ほじゃです。
昨日と一昨日と風邪でダウンしていました…トホホ。
今日は「ヘッジホッグジレンマ」を紹介します。
「犯人は踊る」の鍋野企画さんの新作ですね。「犯人は踊る」とうってかわってほのぼのとしたイラストです。

【ゲーム内容】
1. プレイヤーに6枚づつ配ります。残りは山札に。
2. 場にプレイヤーの人数に応じてカードを出します。
3. 公開されたカードに対してプレイヤーは手札から同時に1枚プレイします。
4. 場にあるカードとペアが成立すれば引き取ります。成立しなかった全てのカードは捨て札に。
5. 2〜5を6回プレイして引き取ったカードの合計点が一番高い人がハートのチップを1枚獲得します。
(結構バッティングしますので1回もペアが成立しない時も多々ありますw)
6. チップがなくなった際に一番チップを持っている人が勝ちです。
ただし、ペア成立には条件がありバッティングしたら成立しないというルールがあり駆け引きも楽しめますが、
どちらかというとワイワイと楽しむ方が面白かったですね。

この場合それぞれペアが成立してカードがもらえます。(上段が場のカード、下段が2人がプレイしたカード)
もし仮にプレイしたカードが共に2だった場合はバッティングとなり不成立になりますが、場に2が2枚あればそれぞれペアが成立します。

特殊ルールで1のペアが成立した場合は「ウニアタック」となり、場のカード一番大きな数字のペア成立がなかったものとなります。
この写真の場合は4のペアが成立しているはずが「ウニアタック」でアウトになります。
「ウニアタック」を狙って1でバッティングなんて事もよくありますww

説明書ですが「犯人は踊る」のイラストと同じなのでいい味を出しています。
とても簡単で子供も楽しめるカードゲームでオススメです。
ではまた〜( •ॢ◡-ॢ)-♡
昨日と一昨日と風邪でダウンしていました…トホホ。
今日は「ヘッジホッグジレンマ」を紹介します。
「犯人は踊る」の鍋野企画さんの新作ですね。「犯人は踊る」とうってかわってほのぼのとしたイラストです。

【ゲーム内容】
1. プレイヤーに6枚づつ配ります。残りは山札に。
2. 場にプレイヤーの人数に応じてカードを出します。
3. 公開されたカードに対してプレイヤーは手札から同時に1枚プレイします。
4. 場にあるカードとペアが成立すれば引き取ります。成立しなかった全てのカードは捨て札に。
5. 2〜5を6回プレイして引き取ったカードの合計点が一番高い人がハートのチップを1枚獲得します。
(結構バッティングしますので1回もペアが成立しない時も多々ありますw)
6. チップがなくなった際に一番チップを持っている人が勝ちです。
ただし、ペア成立には条件がありバッティングしたら成立しないというルールがあり駆け引きも楽しめますが、
どちらかというとワイワイと楽しむ方が面白かったですね。

この場合それぞれペアが成立してカードがもらえます。(上段が場のカード、下段が2人がプレイしたカード)
もし仮にプレイしたカードが共に2だった場合はバッティングとなり不成立になりますが、場に2が2枚あればそれぞれペアが成立します。

特殊ルールで1のペアが成立した場合は「ウニアタック」となり、場のカード一番大きな数字のペア成立がなかったものとなります。
この写真の場合は4のペアが成立しているはずが「ウニアタック」でアウトになります。
「ウニアタック」を狙って1でバッティングなんて事もよくありますww

説明書ですが「犯人は踊る」のイラストと同じなのでいい味を出しています。
とても簡単で子供も楽しめるカードゲームでオススメです。
ではまた〜( •ॢ◡-ॢ)-♡