昨日、めずらしく平日の夜に相棒とそろって外食へ。
といっても、目的は・・・・

ベアレンビール。
というのも、ヌッフ・デュ・パプで、2011年に発売されたベアレンの冬の限定ビール、ウルズスが飲めるという情報をつかんだのでf^_^;)
通常のウルズスは冬のビールらしく、もったりとした感じですが、それが果実感に変わっていました。
で、のどごしはより苦みが出ていたような気がします。
熟成ビールというと、炭酸が抜けてる印象が強いですが、樽の状態で保管されていたため炭酸ガスもそのままで苦みとともに若々しさを印象づけています。
熟成してもなお若々しさを保つ。
素晴らしいビールでした(^^)
4年という歳月の重みを改めて感じましたが、翻って自分はどうだったのかと思うと、少し心許ないですね。
4年後の2020年には成長したと自分自身で思えるように精進します( ̄^ ̄)ゞ
といっても、目的は・・・・

ベアレンビール。
というのも、ヌッフ・デュ・パプで、2011年に発売されたベアレンの冬の限定ビール、ウルズスが飲めるという情報をつかんだのでf^_^;)
通常のウルズスは冬のビールらしく、もったりとした感じですが、それが果実感に変わっていました。
で、のどごしはより苦みが出ていたような気がします。
熟成ビールというと、炭酸が抜けてる印象が強いですが、樽の状態で保管されていたため炭酸ガスもそのままで苦みとともに若々しさを印象づけています。
熟成してもなお若々しさを保つ。
素晴らしいビールでした(^^)
4年という歳月の重みを改めて感じましたが、翻って自分はどうだったのかと思うと、少し心許ないですね。
4年後の2020年には成長したと自分自身で思えるように精進します( ̄^ ̄)ゞ