でややややーーー!!
調子に乗ってレンチャン更新です。
というのも、私清水戦の歓喜の映像を見るべくスパサカ楽しみにスタンバってたんですが、どうも時間を余らしてしまい、オールスターの更新をカキカキ始めちゃったんです。
そして、「ふぅ。」と、一息ついて時計を見ると・・・
0:28・・・
慌ててテレビつけたら、アイマール。
ぞ~~ん。
生まれつき集中力が欠如している私。
まさか、こんなときにここぞとばかりに発揮するなよ!と自分の潜在能力を呪いました。
てなわけで、またまた東京歓喜の瞬間を見逃した私なわけで、きっと今日のやべっちFCでは、今日の試合を報道するわけで、きっとこの試合の歓喜の映像を見るには来年FC東京が出す2005年レビューDVDを買うまでお預けというわけで、そんな虚無感からオラーー!って更新した次第です。
さ、せっかく更新したんだから軽くマリノス戦プレビューでもしてやろっか?
嘘です。
させてください!
私の自暴自棄にお付き合いください・・・。
加地の超鼈(←すっぽん(漢字あるんだ~初めて知った))マークによって、チェ・テウクを完封し見事勝利を手にしたFC東京。
順位も13位!
このまま上昇気流に乗ってまずは賞金圏内だ!
と、サポーター熱も自然と高まります。
しかし、その上昇気流を完全に掴むためには続くホームの試合をしっかりと勝たなければいけない。
もし、負けたりしたらまた取り戻した自信がまた泡と化す可能性もあると思うからです。
てなわけで、今節は今期の今までで一番大事な試合といえます!
そんな大事な試合の対戦相手は、
王者・マリノス・・・
なぜ、こんな時に当たるのか・・・。
なんて思わず呪いたくなる相手です。
マリノスって言っちゃぁ、守備が堅くて、攻撃もなんか知らないうちに決められちゃう・・・。
こ、これが王者パワーか!てなくらいのオーラがあります。
うむむむむ。
神様がきっと「君達の試練はまだ終わってはいないのだよ」と言っているのでしょう!
そうと分かれば、王者というネームバリューなんて恐れず、ズンドコ立ち向かうしかない!!
さ、そしてもう1つ注目なのがこの試合をジーコが視察するということだ。
もうすぐ東アジア選手権で、この時期に来ることで燃えているのはFC東京よりもむしろマリノス。
だって、いくらスター軍団のマリノスといっても、現役代表選手はなんと昨日私がJリーグチップスで当てた中澤ただ1人!(この時期に出るなんて不吉ーー!!)
土肥、茂庭、加地と3人の現役代表を擁する東京が大きくリードしているのだ!
こんな中、マリノスでもっとも代表に近いといわれる松田、田中隼。
特に、同じポジションであり、コンフェデ前までは「加地よりいいよ!」との評価を一部からは得ていた田中隼。
アテネ五輪では「1チームに田中は2人まで」、という『田中枠』から惜しくも漏れてしまった苦い経験がある。
それだけに、現在すでにA代表では田中誠が一枠抑えてる現状を受け、なんとか田中達也、田中マルクス闘莉王よりも早く代表入りしようと必死だ。
そして、とある記事で「加地さんと競争したい」と言い放つ始末。
まあ、ここはさすがの加地。
この発言に対して
「彼は僕を超えてますよ。全ての面で」
なんて、さらりと言ってのけたのだ。
な、なんて頼もしい。そして、男らしいんだ!!
そして、松田も「加地さんは要注意・・・、さん付けは代表だから」とユーモアたっぷりで、加地をヨイショして加地ブームに乗ろうっていう下心が見え隠れする(思い込み)コメントを言い放った。
やばい。
加地モテモテ!
そう。
この試合、主役は
ボンバー中澤ではなく、
リセット山瀬でもなく、
雑草魂・大島でもなく、
イケメン田中隼でもなく、
一昔前のイケメン坂田でもなく、
イケメンからヤクザ系へと見事に脱皮した松田でもなく、
加地亮です。
この試合、チケットが売れに売れ、観客数も4万人以上が見込めます。
この観客の注目の的もやはり加地!
このまま日本列島加地フィーバーといこうじゃあーりませんか!!
っと、出発まで時間があったからささっと書くつもりが、もうこんな時間!!
早く支度して、東京勝利の花火を見に行かなくっちゃ!!
それでは、味スタにて!!
調子に乗ってレンチャン更新です。
というのも、私清水戦の歓喜の映像を見るべくスパサカ楽しみにスタンバってたんですが、どうも時間を余らしてしまい、オールスターの更新をカキカキ始めちゃったんです。
そして、「ふぅ。」と、一息ついて時計を見ると・・・
0:28・・・
慌ててテレビつけたら、アイマール。
ぞ~~ん。
生まれつき集中力が欠如している私。
まさか、こんなときにここぞとばかりに発揮するなよ!と自分の潜在能力を呪いました。
てなわけで、またまた東京歓喜の瞬間を見逃した私なわけで、きっと今日のやべっちFCでは、今日の試合を報道するわけで、きっとこの試合の歓喜の映像を見るには来年FC東京が出す2005年レビューDVDを買うまでお預けというわけで、そんな虚無感からオラーー!って更新した次第です。
さ、せっかく更新したんだから軽くマリノス戦プレビューでもしてやろっか?
嘘です。
させてください!
私の自暴自棄にお付き合いください・・・。
加地の超鼈(←すっぽん(漢字あるんだ~初めて知った))マークによって、チェ・テウクを完封し見事勝利を手にしたFC東京。
順位も13位!
このまま上昇気流に乗ってまずは賞金圏内だ!
と、サポーター熱も自然と高まります。
しかし、その上昇気流を完全に掴むためには続くホームの試合をしっかりと勝たなければいけない。
もし、負けたりしたらまた取り戻した自信がまた泡と化す可能性もあると思うからです。
てなわけで、今節は今期の今までで一番大事な試合といえます!
そんな大事な試合の対戦相手は、
王者・マリノス・・・
なぜ、こんな時に当たるのか・・・。
なんて思わず呪いたくなる相手です。
マリノスって言っちゃぁ、守備が堅くて、攻撃もなんか知らないうちに決められちゃう・・・。
こ、これが王者パワーか!てなくらいのオーラがあります。
うむむむむ。
神様がきっと「君達の試練はまだ終わってはいないのだよ」と言っているのでしょう!
そうと分かれば、王者というネームバリューなんて恐れず、ズンドコ立ち向かうしかない!!
さ、そしてもう1つ注目なのがこの試合をジーコが視察するということだ。
もうすぐ東アジア選手権で、この時期に来ることで燃えているのはFC東京よりもむしろマリノス。
だって、いくらスター軍団のマリノスといっても、現役代表選手はなんと昨日私がJリーグチップスで当てた中澤ただ1人!(この時期に出るなんて不吉ーー!!)
土肥、茂庭、加地と3人の現役代表を擁する東京が大きくリードしているのだ!
こんな中、マリノスでもっとも代表に近いといわれる松田、田中隼。
特に、同じポジションであり、コンフェデ前までは「加地よりいいよ!」との評価を一部からは得ていた田中隼。
アテネ五輪では「1チームに田中は2人まで」、という『田中枠』から惜しくも漏れてしまった苦い経験がある。
それだけに、現在すでにA代表では田中誠が一枠抑えてる現状を受け、なんとか田中達也、田中マルクス闘莉王よりも早く代表入りしようと必死だ。
そして、とある記事で「加地さんと競争したい」と言い放つ始末。
まあ、ここはさすがの加地。
この発言に対して
「彼は僕を超えてますよ。全ての面で」
なんて、さらりと言ってのけたのだ。
な、なんて頼もしい。そして、男らしいんだ!!
そして、松田も「加地さんは要注意・・・、さん付けは代表だから」とユーモアたっぷりで、加地をヨイショして加地ブームに乗ろうっていう下心が見え隠れする(思い込み)コメントを言い放った。
やばい。
加地モテモテ!
そう。
この試合、主役は
ボンバー中澤ではなく、
リセット山瀬でもなく、
雑草魂・大島でもなく、
イケメン田中隼でもなく、
一昔前のイケメン坂田でもなく、
イケメンからヤクザ系へと見事に脱皮した松田でもなく、
加地亮です。
この試合、チケットが売れに売れ、観客数も4万人以上が見込めます。
この観客の注目の的もやはり加地!
このまま日本列島加地フィーバーといこうじゃあーりませんか!!
っと、出発まで時間があったからささっと書くつもりが、もうこんな時間!!
早く支度して、東京勝利の花火を見に行かなくっちゃ!!
それでは、味スタにて!!
青と赤の~、俺らの誇り~~~~~
暑かったです。
風鈴ももらえませんでした。。
でもでも、こんなに良い試合が観れて最高でした!!
ズンドコ立ち向かって、大勝利でしたね~。1対1で全然負けていませんでしたね。
もうあまりに気分がいいので、携帯ストラップと加地のリストバンド買っちゃいました。
(「いまさら」と言われてしまうかもしれないのですが、ストラップはしない主義だったのです。でも今日の試合ですっかり心変わりしました!)
やりましたね!
ホームで久々の勝利です!
確かKuririさんはあの魔の大宮戦が東京デビューでしたよね?
てことは、記念すべきご観戦されての初勝利ですか!?
おめでとうございます!
そう考えると長かったですね・・・。
でもこれから怒涛の挽回ですよ!
>子りすさん
東京大勝利素晴らしかったですね!
私も今までで一番の最高の試合でした!
でもめちゃめちゃ熱かったですね・・・。
浴衣で大丈夫だったでしょうか?
私も帰り道立ってるだけで汗が出てきて辛かったです・・・。
それと、子りすさんは磐田戦以来の勝利ですね!
ほんと、長かったですね・・・。
きっと子りすさんの浴衣姿が効いたんですよ(笑)
こんな気持ちのいい日は思わずグッズ買っちゃいますよね!
これからも気持ちのいいお買い物をさせて欲しいものです!
風鈴残念でしたね
>kajistaさん
そうなんです!!
清水戦も観戦だったので、今回こんなにすばらしい「初生勝利」=「初生眠らない街」だったんです!!
(覚えていて下さってありがとうございます。)
なので、試合終了後、
声が枯れてようが、梅雨明けの暑さだろうが、4万3千人超の混雑だろうが、
何が起きても笑顔でしたねぇ
だって、トーキョーサイコー