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森から考える暮らしのデザイン!!

森の癒しの小屋・フォレストドームプロジェクト

カミオ植物リスト2010-写真

2011-02-10 | カミオプロジェクト
カミオ植物リスト2010の写真をHPに掲載しました。
一見の価値アリです。
写真にして並べてみると、その多様さが実感として伝わってきます。
是非HPをご覧くださいませ。

写真はカミオで撮影した以外のものも混ざっています。将来的には全て現地撮影の写真を使ってゆきたいと思っています。
白黒の写真は現時点で種名が特定出来ていないものです。こちらも現地撮影のカラー写真を使えるようにしたいと思います。
適宜、リストを充実させてゆくつもりです。

その前に、全211種の名前を憶えないと、、、
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カミオ植物リスト2010-生活形

2011-02-04 | カミオプロジェクト
昨年(2010年)、一年間かけて観察したカミオの植物211種を「カミオ植物リスト2010」としてカミオHPに掲載しています。ご覧くださいませ。

211種類もあると憶えるのが大変です。そこで今回は生活形を整理してみました。
大きくは「樹木」「つる」「」「シダ」に分類出来ます。
生活形を見ればどの分類なのか一目瞭然です。
樹木には「」、つるには「つる」、草には「」、シダには「シダ」と書いてあります。

本来は「樹木」「草」「シダ」の分類があり、「つる」はそれぞれの中に含まれるものですが、上の4つに分類した方が分かり易いので、そうしてます。

樹木は10m以上を「高木」、5~10mを「小高木」、1~5mを「低木」、1m以下を「小低木」としています。


今回の分類は「樹に咲く花」山渓ハンディ図鑑を参考とさせていただきました。

草の分類で「2年草」と書いてある図鑑などありますが、「2年草=越年草」だそうです。「越年草」は年をまたいで生きている草という意味で、本来の生活形をイメージし易いのに対し、「2年草」と書くと2年間生きている草と勘違い易いので、今回は「越年草」の表記にしてあります。(池竹さん談)

下のリストが「カミオ植物リスト2010」生活形の分類です。211種の植物がこの30種類の生活形に分類されています。カッコ内はカミオ植物リスト2010内での植物数です。

とりあえずは現状を知るところから始め、植物の活用法、利用法なども考えてゆきたいと思います。

*****樹木(103)
常緑高
常緑高~小高木
常緑小高
常緑低
常緑低~小高木
常緑小低
半常緑低
落葉高
落葉小高~高木
落葉小高
落葉低~高木
落葉低~小高木
落葉低
落葉小低
常緑針葉高
常緑針葉低~小高木
落葉針葉高
*****つる(29)
つる性常緑
つる性半常緑
つる性落葉
つる性越年
つる性夏緑多年
つる性常緑多年生シダ
*****(65)
1年
1~越年
越年
常緑多年
夏緑多年
*****シダ(14)
常緑多年生シダ
夏緑多年生シダ
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2011現地活動計画案

2011-01-31 | カミオプロジェクト
今年(2011年)のカミオプロジェクト現地活動計画案をつくってみました。


昨年までは現地観察をおこない、机上で計画案を考えるという作業が中心でしたが、今年からは現場でその計画案を実施してゆく作業に移ってゆきます。
現地で作業をしてみて、うまく出来た点、うまく出来なかった点を再び計画案に反映して、計画案を煮詰めてゆこうと思っています。

今年の作業の大きな目標は「コンポストトイレづくり」です。
正月に新月伐採したヒノキを使いコンポストトイレをつくります。
総ヒノキづくりの小さなトイレです。
出来れば短期間で一気につくってしまおうと思っています。
が、果たしてどうなることやら。。

基本的に毎月1回のペースで現地作業を致します。
まだ現地で考えることが多々あるので、あまりイベント的なことは出来ませんが、
何回か皆で楽しく作業ができるような企画が出来ればと思います。

2011年の全体の流れとしては、こんな感じです。
1~4月は準備作業
5~7月はコンポストトイレづくりのセルフビルド
9,10月はセルフビルドお披露目のイベント
11,12月は新月伐採と落葉集め

5~9月は現地で1泊のキャンプをする予定です。
イベント企画時はまた案内を出しますので、ご都合のつくかたはお越し下さいませ。
多くの人に少しづつ関わってもらいながら進めてゆくのがいいのかなと思っている今日この頃です。

今年もカミオプロジェクトをどうぞよろしくお願い致します。
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コンテナガーデンをつくってみようか

2011-01-25 | カミオプロジェクト
先日、八王子市の京王堀之内駅近くにあるガーデンショップ「グリーンギャラリーガーデンズ」に散歩がてら行ってきました。

屋内と屋外にガーデングッズ、植物が雰囲気良く展示されています。
店舗全体がちょっとした庭園といった感じで、見歩いているだけで楽しい気分になれます。

今回は特に素焼きの鉢を見てきました。
都会でのパーマカルチャーガーデンに使おうと思っているのと、カミオでも使ってみてもいいのではないかと思っています。

前に安価で手軽なガラ袋を使ってガラ袋ガーデンをつくろうかと考えていましたが、イノシシなど野生動物の被害などを考えると、別の方法を考えなければなりません。そこで、素焼きの鉢などを使ってのコンテナガーデンが良いのではと思いました。

コンテナガーデンは新しく植物を植える場所をつくってくれるし、センス良く配置すれば、それだけで空間づくりに貢献してくれます。
いろいろな大きさ、形の鉢を用意すれば、その鉢に合わせた寄せ植えのガーデンづくりを楽しむことも出来そうです。

また、穴の空いていない鉢は水を溜めることができます。カミオの敷地は尾根と斜面なので、水を溜めておく「しくみ」をつくることはひとつの課題です。小屋の屋根で集めた雨水を水鉢で溜めようと思っています。

カミオの敷地は約800坪あり、全体に手を入れて管理するのは難しい。カミオガーデンの整備の方針として、全体の植生はなるべく自然に任せ、コンテナガーデンの中を必要なものや好きな植物を植えて手をかけてやるという優先順位で考えたら良いのではないか。そしたら何処に何を植えたか分かり易いし、手をかける場所も管理しやすい。

問題は鉢の費用です。大きな鉢になると結構いい値段します。
そこで、素焼きの鉢くらい自作してしまおう!と思っています。
自分たちでつくれば、好きなかたちにつくれ、つくる過程も楽しめて、世界にたったひとつの愛着のわくものが出来ます。
いつの日か。。。実現したいものです。
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ダンボール1/100模型

2011-01-13 | カミオプロジェクト
以前(2010.06.30)「敷地模型をつくりました」と書きましたが、ようやく建物の模型をつくることが出来ました。お待たせいたしました。

一応「B案はこんな感じ」のプランを基に模型をつくっています。
上の写真で建物は左側からキッチン、宿泊、東屋、道具倉庫となっています。右下にコンポストトイレがあります。

やはり建物があるのと無いのとでは模型の完成度が断然違う気がします。敷地だけの模型と比べてみてください。いかがでしょうか?

敷地の中にデザインされた構築物があると、スケール感やそこでの活動がイメージし易くなり、さらにイメージが膨らみます。場所の使い方をあれこれと想像してみるのも楽しいものです。

模型では表現されていませんが、実際には緑豊かな中に建物があります。建物南側には落葉のつる棚を計画しています。植物と建物が一体となった空間づくりを目指しています。

建物はあまり目立つこと無く風景の中にとけ込み、かつ建物が人間の活動にとって便利になるようなあり方が理想です。このような空間を実現するため、引き続き詳細を考えてゆきたいと思います。

ちなみに、この模型のダンボールは近くのスーパーからもらってきました。小枝は近くの公園から集めてきました。身近にある安価な(無料)材料でのものづくりはパーマカルチャーデザインに通ずるものがあります。

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ダム型落葉堆肥場

2010-12-28 | カミオプロジェクト
秋の敷地見学会/堆肥つくりのページでも書きましたが、今回はカミオでの落葉堆肥づくりの計画を図解してみました。

毎年秋冬に落葉が出ます。カミオでは多くの落葉が南側の道路に落ちてしまうので、これらを集め敷地に返してやることが有効と思われます。
腐葉土は本などによると、適当に混ぜ合わせるなど、いくつかの手順を経てできあがります。それでも完熟までに1,2年を要するようです。

カミオの場合、1,2ヶ月に1回程度しか敷地にゆかないので、あまり手間をかけることができず、自然まかせで気長に堆肥をつくります。
そこで、毎年時間の経過でどのように落葉が堆肥になってゆくのかを見えるように堆肥場をデザインしてみるのも面白いかなと思いました。名付けて’ダム型落葉堆肥場’。

カミオ敷地の中程にちょうど良い大きさの谷筋になっているところがあり、その地形を利用してダムのように落葉を溜めます。今年(2010年)は1回目の落葉を集め、上の段のダムをつくりました。敷地に行くたびにその落葉の切り返しをおこないます。

来年は1年目のダムの下に少し小さなダムをつくります。そして1年目の落葉を下のダムに移動します。ここで大きな切り返しがおこなえます。
この要領で2年目3年目と順に下のダムへ腐葉土を移動してゆきます。
毎年落葉が出てくるので1年ごとの作業に対応した堆肥場のデザインとなっています。
3年くらい経って完熟したら果樹園や育苗用土に使えるのではと思っています。が、、現実はどうなるでしょうか?

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堆肥づくりいろいろ

2010-11-20 | カミオプロジェクト
11/28(日)敷地に行って堆肥づくりをおこないます。

堆肥づくりの方法は本にいろいろと書いてあります。その中から私たちが理解したもの、実際に実行できることをここでは書いてゆこうと思います。

先ず、「有機物は腐食し、いづれ堆肥となる」という自然の原則があります。
要は放っておいても有機物はいづれ堆肥となってゆきます。時間の問題なのです。

カミオ敷地には切り倒されたヒノキ材が北斜面に転がっています。何年か経ったものは中が柔らかく腐食が進行中です。腐食が進行するためには空気、温度、湿気、などの要因が関係してきます。

一方、ヒノキを建物をつくるための建材として利用する場合は、堆肥づくりとは逆に出来るだけ腐食しないように材の使い方を工夫する必要があります。

堆肥づくりは、いづれ堆肥となってゆくこの自然の営みを運まかせにせず、分解の速度を早めるように手を加えてやるということです。人間の手を加えることによって分解の速度を早める。パーマカルチャーデザインの原則にも「自然遷移の加速」がありましたね。

では、どのようにすれば分解の速度を早めてゆくことが出来るのでしょうか?

堆肥になるプロセスをおさらいしてみると、先ず、有機物は好気細菌によって分解されます。そして、好気細菌の活躍によって空気がなくなると嫌気細菌が活躍することになります。好気細菌と嫌気細菌を比べてみると、好気細菌の方が嫌気細菌よりも分解の速度が速いので、できるだけ好気細菌に活躍してもらった方が分解の速度が早くなります。よって、好気細菌に活躍してもらえるよう、堆肥が空気に触れるようにかき混ぜることが、分解を早める1つの方法です。

他に、堆肥をつくる場所として、直射日光を避けて日陰になる場所が良いとか、ある程度の体積がないと熱を発することが出来ないとか、寒さと冷たい雨を避けた方が良いと言われています。

良い堆肥にするには炭素(Cと窒素(N)が1:1の割合であるとバランスが良いとも書いてありました。コンポストトイレで大便(N)におがくず(Cをかけますが、このような理由もあったのですね。同じ原理で落葉(Cには小便(N)をかけます。尿(N)は堆肥の促進剤なのです。しかも無料で簡単に手に入る。尿(N)を水で3倍に薄めたものをかけるのが良いようです。
カミオプロジェクトとしては現地にある材料を使い堆肥をつくることを基本に考えています。毎年秋になるとカミオ敷地南側の道路に落葉が溜まります。これらの落葉を集め敷地内に戻してやると、敷地が徐々に豊かになってゆくのではないか、と思います。

今年は集めた落葉をいろいろな方法で処理してみて、どの方法が早く堆肥になるのかを試してみることにしました。
集めた落葉はガラ袋に入れ、そのままのもの、尿を入れたもの、納豆菌を入れたものをそれぞれつくり、堆肥化速度にどの程度の違いがあるのかを比較してみます。
その他、大小の堆肥場をつくり、こちらも堆肥化状況を観察したいと思います。

ぜひぜひ堆肥づくりにご参加くださいませ。
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読書の秋、庭園本を読む

2010-10-15 | カミオプロジェクト
最近は陽が落ちるのが早くなってきました。
秋の夜長にじっくりと庭園本などを読んでいます。

その中の一冊、「オーガニック・ガーデン・ブック」を紹介しておきます。
著者はひきちガーデンサービスの曳地義治+曳地トシさん。

「町場の植木屋」の立場から無農薬での庭園づくりについて書かれています。
個人の家で庭をつくったりすると、虫が大量発生したり、樹が病気になったりすることがあります。このような場合、すぐに薬をかけ虫を殺したり、樹の病気を治す薬を使ってしまうのが一般的なようです。(人間の体の場合もどこか調子が悪くなるとすぐ薬で治してしまおうとするのと同じ発想です)
しかしながら、菌も含め多くの生き物のバランスで成り立っている生態系から見ると、薬の使用はそのバランスを壊してしまうことにつながります。
そこで、無農薬での庭園管理をするには、それなりの心構えが必要となってきます。

この本では、自然農薬や良質の有機堆肥のつくり方、病害虫にあいにくい植栽等、植木屋としての経験から得たちょっとした方法やアイディアが具体的にたくさん紹介されています。

オガニック・ガーデンと接していると、だんだん虫たちにも目がいくようになるらしいです。無農薬の庭にはたくさんの虫たちが活躍している。目には見えないがたくさんの菌も活躍している。虫は弱っている木につきやすい。土中の微生物が活発になれば、植物も元気になってくる。植物を育てるには、植物だけを見ていてはダメのようである。虫や土の状態を観察し、植物が元気に育つように整備してゆく必要がある。

ひきちガーデンサービスでは、さらに
「無農薬で庭づくり」「虫といっしょに庭づくり」
の本も出されています。

ざっと読んでみて、細かな手法はさておき、病虫害を防ぐには生態系のバランスを保つような多様性のある環境づくりと風通しよく剪定するような管理が大切であることがわかりました。これは見た目にも美しく、植物が元気に育つ庭園の姿であろうと思います。

自然の循環をうまく活用しているパーマカルチャーには、そもそも病気という概念がないらしい。病気は何か自然のバランスが崩れた時に発生するもので、循環がうまく行なわれている状況では病気は存在しないようである。

しかしながら、何かしら人間の手を加えてゆく時に、自然のバランスを壊してしまいがちである。そのサインが病虫害となって現れる。
オーガニック・ガーデンの手法はそんな時の庭園管理の心強い支えになってくれると思います。参考にさせていただきたいと思います。
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森のギャラリーCafeの野菜カレー

2010-10-06 | カミオプロジェクト
だいぶ時差のある記事で失礼します。
前に、9月に「お月見の会」をする予定でしたが、いろいろな事情で中止となりました。また改めて別の企画を考えますので、その時はよろしくお願いします。

結局、「お月見の会」の代わりと言っては何ですが、
調布周辺のポタリングとなりました。

神代植物公園の近くにおいしいカレー屋があるというので、とりあえずそこに直行。お店は「森のギャラリーCafe」と言います。

家具、雑貨、陶器などを扱っているお店にカフェが併設されています。
休日をゆっくりと過ごすには良い感じの雰囲気のお店です。

最近、カミオプロジェクトではどのような見え方のガーデンに整備してゆこうかと考えています。
単に食べられる庭とか、多くの種類の植物が生えているだけでなく、見た目にも美しい庭を目指したいと思っています。

人の手が加わる部分と自然の営みに任せる部分、そのさじ加減が大切かなと思ったりしています。

今後、少しづつ敷地に手を加えてゆきます。
その手入れの一つひとつに私達の考えが表現されてゆくと思います。
一つひとつ丁寧によく考え、人の手を加えてゆきたいと思います。
人の手が入る事によって自然が豊かになってゆく、多様性が生まれる。
このようなパーマカルチャーデザインの考えがうまく表現された時に、美しいパーマカルチャーガーデンとなってゆくのでしょう。

頼んでいた野菜カレーが運ばれてきました。
ライスの上にきれいに野菜が盛りつけられています。
たったこれだけの事ですが、ライスの盛りつけ方にこの店の姿勢が表れているような気がします。
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カミオ植物カードをつくってみた

2010-09-30 | カミオプロジェクト
カミオ植物カードなるものをつくってみました。

名刺サイズの大きさの紙に、表面に植物の写真、裏面に植物名、科、生活形を書いています。例えば、
アオキ
ミズキ科
常緑低木
という具合です。

英単語のカードみたいにパラパラめくりながら単語を覚えるような感じで使います。

以前にリストアップした植物で185種類のカードを作りました。
制作作業に丸二日かかりました。

植物とお友達になるためには、そのお友達の名前を覚える事だと、本で読んだ事があります。今回はそのためのカードづくりです。

実際、植物カードをつくってみて、カードの写真を眺めていると、実に多様な植物がいるということに気づかされます。
敷地に行っても、そんなにたくさんの植物たちがいるような気がしませんが、よく観察をするといろいろといるものです。

以前、カミオカイギで敷地の植栽計画を話あったことがありますが、その時は果樹を植えるとかハーブの種を撒くなどという事を話していました。
それはちょっと違う!

上の185種類は既に敷地および周辺に自生している植物たちです。
食べられるものや薬草として利用できるものもあります。
これらの種を増やし、有効に活用することを考えるのが、初めにやる事なのではないかと思います。

植物カードを見ていると多様な植物が共存している庭園のイメージが湧いてきます。
実際の敷地では一つ一つの植物が良く見えるように、それぞれの植物に応じた多様な場をつくってゆく事が、パーマカルチャーガーデンをつくるひとつの方向性であるように思います。
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