★第9次 21世紀の朝鮮通信使 ソウルー東京 友情ウオーク      (2023・4・1~5・23)★

ソウルから東京まで(約2,000㌔)、毎日30㌔の道を日本人・韓国人・在日韓国人ウオーカーが共に歩き日韓交流を深めます

2009年5月20日 第2次ウオークが東京に ゴール!

2009-05-21 09:37:03 | 朝鮮通信使ウオーク

皇居を経て、歓迎の人たちに迎えられて日比谷公園にゴール


ゴールで待ち受けてくれた歓迎の人たちが手を振って


ゴールの喜びを、待ち受けて駆け寄る妻に伝えるオッパー(川田茂さん)


ゴールを喜ぶ、ソウルから歩き続けた日本隊のウオーカー


完歩した民団の3人のウオーカー(左から、天野梨絵さん、鄭一男さん、高富江さん)は満足感でいっぱい



50日かけて歩いたウオークを報告する小林昌仁隊長(日本ウオーキング協会専務理事)



かつて朝鮮通信使が渡した「国書」に代わり、50日の苦闘を物語る「隊旗」が
村山・日本ウオーキング協会会長に「正使」役の宣相圭・韓国隊長から渡された


「川越唐人揃いパレード実行委」が用意してくれた朝鮮通信使の衣服を着て、
「2年後には第三次ウオークを行います」と語る宣さん


全員で記念撮影



打ち上げパーティーでは、歩きとおした日々を語って、「苦闘」の50日を
懐かしんだ