シニアDF柏の最終コーナーばなし

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元全日本K氏を囲む会

2017-05-02 17:02:09 | 日記

4/28 船橋にてK氏(大学時代から全日本、BKとして42キャップ、ペレやエウゼビオと対した)を囲み5名が集い、58~78才のサッカー談義。氏は動脈へのステント留置・腰椎狭窄の手術を受けてから久しぶりのお目見得で、お元気でしたが2次会は初めて遠慮されました。当然、まだ、球は蹴ってないそうです。

他の5人のメンバーの一人は晩婚の第一子生誕で育児第一、二人は永年の膝関節酷使と付き合い、一人はゲーム中に見えない後方から肩に衝突されて肩甲骨腱板断裂の手術を受けてのリハビリ待機中、最高齢の小生は夜間排尿覚醒2~3回と筋力低下、と言う具合で何らかの機能低下を持ちながら、なんとかスーパーシニア蹴球を続けています。

2次会はいつも寄る老夫婦のやる居酒屋で、歌謡曲で2時間ほど騒いで解散。近頃は、顔見知りの店の主人たちが段々いなくなっています。そういえば、この春は、中高・大学・1~2年・土木工学の同期会が立て続けにあり、顔を合わせると訃報が確認されます。

翌4/29 都賀の兼松Gの芝生手入れのヘルプをやってから30人ほどのACちばの60歳超メンバーで3組のミニゲーム1時間ほどで汗を流した。負傷情報が入り、どうやら5/3のO-75チームの編成が苦しいようです。

昨夜のアルコールの残渣で体が重い。しかしこの状態で体を動かしておかないと試合でひどい目に遭うので頑張るしかない。帰りは、常連K木さんと都賀駅そばの中華で生と紹興酒1本。翌日昼は仕事、注文していた「文学」2012年5-6月号が着便し、夜は疲労困憊を押して漱石がらみの資料整理。


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