世界遺産、厳島神社の祭神は市杵島姫命、田心姫命、湍津姫命である。
市杵島姫命が九州の宗像神社から宮島へ渡られる時この滝で湯浴みをされた伝説があり、
湯舟の滝と呼ばれている。
この滝を1km程下ると妹背の滝があり、側に摂社の大頭神社がある。
古来、近在の住人で桜を植え、散策路を整備して守って来たがこの数年世話人の高齢化により
少しずつ荒れて来ている。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/66/e3/6bf35435724a18a1536eed0c1b45b2ab.jpg)
市杵島姫命が九州の宗像神社から宮島へ渡られる時この滝で湯浴みをされた伝説があり、
湯舟の滝と呼ばれている。
この滝を1km程下ると妹背の滝があり、側に摂社の大頭神社がある。
古来、近在の住人で桜を植え、散策路を整備して守って来たがこの数年世話人の高齢化により
少しずつ荒れて来ている。
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