと検索をかけていたら、ウィキペディアに予想外のものがひっかかった それは自分の出身大学
誰が編集しているんだろう???
「著名な教職員」というページまである(笑) ま、名前はたった3人しか挙げられてないけどね。
自由に編集できるこのウィキペディアに「あの先生」や「この先生」のことが載ってないのがある意味不思議 自分で書いていそうなもんだが・・・(爆)
ウィキペディアで調べていたのはSTに関する英文での辞書的な説明文。なもんでウィキペディアが最適だった♪
NZに行った時に、自分が大学で勉強したことくらいは英語で説明できるようにしておきたかったから
現在新品の電子辞書を駆使して翻訳中
幸い専門英語は勉強してただけあって結構覚えてるもんだなーと感心♪
けど、、ちょろっと読んでみると記載内容が「音声障害、嚥下障害」に偏ってる。
あれ、、失語は??
養成機関で勉強する科目も「phonetics, phonology,morphology, syntax, pragmatics」とかばっかり
やはり編集する人によって内容に偏りがでるんだろうか?
失語症に関しての説明も、できるだけ専門的に説明できるようになっておきたかったんだけどなぁ~。まぁ、別枠で新たに検索します。。
ちなみにNZでは「Speech-language therapist」なんだとー。SLTか♪
誰が編集しているんだろう???
「著名な教職員」というページまである(笑) ま、名前はたった3人しか挙げられてないけどね。
自由に編集できるこのウィキペディアに「あの先生」や「この先生」のことが載ってないのがある意味不思議 自分で書いていそうなもんだが・・・(爆)
ウィキペディアで調べていたのはSTに関する英文での辞書的な説明文。なもんでウィキペディアが最適だった♪
NZに行った時に、自分が大学で勉強したことくらいは英語で説明できるようにしておきたかったから
現在新品の電子辞書を駆使して翻訳中
幸い専門英語は勉強してただけあって結構覚えてるもんだなーと感心♪
けど、、ちょろっと読んでみると記載内容が「音声障害、嚥下障害」に偏ってる。
あれ、、失語は??
養成機関で勉強する科目も「phonetics, phonology,morphology, syntax, pragmatics」とかばっかり
やはり編集する人によって内容に偏りがでるんだろうか?
失語症に関しての説明も、できるだけ専門的に説明できるようになっておきたかったんだけどなぁ~。まぁ、別枠で新たに検索します。。
ちなみにNZでは「Speech-language therapist」なんだとー。SLTか♪