皆さま
現在、岡崎市(愛知県)まで進んできました。
このブログは韓国内でストップしたままで申し訳ありません。
今回、同行記を民団新聞に連載しているため、正直手が回らない状態です。
ネットで「民団新聞」を検索していただき、そのPDF版をご覧いただきたく、よろしくお願います。
ブログは時間が取れた段階で更新いたします。
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3月22日(第14日) 義城ー義興
アップダウンが続く道を進むと丘の上に大きな古墳が見え出した。一つではなくいくつもの大きな円墳が隣り合わ背に並んでいる。金城山古墳群だ。上り切った丘からは右に左にと円墳が展開している。2、3世紀ごろの部族国家・招文国(後に新羅に併合された)の古墳。昼食後、道の両側に広がるに二ンニク畑の緑の葉がだいぶ大きくなり、「グリーンの絨毯」を思わせるようだ。峠の山林の状況が一変し、分厚いコンクリート壁に覆われていた。到着地の義興には宿がないため、次の宿泊地、永川にバスで移動した。