つれづれというか、だらだら。

犬とか熱帯魚とかの気になる記

タイリクミジンコごと

2015年09月24日 | イトミミズとかミジンコとか
9月10日、石うすから魚を室内へ。

その水、もしかしていいんじゃないの?と、1リットルくらいのガラス容器に入れて細々いるタイリクミジンコを1匹。

1日1回、生きてるか確認するくらい。

ぽんぽんぽん。
元気だ。

まず、下の方にちっちっと、ちび達が現れた。

育つかなあ、育たなかったら考えよう。

放置。

更に数日、うんなんか大きくなってるし、ちび増えてる。

石うす水、正解。




以前に数えた時は1匹から159匹生まれたこと。その後、育つかどうかは確認していない。

今回は、数は数えていないが、1匹だけいれた容器なので増えたのは全部、その個の子。



写真撮ってたら最初は卵(子供)がいっぱい詰まってる様子だったのが、あれ、あれ、ちょうど、放出中?段々なくなっていく。背中開いてる。

えさがある環境だと小さいうちに外に出すって聞いた気がする。

これだ。

一緒にいたカイミジンコも同時に増えてる。うーん。これはいや。

タイリクミジンコさんはタマミジンコよりのんびりだけど、大体10日ほどで大人になる。

一番大きいママさんの他に、もうそろそろ背中に卵(子供)かかえた一回り小さいのが、ぽんたかしだしたので、

1匹からの、大家族観察は終わり。

石うす水も最初はにごっていたのが、今は澄んできた。 

足す感じでいけるかな。

うんとわさわさになったら、イースト菌でもいいかな。

タマミジンコはただいま、すでに全滅の危機。

イースト菌、、あげてみたが、少なすぎるか多すぎるのか、わからない。

耐久卵も黒いような気もするし、もう何がなんだかわからない。
タマミジンコじゃない??

とりあえず、よさそうな石うす水いれてみた…。








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