春の風物詩といえば、東大寺二月堂のお水取りなどいろいろあると思いますが、ほぼ毎年テレビで紹介されるものに、山口は秋吉台の山焼きがあります。
先日の土曜日、チューリップの芽が出ていて春を感じたので、その山焼きを思い出して庭の芝でやってみました。
実はもう10年以上前のことですが、1年間山口に住んだことがあります。
しかも秋吉台の中にある
長登銅山跡(←リンク先のトップページの建物の場所)という遺跡。
チロチロ燃える火を見て、その頃のことを思い出しました。
山焼き、もうとっくに終わってると思ってたんですが、延期延期で
今日だったようですね。