★第9次 21世紀の朝鮮通信使 ソウルー東京 友情ウオーク      (2023・4・1~5・23)★

ソウルから東京まで(約2,000㌔)、毎日30㌔の道を日本人・韓国人・在日韓国人ウオーカーが共に歩き日韓交流を深めます

4月27日 牛窓→大阪(貸切バス)

2019-04-28 21:23:34 | 朝鮮通信使ウオーク


 

昨日歓迎会が行われた対潮楼で、歴代朝鮮通信使訪問の話を聞く

昔からの商家を見学

歴史民俗資料館へ向かう

資料館から鞆の浦の港を見る

福山市が企画したとの浦を訪れた朝鮮通信使の展示を見学

ユネスコの「世界記憶遺産(世界の記憶)」に登録を祝うノボリ旗

いにしえの面影を残す鞆の浦に残る常夜灯

鞆の浦の歴史のある古い町並み

瀬戸内の「朝鮮通信使歴史ツアー」に参加ウオーカーとお別れ会


4月26日 呉ー下蒲刈ー鞆の浦(貸切バス)

2019-04-28 07:06:19 | 朝鮮通信使ウオーク

下蒲刈に到着。歓迎式ではそれぞれの記念品が贈呈された

松濤園で朝鮮通信使の資料を見学

朝鮮通信使が上陸した当時の港の船着場に残る雁木を見学した

近くの小学校まで瀬戸内の海を見ながらウオーク


 校長先生のい歓迎のあいさつに迎えられ、子どもたちの見事な太鼓演奏が披露された

日韓ウオーカーと子どもたちが手をつないでアリランや故郷を合唱して交流した

海岸で子どもたちと共に昼食をいただいた

そして鞆の浦にバス移動して、対潮楼に向かった

朝鮮通信使が立ち寄った対潮楼で、第1次などの参加ウオーカーで地元の福山市に住む康静春さんの司会で歓迎式が行われた

対潮楼(福善寺)の前で全員が記念写真
近くの宿では岡田明子さんの琴演奏で夕食会が行われた