408年前の江戸時代の第一回の正使・呂祐吉の子孫、呂運俊さん(65)がソウルから東京まで参加して歩きます。
第一回の正使・呂祐吉の書いた文の扁額が、今でも静岡市清水区の「清見寺」の本堂の欄間に飾られています。
写真はその扁額と第4次のソウルスタートの写真です
408年前の江戸時代の第一回の正使・呂祐吉の子孫、呂運俊さん(65)がソウルから東京まで参加して歩きます。
第一回の正使・呂祐吉の書いた文の扁額が、今でも静岡市清水区の「清見寺」の本堂の欄間に飾られています。
写真はその扁額と第4次のソウルスタートの写真です