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★第10次 21世紀の朝鮮通信使 ソウルー東京 友情ウオーク      (2025・3・7~4・30)★

ソウルから東京まで(約2,000㌔)、毎日30㌔の道を日本人・韓国人・在日韓国人ウオーカーが共に歩き日韓交流を深めます

おわび

2025-04-17 04:26:30 | 朝鮮通信使ウオーク

皆さま

現在、岡崎市(愛知県)まで進んできました。

このブログは韓国内でストップしたままで申し訳ありません。

今回、同行記を民団新聞に連載しているため、正直手が回らない状態です。

  ネットで「民団新聞」を検索していただき、そのPDF版をご覧いただきたく、よろしくお願います。

 ブログは時間が取れた段階で更新いたします。

 


3月22日(第14日) 義城ー義興

2025-03-26 17:35:37 | 朝鮮通信使ウオーク

 


3月22日(第14日) 義城ー義興

2025-03-26 17:20:39 | 朝鮮通信使ウオーク

3月22日(第14日) 義城ー義興
アップダウンが続く道を進むと丘の上に大きな古墳が見え出した。一つではなくいくつもの大きな円墳が隣り合わ背に並んでいる。金城山古墳群だ。上り切った丘からは右に左にと円墳が展開している。2、3世紀ごろの部族国家・招文国(後に新羅に併合された)の古墳。昼食後、道の両側に広がるに二ンニク畑の緑の葉がだいぶ大きくなり、「グリーンの絨毯」を思わせるようだ。峠の山林の状況が一変し、分厚いコンクリート壁に覆われていた。到着地の義興には宿がないため、次の宿泊地、永川にバスで移動した。


3月21日(第13日) 安東ー義城

2025-03-26 17:16:54 | 朝鮮通信使ウオーク

義城郡庁に着くと郡守やたくさんの職員に迎えられtた


3月21日(第13日) 安東ー義城

2025-03-26 17:14:48 | 朝鮮通信使ウオーク

朝鮮時代の貴重な木造の建物「蘇湖軒」