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積まれたボドゲどうしよう...(´;д;`)

ボードゲームやカードゲームの事をのんびりまったりと書き綴っていければなぁと。

THE GAME(ザ・ゲーム)+αのご紹介。(*^・ェ・)ノ

2016-01-13 22:48:40 | ボードゲーム
ほじゃです。

今日はTHE GAMEを紹介したいと思います。

2015年ドイツ年間大賞ノミネート作品で、かなり盛り上がるカードゲームでめっちゃ面白いですよ♪
アークライトさんから日本語版が出るみたいですね。(あのタイトルロゴだけ何とかしてほしいなぁ…。)


カードゲームなので中身はカード一式と説明書のみ入っています。
カードには2〜99まで書かれたカードが各1枚ずつ。


カードを置くための目印になるカードが4枚あり、このカードの横に置いていくので4カ所置き場があります。
上2カ所は99から数字が下がるように置きます。下2カ所は逆に2から上がるように置きます。
カードゲームにしては珍しい協力型となっており、4カ所にカードが置けなくなったら終了です。
全てのカードを置ききったらパーフェクト。各プレイヤーの残ったカードが10枚以下なら優秀ということのようです。


プレイ人数によって手札の数が違い、1人なら8枚、2人なら7枚、3〜5人なら6枚づつカードを受け取ります。
残りは山札となりカードを置くとその分山札から補充して手札を一定にします。
手番が来たら最低2枚は置かなくてはいけません。写真の一番下は25が置いてありますので26以上しか
置いちゃダメですよ〜。(例外はあります。)
相談はありですが数字を言ってはいけませんし個人的には数字を連想させる言葉もダメかと思います。
そこは置かないで〜(泣)とか、これしかないから仕方ないよね〜(泣)あれ?泣いてばっかりじゃ…orz
コミュニケーションをしっかり取らないと上のようになりますねw


その例外とは場に置かれたカードとちょうど10違いカードのみ逆に置けるのです。ここ大事♪
この66なら本来は67以上を置かないといけませんがちょうど10違う56なら置けるので場の数字が下がります。
逆に下げる方の場なら上げる事ができます。必ずちょうど10違う数字のみですのでご注意を。

山札がなくなった時点で最低1枚を置くルールに変わり手札のみでプレイとなります。
ここで注意なのは置けるからといって複数枚置くと手札が先になくなり置けなく場合があります。これも終了条件と
なりますので手札の枚数を出来るだけ合わせるようにしましょう。

実際初めて3人でプレイした時はパーフェクトでした。あれ?これ簡単じゃない?っと思った時期もありました。
それ以降パーフェクト取れませんw が、かなり盛り上がったのを覚えています。


実は今日このTHE GAMEをなぜ取り上げたかというと…。ドイツアマゾンからやっと届きました!!

THE GAME on Fireです!!
こちらTHE GAMEの本体と拡張のセットでプレイマットも付いています。
出た当初に欲しかったのですが全然なくドイツアマゾンで注文しましたが品切れ状態でいつ来るかわからない状態でした。
で、忘れた頃に発送されてましたw
筒に入っており、これまた置き場に困ります。(意外と大きいw)


中身はこんな感じです。


本体のカードが2個に分かれてケースに入っています。えぇスリーブに入れるとケースに入りませんよ…(T△T)


こっちが拡張のカードですね。枚数は燃えている数字のカード6枚と拡張ルールが書かれたカード1枚です。
(ドイツ語なので読めませんよ?まぁ英語だとしても読めませんが何か?w)


プレイマットですね。筒に丸めて入っているのでくるんとしてます。これが欲しかったのですよ。
なくても全く支障はありませんがねw


説明書も拡張の分も記載されているようですね。(読めま…略


拡張のカードは差し替えで使用するようです。この燃えている青いカードを置くと次のプレイヤーは、
必ずその場所に置かなくてはならないようです。置けない場合はゲーム終了wより難しくなる方向の拡張です。

この拡張込みで早くプレイしたいですが…当面する機会がな…い…だと?

私の拙い文章ではTHE GAMEの面白さが伝わないと思いますので、HAL99さんの動画を載せますので見てくださいね。
(このプレイ動画はすごい好きです。)

【THE GAME紹介動画】


【THE GAME on Fire紹介動画】


【THE GAMEプレイ動画】



BETWEEN TWO CITIES のご紹介ですよ〜ヾ(´▽`)ノ

2016-01-13 01:30:03 | ボードゲーム

デヴィット・ボウイの訃報にショックのほじゃです。(T△T)
元気を出す為に"The Rise And Fall Of Ziggy Stardust And The Spiders From Mars"を聞きながら書いてます。

さて今回はBETWEEN TWO CITIESを紹介しますね。

このゲームはYouTubeで配信を行っておられるHAL99さんの動画で初めて知りました。
最後にその動画のリンクを貼っておきますので興味のある方は見てみてくださいね。(許可はいただいております。)
国内流通はあまりなかったようでHAL99さんに教えていただいた公式サイトから直接購入しました。

ルールは簡単すごく簡単ですよ。いわゆるドラフトを行っていき最終的に4×4の正方形の街を作っていきます。
ここでポイントなのはタイトルのようにTWO CITISと言う事で2つ街を作りますがそれぞれ左右のプレイヤーと共同で
作る事になりますので協力プレイですよー…たぶんwまぁ細かい所は後ほどに。


私が購入したのはSPECIAL EDITIONですので通常版の仕様はわかりません。
中身はこんな感じでタイルを置いていくゲームなのでタイルが一杯と得点を表す為のコマやカード類も結構入っています。
箱の厚みをそんなにないのが結構ずっしりとしていて豪華な感じです。


こっちが得点用のコマですが色は付いていますが無地ですね。


こっちも同じなのですがコマに模様が入っていたりと少し豪華になっています。(SPECIAL EDITIONだからでしょうか?)


得点ボードですが正直こんなに大きくなくてもと思いますww箱2個分の広さです。


各プレイヤーに配られる各タイルの得点用サマリーカードです。場は公開なので今何点かこれを見れば計算出来ます。


ゲームの特性上で座る順番というか並び順も重要なのでそれを決める為のカードも入っています。
写真では誕生日順とか髪の長さ順とか靴のサイズ順ですねw他にも色々なカードが入っていました。
朝起きた順とかもありましたねw


ソロ用のカードも入っていました。ソロ用のルールは読んでいませんのでよくわかりませんがこのカードが
相手の代わりに動くような指示になっているのでしょうかね。


街のタイルは大きく分けて6種類あります。この黄色のタイルはお店(Shops)タイルですね。
一列に並んだ数で得点が決まります。1枚だと2点で4枚並ぶと16点という感じです。
縦でも横でも一列であればいいみたいですし十字のように重なってもいいみたいですね。


灰色の工場(Factories)タイルです。それぞれの街の中で一番多く工場タイルが配置していたら1枚につき4点、2番目が3点、
それ意外が2点になるようです。


赤色の宿屋(Taverns)タイルです。これだけ4種類あります。アイコンが違うのがわかりますね。
音楽や食事、お酒、ベットと言ったところでしょうか。
異なる種類の組み合わせで1点から17点になります。


緑色の公園(Parks)タイルです。繋がっている数で1〜21点になります。点数を見て面白いのは、
4枚を繋げて13点に対して、2枚を2個にすると8点+8点で16点になりますよ〜。


青色のオフィス(Offices)タイルです。これは配置した数で1点〜21点になります。隣接とかは関係なしで
数で勝負といった所です。おまけで宿屋が接しているとプラス1点されます。複数宿屋が接していても1点ですけどね。


最後に茶色の住宅(Houses)タイルです。住宅を除いた種類に等しい点数になりますが工場タイルが接していると
1点になってしまいます。工場の近くの家の価値は低いと言う事ですね...。

手順としては、まず1ラウンド目ですが
各プレイヤーはこれらのタイルを裏向きでランダムに7枚受け取りその中から2枚選んで残りを左隣のプレイヤーとの間に置きます。
(右隣のプレイヤーからも残った5枚が自分との間に置かれます。)
選んだ2枚のタイルを左右に1枚づつ配置します。(ここでの相談はありですが残ったタイルの中身は言っちゃダーメ。)
配置が済んだら右側のプレイヤーから来た5枚のタイルからまた2枚を選び左へ。で配置と繰り返します。さらにもう一回繰り返すと
1枚余りますのでそれは捨てます。これで1ラウンド終了です。あっという間に終わりますね。


2ラウンド目は写真のように2タイル分繋がったタイルを3枚選び、今回はドラフトせず3枚から2枚選んで1枚づつ配置して
2ラウンド目終了です。さらにあっという間ですww

3ラウンド目は1ラウンド目と同じですが、残ったタイルは逆に右側へと渡していきますのでご注意を。
3ラウンドを終わると必ず4×4の16タイル分の街が出来上がります。この4×4は必ず守らないといけませんし、
タイルの向きも揃えなくてはいけません。(逆さとかに置いてはダメですよ〜。)

配置が終われば得点計算です。各街に配置した得点コマと対になるコマを得点ボードに置いてサマリーに基づいて計算しましょう。


左側を仮定としたAの街を例にして計算してみますね。
店舗タイルが縦に2枚並んでいるので5点です。
工場タイルが4枚あります。この街が一番多かったとして1枚あたり4点で16点です。
宿屋タイルは4種類揃っているので17点です。
公園タイルは2枚繋がっているので8点です。
オフィスタイルは2枚ありますので3点ですがそれぞれ宿屋が1枚接しているのでプラス2点で合計5点です。
住宅タイルは2枚あり他の5種類がありますので10点です。
それぞれ合計で61点です。


こんどは右側を仮定としたBの街を計算してみます。
店舗タイルが横に2枚並んでいるので5点です。
工場タイルが2枚あります。この街は2番多かったとして1枚あたり3点で6点です。
宿屋タイルは1種類しかありませんので1点です。
公園タイルは3枚繋がっているのと1枚だけがありますのでで12点と2点で14点です。
オフィスタイルは4枚ありますので10点ですが内1枚に宿屋が1枚接しているのでプラス1点で合計11点です。
住宅タイルは3枚あり他の5種類がありますので計15点のはずですが1枚にだけ工場が接していますので1点になり
11点となります。
それぞれ合計して47点になります。

2つの街の得点が出たところで自分の点数はいくらかというと左右の街の"低い方"となります。
上記の例では47点が自分の得点ですね。当然各プレイヤーも左右で低い方の点となり
その中で一番得点の高い人が勝ちとなります。

実際プレイしましたがルールは簡単なのですがこの低い方が得点となるので左右を出来るだけ均等に点を上げるように
しようとしましたが中々うまくいきませんね…w タイル運もありますが思ったようにできなかったけど皆同じような事を
言って結構盛り上がりました。出来上がった街を見て、工場ばっかりだったのでこんな街住みたくないとかw

個人的にかなり気に入っています。またプレイしたいです。(誰か相手して〜o(TヘTo) クゥ

長文になってしまいましたw 座りっぱなしで腰痛ひです…。

HAL99さんの動画を貼っておきまーす。




此花ゲーム会開催しました。(o ̄∇ ̄)/サンキュゥ♪

2016-01-11 22:47:22 | ボードゲーム
ほじゃです。

本日は此花ゲーム会を自宅にて開催しました。

一足先に来てくれたタカちゃんとストライクで対戦。何戦かして結果ドローでしたね。
やっぱり最初は軽めでスタートするのが心地いいです。


その後、じまちゃんが参戦してくれたので、セイブザクイーンをタカちゃんvsじまちゃんでプレイ(私インスト)
インストを兼ねた練習が終わった後の一戦ではじまちゃんの暗殺者で1ターンキルでしたww


次はダンジョンオブマンダムを3人でプレイ。私以外の2人が1勝づつするもその後2連勝で私のかーち。


ブログでも取り上げたヘッジホッグジレンマを3人でプレイ。ここではバッティングの隙をついてタカちゃんが勝ち。

スカイアイランドを3人でプレイしていましたが先生とりゅうくんが来訪。初めの方だったので切り上げました。
ここで再度5人でのストライクをプレイ。私もいいところまで残りましたが結果じまちゃんの勝ち。(写真取り忘れ…)
りゅうくんのミラクルプレイにより先生が早々に脱落していたのが面白かったです。ニャハハ(*^▽^*)


私のインストでラミーキューブを4人でプレイ。なかなか説明が難しいですね。うまく伝えれませんでした。
2戦目で全然スタートできなかった先生がようやく終盤でスタート開始。貯まったタイルを置ききってのトップでした。
すごいですよ先生。かっこいいΣ(・ω・ノ)ノ! びっくりっ!


のんびりとカルカソンヌをプレイしました。久々だったけど、やっぱり面白いです。
まぁ草原の得点がわかりにくい説明しにくい、計算しにくいのは変わらずw
結果、草原で稼いだじまちゃんが優勝でした。(大きくした都市は完成しませんでしたが…w)

ここで先生とりゅうくんが帰ることになり、さっきプレイしたカルカソンヌをりゅうくんにプレゼント。
遊んでくれるといいなぁ。私はこれを期に10周年版を開封するとします。

ここから3人でプレイする事になりましたが写真をすっかり忘れていました。m(。≧Д≦。)mスマーン!!
まず、ゴッズギャンビットGをプレイ。最初調子の良かったタカちゃんが失速していきましたが2戦目では復活で勝っていましたね。
つぎにナインタイルをプレイしてここは私がすばやく3枚取りましたがその後はうまく揃わず、それでも何とか勝ち。
さらにスプラッシュをプレイ。小型積み木ゲーでここは私の作戦がち。
で、最後にハゲタカのえじきを何気に初プレイ。ここでは、じまちゃんの勘(運?w)が冴え渡って勝っていました。

重めのゲームは行いませんでしたがワイワイとプレイ出来たので楽しかったですよー。

一緒に遊んでくれた皆様ありがとうございました。また遊んでくださいね〜。

次はデッド・オブ・ウィンター会を開催したいなぁと目論でおります。ハイ。

ではでは。






買って帰ったGODS' GAMGIT G(ゴッズギャンビットG)の紹介。(^▽^)/

2016-01-11 00:45:54 | ボードゲーム
うっかり寝てしまいました。

ほじゃです。

さて今回は、ヨドバシ梅田で購入しました"ゴッズギャンビットG"を紹介しますね。

元々販売されていましたゴッズギャンビットのバージョンアップ版のようです。
(Gが付くとどうしても某狩りゲーを思い出してしまいますw)
前のバージョンを持っていませんので細かい所はわかりませんが、
箱裏には得点用のトークンの追加、4枚の追加カード、説明書やテキストのリライトと書かれています。


大きさは同じアークライトさんの"ラブレター"を少し厚くした感じです。


中はこんな感じでカードゲームなのでカードが一杯と得点用のトークン、カード効果の一覧とルールブックです。
手前にトークンが追加されたのですね〜。


カードをスリーブに入れると入らなくなったので中敷を改良して入るようにしました。
得点トークンもそれなりに場所を取るので注意です。(一応全部入るようにはなりましたが。)


カードは4色(白、黒、赤、蒼)の基本カードと。


色を変えられるワイルドカードがありますが、28枚と量が多いですねw
(トータル112枚なので4分の1です。)


あと4枚場に出たら強制終了のラッパ吹きのカードもあります。(いわゆるタイムリミットですね。)


4色のカードはそれぞれ1〜9が2枚づつあります。

ルール的には、
1.カードを一枚出す。(場もしくは自分の場)
2.山札から1枚引く。(引いてから場に出すのもあり。)
手順はこれしかありませんがウノやページワンと同じように場に出されたカードと同じ色か同じ数字しか出せません。
場に出すときはカードの効果は特になくワイルドカードも色を変えれるだけです。

カードの効果を使用したい時は"自分の場=カルマ"に出す必要があります。
(一応プレイヤーは堕ちた神様という設定なので)
じゃあ、どんどんカルマに出せばいいじゃない?と思うかもですが、ここがポイントでカルマに出したカードは
最終的にマイナスポイントになるかもしれないという事ですね。
リスクを負ってでも勝負を仕掛けるかの駆け引きもありそうですよ。

このゲーム手札をなくした人が勝ちでカルマに出されたカードがあっても0ポイントです。
残りの人は手札の数字とカルマに出されたカードの数字の合計がマイナスになり、
基本は3ラウンドプレイしてマイナスポイントが少ない人が勝ちになります。


ワイルドカードの一部ですが、カードの効果が高い分数字も高くなっています。これらをカルマに出して勝てなかったら
と思うと...ΣΣ( ̄◇ ̄;)!ハウッ!?
邪神とかカルマにしか出せないカードもあります...。


比較的数字の小さいワイルドカードですね。これぐらいなら安心して使える...の...かな?


カードの効果が一覧になったカードもあります。裏表ありますので慣れるまでは見ながらのプレイかな。


もらいたくない得点トークンですね...w 逆にHP制で持ち点200からスタートして減っていくやり方もあります。

まぁカードの効果満載のウノと思ってもらえればいいのかなと思います。
駆け引きを楽しむも良し、とりあえず効果を使って邪魔や押しつけ合いしてパーティゲームっぽくするも良し、
まだプレイしていませんが、面白そうですよ♪

さて、再度寝ますかね。起きたらゲーム会だぁ。

ではでは。


PIXEL SLATE(ピクセルスレート)のご紹介。(^_^)

2016-01-10 17:10:45 | ボードゲーム
たたいま帰ってきました。

ほじゃです。

今日はお昼から傷物語の映画を観に行ってきました。
制作発表から何年過ぎたのだろう...6年か...長いな...まだ3部作中の第1弾だし。
来場者特典の「今日子バランス」もらえなかった...ガッカリ(ノд-。)クスン
公開2日目で在庫なしってどんだけ少ないんだよ...数用意しとけよもう...。

まぁ本編自体は良かったけど60分だし、あいもかわらず話進まないなぁ。
真綾さんの低い声もステキでした。羽川のXXXもステキでしたよw
夏の2部も楽しみしてます。

映画の前にヨドバシ梅田の4Fボードゲームコーナーに初めて行ってみました。
まぁ、うん、そうだよね...そんなものだよね、期待する方が...(察してくださいませ(-_-)
とりあえず、ゴッズギャンビットGだけ買っておきました。

ボードゲームと関係ない話から始まってしまいました。(すみません<(_ _)>
今回はボードゲームに関連する商品の紹介になります。

こちらはすごろくやさんが販売していますピクセルスレートです。
半永久的に書いたり消したりできるツールですね。
昔あった子供用のおもちゃで"せんせい”を今の技術で作ったらこうなったって感じです。
(年ばれるかな...w)


用紙(でいいのかな?)の方は厚紙2枚分ですね。


専用ペンは形が少し変わっていますが、板状の磁石が付いています。これで裏からこすると消える訳です。


結構細く書けますが強く書くと駄目になると注意事項に書かれてます。あと折り曲げも厳禁ですね。


プロフィール用に猫を書いてみましたが、裏からこするとこんな感じで消えていきます。にゃぁぁぁぁぁぁ...。

元々はこれを使った”ベストフレンドS"というゲームに付属するものでしたが汎用性もありますので
色違いで単品でも販売しています。
私はカードゲームとかの得点を書き込むように5色セットと会社でのメモ用に別に1セットを購入しました。
12日の出勤の際に持っていこうと思います。

明日11日はゲーム会を予定しています。(皆来てくれるだろうか...。)
ではでは。

余裕があったらもう一つ更新しようかなぁ。