昨日、少し紹介した“おらほの祀”。
江刺は蔵まちで毎週日曜日の午前11時から開催されていますが、先々週、見学する機会がありました。
見たのは、愛宕(おだき)地区の川西天間太鼓と

広瀬地区の軽石薩摩奴躍(ちょうどkaneurikichiji が見たときの映像がここに。ちょっと長いですけど通して見る価値ありです)。

実は奴躍を見たのは初めて。
江刺の郷土芸能は鹿踊りだけじゃなかったんだなと、改めて当たり前のことに気付かされました。
そういえば、宮沢賢治の詩集、『春と修羅』に収められている「原体剣舞連」は江刺のもの。
15日・22日は、剣舞と神楽が1団体ずつ演舞しますので、蔵まちにおいで下さいませ。
蔵まちの場所は、ここ。

蔵が目印ですよ~。
江刺は蔵まちで毎週日曜日の午前11時から開催されていますが、先々週、見学する機会がありました。
見たのは、愛宕(おだき)地区の川西天間太鼓と

広瀬地区の軽石薩摩奴躍(ちょうどkaneurikichiji が見たときの映像がここに。ちょっと長いですけど通して見る価値ありです)。


実は奴躍を見たのは初めて。
江刺の郷土芸能は鹿踊りだけじゃなかったんだなと、改めて当たり前のことに気付かされました。
そういえば、宮沢賢治の詩集、『春と修羅』に収められている「原体剣舞連」は江刺のもの。
15日・22日は、剣舞と神楽が1団体ずつ演舞しますので、蔵まちにおいで下さいませ。
蔵まちの場所は、ここ。

蔵が目印ですよ~。