久しぶりにPS4を起動してオーディンスフィアを堪能していた、ほじゃです。
今日はテンデイズゲームズさんの「私の世界の見方」を紹介しようかと。
元々昔あったものを日本用にリメイクしているみたいですね。ゲーム内に登場するお題や単語もそれっぽいものが
多くあります。(お題も募集とかしてたみたいですね。)
内容的には大喜利ですねw人数が多ければパーティーゲームで盛り上がれるんではないでしょうか。
(まだプレイできてません...すみません(T△T))
箱の中身はこんな感じですごいシンプルです。カードがたくさんと説明書だけです。
私の世界カード(以下、お題カード)です。これに合うカードを出し合っていきます。
お題カードは90枚入っていますが両面ありますので180個のお題があるわけです。
で、こちらがそれカード(以下、回答カード)です。この圧倒的分量w392枚あります。(こちらは片面のみ)
各プレイヤーに12枚づつ配られます。
回答カードには単語等が書かれています。お題に合いそうなカードを選ぶわけです。
お題カードの一例です。日本人にもわかりやすいお題になっていますね。昔のお題がどんなものだったかは
しりませんが。
例えば親プレイヤー(最初はこのゲームの所有者w)が引いたカードがこれだったとします。
親プレイヤーは読み上げてこのカードを場にだします。
ほかのプレイヤーは自分の手札からこれに合いそうな(ウケそうな?w)カードを選んで裏向きでお題カードの上に
置きます。(このカードだと比較的まともですよね?)
まぁこんなカードがいっぱいありますがあくまでも手札の中からなのでセンスが問われますw
親意外のプレイヤーが全員回答カードを出したなら、親は回答カードの山札から1枚ひいて出された回答カードと混ぜます。
(この時、引いたカードは親以外に見せてから混ぜるといいでしょう。)
親プレイヤーは回答カードを読みながら公開していきお題にもっても合う回答カードを選びましょう。
親が選んだ回答カードをだしたプレイヤーが得点を取る事になり、お題カードをもらえます。
お題カードが勝利条件の枚数になったプレイヤーが勝ちとなります。(人数によって変わります。)
もし山札から引いた回答カードを親が選んでしまった場合はお題カードを捨ててもう一回親ですね。
親と得点取得者意外のプレイヤーは回答カードを補充します。(手札は12枚になるようにします。)
なので得点としてもらったお題カードと合わせて12枚となるので得点を得れば得るほど回答カードが減っていき、
選択の幅がどんどん狭まっていきます。ここがうまく出来てるなぁと思います。
次回のボドゲ会でプレイしたいなぁと思っています。(前回は持って行きましたがプレイできず...。)
プレイ出来なかったのは次に書く予定のマフィア・デ・クーバのせいですw
ではでは。
【私の世界の見方紹介動画】
今日はテンデイズゲームズさんの「私の世界の見方」を紹介しようかと。
元々昔あったものを日本用にリメイクしているみたいですね。ゲーム内に登場するお題や単語もそれっぽいものが
多くあります。(お題も募集とかしてたみたいですね。)
内容的には大喜利ですねw人数が多ければパーティーゲームで盛り上がれるんではないでしょうか。
(まだプレイできてません...すみません(T△T))
箱の中身はこんな感じですごいシンプルです。カードがたくさんと説明書だけです。
私の世界カード(以下、お題カード)です。これに合うカードを出し合っていきます。
お題カードは90枚入っていますが両面ありますので180個のお題があるわけです。
で、こちらがそれカード(以下、回答カード)です。この圧倒的分量w392枚あります。(こちらは片面のみ)
各プレイヤーに12枚づつ配られます。
回答カードには単語等が書かれています。お題に合いそうなカードを選ぶわけです。
お題カードの一例です。日本人にもわかりやすいお題になっていますね。昔のお題がどんなものだったかは
しりませんが。
例えば親プレイヤー(最初はこのゲームの所有者w)が引いたカードがこれだったとします。
親プレイヤーは読み上げてこのカードを場にだします。
ほかのプレイヤーは自分の手札からこれに合いそうな(ウケそうな?w)カードを選んで裏向きでお題カードの上に
置きます。(このカードだと比較的まともですよね?)
まぁこんなカードがいっぱいありますがあくまでも手札の中からなのでセンスが問われますw
親意外のプレイヤーが全員回答カードを出したなら、親は回答カードの山札から1枚ひいて出された回答カードと混ぜます。
(この時、引いたカードは親以外に見せてから混ぜるといいでしょう。)
親プレイヤーは回答カードを読みながら公開していきお題にもっても合う回答カードを選びましょう。
親が選んだ回答カードをだしたプレイヤーが得点を取る事になり、お題カードをもらえます。
お題カードが勝利条件の枚数になったプレイヤーが勝ちとなります。(人数によって変わります。)
もし山札から引いた回答カードを親が選んでしまった場合はお題カードを捨ててもう一回親ですね。
親と得点取得者意外のプレイヤーは回答カードを補充します。(手札は12枚になるようにします。)
なので得点としてもらったお題カードと合わせて12枚となるので得点を得れば得るほど回答カードが減っていき、
選択の幅がどんどん狭まっていきます。ここがうまく出来てるなぁと思います。
次回のボドゲ会でプレイしたいなぁと思っています。(前回は持って行きましたがプレイできず...。)
プレイ出来なかったのは次に書く予定のマフィア・デ・クーバのせいですw
ではでは。
【私の世界の見方紹介動画】