オリジナル小説「ＴＡＴＳＵＲＯ ＫＩＴＡＮＯ」更新！ series1-act6をUP！

　ダミアンの誘いを罠と知りつつ、ルカはひとり、指定場所へと赴く。女のため、自身の過去の清算のために。
　それを待ち受けるダミアンには、やはり下衆な思惑があった。
　それぞれの思いを抱きながら対峙した両者ではあるが、ただひとつ、共有する思いもあった。
　決着――片や歪んだ嗜好と思考、片や「自分なりの覚悟」を含みつつ、共に過去との決別を計るために。

というわけで、series1-act6をUPしました。
ひとことだけでいいんで、感想いただけると幸いです（笑）。

オリジナル小説「Ｌｕｎａｒｉａｎ Ｇａｍｅ」更新！ series3-act2をUP！

　かつての仲間たちが眠る地――キタノとヒトミは、再びこの地に赴いていた。
　ヨコサキ革命最大規模の会戦が行われたドナリー。ふたりにとっては、決して忘れることのない土地。
　もっとも、決して短くはない年月が、彼らの中にあった悲壮感を和らげてはいる。
　とはいえ、新たな懸念が、彼らの心を少しばかり、蝕むことになる。
　日常の環境、そして任務に対する方針。無関係とも思われるそれらが、同時に、微妙に結びついたうえで、ふたりの元へと忍び寄る。

というわけで、series3-act2をUPしました。
ひとことだけでいいんで、感想いただけると幸いです（笑）。

オリジナル小説「ＴＡＴＳＵＲＯ ＫＩＴＡＮＯ」更新！ series1-act5をUP！

なかなか外に出ることのできない日々。「ハードボイルド風味」な作品はいかがでしょうか？

――というわけで、series1-act5をUPしました。

キタノとヒトミは勝手に動いてくれるんで、ストーリーを書いているときは楽です。でも、動き過ぎてしまい、矛盾なんかも発生しやすいので、推敲は大変です（笑）。
マリノを含むほかのキャラたちは、動かすのがちょっと大変ですが、余計な動きがない分、推敲は比較的、楽ですかね。
おもしろいもんですね（笑）。

ってわけで、ご感想いただけると幸いです。ひとことだけでもいいんで（笑）。

オリジナル小説「Ｌｕｎａｒｉａｎ Ｇａｍｅ」series3-act1

ささやかなクリスマスプレゼント――に、なるといいな（笑）。

series3-act1

ってわけで、UPしました。
よろしかったら、ご感想を（ひとことだけでも結構ですんで／笑）。

オリジナル小説「ＴＡＴＳＵＲＯ ＫＩＴＡＮＯ」series1-act4

なろう小説では物足りなくなったあなたに。

series1-act4

ってわけで、UPしました。
よろしかったら、ご感想を（ひとことだけでも結構ですんで／笑）。