コロナウイルス禍で自宅にいる人の多い今日この頃、
各地でブログがアップされまくっていることと思います。
さて本日は、私のブログをちょっと客観的に見てみると
言いたくなる感想にお答えします。
「ロッテファンのかもめ日記を自称しているくせに、
千葉ロッテマリーンズのことが全然書かれないじゃん」
いや~いちおうね、シーズン中はマリンに通った話など
書いてるんだけどね、シーズンオフになるとねえ…
だって「田村22マジ野球脳優秀すぎる激LOVE」とか
叫ぶだけじゃ読む価値ないし、現在の球団の状況については
「最初は期待したのに結局外様の監督なんてマリーンズを
踏み台くらいにしか思ってないんだな」とかついつい
愚痴になってしまうわけよ。
田村龍弘について語ろうと思うと、アホな監督の江村推し
→吉田推しという超節穴采配を押しのけて彼が自分で
這い上がってきたことを称えるところからはじまることに
なる。あの監督はなんも田村を育ててなくて、田村の
才能の尻馬に乗って結果を出してもらっていただけなんだが、
信者とニワカが「育てた」とか言っていてうっとうしいから
論戦する気にもならないし面倒臭い。起用の経緯をちゃんと
見直せばすぐわかること。
一方で他球団のことなんかは一歩引いた立場で冷静に
記事として書けるからブログで扱いやすいのよね。
あとは、ちょっとしたイベントとかはいいかも。
元G斎藤雅樹についてアツく語る、なんて記事はアホすぎて
「読む価値なし」になっちゃうけど、追っかけで競艇場の
イベントに行った、なんてのは一エピソードとして書ける。
私が斎藤雅樹について語ったら、しっちゃかめっちゃかの
ぐだぐだのわけのわからない叫びにしかならないよ。
あっそうだ、里崎と田村のトークイベントに行った記事は
回想記として書けるんだな。まあそんなわけですよ。
今年のロッテについては「外様監督乙」ということで、
井口が千葉ロッテマリーンズの人じゃなくて、単なる
ホークスと僕のおともだちが大好きな人だとわかったので
アホくさくてやってらんない、って感じ。
外様なんて結局外様なんだね。信じてしまった自分が
バカとしか言えないな。
闘病中だし今年のロッテに金を使ってやる必要ないわ。
まあ井口には、あの政権から選手を救ってもらったし、
福浦に2000本安打を達成させて万全の形で送り出して
もらった恩があるから、今年までは目をつぶってやるよ。
でも大地は必要だったし、鳥谷は1万%要らねえけどな。
最初のころは「優勝をおみやげに井口は惜しまれて勇退→
いずれ大リーグの監督の流れで良し。ロッテはOB政権に」
という夢を抱いていたけれど、井口はもういいや。下位に
低迷して今年で退任したらいいんじゃない。
ほらちょっと追記しようと思っただけでロッテのことに
ついてはいろいろ感情的になっちゃうじゃん?
好きってそういうことなのよね。
里崎、サブローはほんとにロッテのことをずっと好きで
いてくれるOBでうれしいよ。でも、サトもそろそろ
しびれを切らして愛想を尽かすかもしれないし、
サブローは(ただの修業だと信じてるけど)とうとう
他所に行ってしまったしなあ。
まあ、今年はロッテ球団が再び赤字に戻るので、球団が
井口にシビアな結果を求めて進退の話になり、遅くとも
再来年には赤字解消を目指して人気OBの政権を作って
いく流れになると考えています。
黒字化したのは、福浦2000本特需と福浦引退特需で
売り上げが増えた結果だからな。
前球団社長の山室がえらい持ち上げられてるが、そして
実際ある程度がんばってくれたのも事実だが(東京の企業
なのに、私の勤め先にも本人がロッテ球団のための営業に
来てた模様!)、来年は確実に赤字になるのを知っていて
勝ち逃げするためにロッテを出ていったのよね。
親会社には迷惑をかけますが、ロッテはまた「貧乏だけど
楽しい球団」に戻ってほしいと思います。
昭和からの、川崎球場時代からのファンは、じっと静かに
ロッテの来し方行く末を見つめて参りますよ。
各地でブログがアップされまくっていることと思います。
さて本日は、私のブログをちょっと客観的に見てみると
言いたくなる感想にお答えします。
「ロッテファンのかもめ日記を自称しているくせに、
千葉ロッテマリーンズのことが全然書かれないじゃん」
いや~いちおうね、シーズン中はマリンに通った話など
書いてるんだけどね、シーズンオフになるとねえ…
だって「田村22マジ野球脳優秀すぎる激LOVE」とか
叫ぶだけじゃ読む価値ないし、現在の球団の状況については
「最初は期待したのに結局外様の監督なんてマリーンズを
踏み台くらいにしか思ってないんだな」とかついつい
愚痴になってしまうわけよ。
田村龍弘について語ろうと思うと、アホな監督の江村推し
→吉田推しという超節穴采配を押しのけて彼が自分で
這い上がってきたことを称えるところからはじまることに
なる。あの監督はなんも田村を育ててなくて、田村の
才能の尻馬に乗って結果を出してもらっていただけなんだが、
信者とニワカが「育てた」とか言っていてうっとうしいから
論戦する気にもならないし面倒臭い。起用の経緯をちゃんと
見直せばすぐわかること。
一方で他球団のことなんかは一歩引いた立場で冷静に
記事として書けるからブログで扱いやすいのよね。
あとは、ちょっとしたイベントとかはいいかも。
元G斎藤雅樹についてアツく語る、なんて記事はアホすぎて
「読む価値なし」になっちゃうけど、追っかけで競艇場の
イベントに行った、なんてのは一エピソードとして書ける。
私が斎藤雅樹について語ったら、しっちゃかめっちゃかの
ぐだぐだのわけのわからない叫びにしかならないよ。
あっそうだ、里崎と田村のトークイベントに行った記事は
回想記として書けるんだな。まあそんなわけですよ。
今年のロッテについては「外様監督乙」ということで、
井口が千葉ロッテマリーンズの人じゃなくて、単なる
ホークスと僕のおともだちが大好きな人だとわかったので
アホくさくてやってらんない、って感じ。
外様なんて結局外様なんだね。信じてしまった自分が
バカとしか言えないな。
闘病中だし今年のロッテに金を使ってやる必要ないわ。
まあ井口には、あの政権から選手を救ってもらったし、
福浦に2000本安打を達成させて万全の形で送り出して
もらった恩があるから、今年までは目をつぶってやるよ。
でも大地は必要だったし、鳥谷は1万%要らねえけどな。
最初のころは「優勝をおみやげに井口は惜しまれて勇退→
いずれ大リーグの監督の流れで良し。ロッテはOB政権に」
という夢を抱いていたけれど、井口はもういいや。下位に
低迷して今年で退任したらいいんじゃない。
ほらちょっと追記しようと思っただけでロッテのことに
ついてはいろいろ感情的になっちゃうじゃん?
好きってそういうことなのよね。
里崎、サブローはほんとにロッテのことをずっと好きで
いてくれるOBでうれしいよ。でも、サトもそろそろ
しびれを切らして愛想を尽かすかもしれないし、
サブローは(ただの修業だと信じてるけど)とうとう
他所に行ってしまったしなあ。
まあ、今年はロッテ球団が再び赤字に戻るので、球団が
井口にシビアな結果を求めて進退の話になり、遅くとも
再来年には赤字解消を目指して人気OBの政権を作って
いく流れになると考えています。
黒字化したのは、福浦2000本特需と福浦引退特需で
売り上げが増えた結果だからな。
前球団社長の山室がえらい持ち上げられてるが、そして
実際ある程度がんばってくれたのも事実だが(東京の企業
なのに、私の勤め先にも本人がロッテ球団のための営業に
来てた模様!)、来年は確実に赤字になるのを知っていて
勝ち逃げするためにロッテを出ていったのよね。
親会社には迷惑をかけますが、ロッテはまた「貧乏だけど
楽しい球団」に戻ってほしいと思います。
昭和からの、川崎球場時代からのファンは、じっと静かに
ロッテの来し方行く末を見つめて参りますよ。