Kite.comの花を探して毎日ブラ散歩!

今日もカメラ片手に、日常の中の非日常を探して彷徨ってます。猫の額でも、ほんの少しですが季節の山野草と戯れています。

メタセコイアの見える風景

2022年12月11日 14時18分15秒 | みんなの花図鑑

📷2022年12月11日
でっか~い空に、メタセコイアが背伸びをして挑んでいたが・・・。
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 入間川地区の貸し農園付近に散歩にでかけた。
 とある園の庭に、にょきと天を衝くメタセコイアが生えている。
 でっか~い空に、白い雲が斜めにひと刷毛描かれていた。

📷2022年12月11日
紅葉が進んでいる。落葉はまだのようだ。
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 紅葉が進んでいる。
 落葉はまだのようだ。

📷2022年12月11日
紅葉と落葉とのコントラストが、今の季節を物語る。
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 真っ赤に燃えているのは楓だろう。
 葉を落とし始めているのはケヤキかな?
 それはそうと、農園の青々とした葉物、そろそろ収穫時期じゃないのかい。


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朝の定番 味噌汁の話 ~もちろん、山野草の写真も・・・~

2022年12月08日 19時30分00秒 | みんなの花図鑑

📷2022年12月8日
我が家の朝食に欠かせないぬか漬けがこれ!
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 2021年6月、ぬか漬けをやってみようと、ぬか床のサーチに着手した。
 買い物に出掛けようと支度を始めると、必ずと言っていいほど「漬物を買ってきて!」の声が掛かる。一緒にスーパーに出掛けても、大好きな漬物のコーナーからなかなか動こうとしない。
 それでは、ぬか漬けを常備しておけばどうだろう。日々のブラ散歩の際の細かな買い物の手間を、いくらかでも省けるのではと思ったのだ。
 目を留めたのが、タキイマルシェで見つけた「沢庵漬本舗まごころ庵の石川県の六星さんの米ぬか使用・熟成ぬか床セット」である。
 早速購入したのだが、それからというもの、毎朝ぬか床から漬物を引っ張り出し、新たに野菜を漬け込むという作業が加わってしまった。ただでさえ、朝の作業は立て込んでいる。浅はかだったね。そう、これが意外と面倒なのだよ。いまじゃ、スーパーで漬物を買っていた頃が懐かしい 笑

📷2022年12月8日
これが定番の味噌汁なのだ。
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📷2022年12月8日
普代産のワカメと全粒きな粉。
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 味噌汁の具、これはほぼ毎朝決まっている。ワカメと高野豆腐、そして、味噌を投入し、仕上げにきな粉を大さじ2杯入れる、と言った塩梅だ。
 今日は、レタスや蕪の葉も入っている。買ってきたばかりのレタスの外側って、けっこう葉質がこわい場合があるよね。そんな奴は味噌汁の具として使うんだ。意外と葉物って、独特の出汁が出るんだよ。

📷2022年12月8日
あっ、見えにくかったかな。これでどうだろう?
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 難消化性タンパク質(レジスタントプロテイン)って、ご存知だろうか?
 文字通り、消化されにくいタンパク質のことで、摂取後、そのままの状態で腸まで到達するという。そこで、レジスタントプロテインは油脂類と結合し、消化吸収されることなく体外へと排出してくれる有難いタンパク質なのだとか。まぁ、植物繊維の一種だと考えればわかりやすいかな。いまでは、コレステロール低下作用や抗腫瘍作用にも効果があるとかで、そちらの研究にも熱が入っているんだって。
 これが、米、酒粕などを始め、大豆やその加工食品に豊富に含まれている。もちろん、高野豆腐やきな粉にもね。
 体に良いということで、なおかつ手軽にできることは何でも摂り入れないとね。そう、そう、もう、いろいろ注意した方がいいお年頃なのだから 笑
 きな粉高野豆腐は、ここ数年、ほぼほぼ不動の銘柄が決まっており、ワカメに関しても今年から不変の定位置にどっしりと座っているのが普代産の商品ということになっている。

📷2022年12月8日
坪庭の化粧直し、チョウジソウを引っこ抜き、トウチクランを植え込んだ。
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📷2022年12月8日
トウチクラン、茶花ホウチャクソウとも言う。こんな風に、半分は鉢として残したんだ。
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 数年前、親愛なる伊予国の花ともさんに、トウチクランを頂いた。茶花ホウチャクソウとも言う。なかなか雰囲気のあるチゴユリの仲間である。
 着々と株は大きくなっているようなのだが、なかなか花芽をつけてくれない。嫌われちゃったのかな、この風土を。
 そこで、朝食後のこと、急に思い立ち、地植えにようと、チョウジソウが植わっている辺りを掘り返し、こんな具合に植え替えてみた。
 増えた株の半分は、いままで通り鉢植えとし、リスク分散に怠りはない。

 伊予国の花ともさんには、いろいろなお勉強をさせて頂いた。八重や一重のタマカンザシもそうだし、マツムラソウも経験させて頂いた。
 あっ、伊予国の特産品などもお送り頂き、僕は狭山茶をお返しにしたこともあったっけ(狭山は、悲しいかな、特産品といえばお茶しかないのだよ 💦)。

 閑話休題。
 さて、トウチクラン、そして、植え替えられて鉢に収まったチョウジソウ、来年は、どんな姿を見せてくれるのであろうか。


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初冬の不老川河畔をブラ散歩!

2022年12月07日 19時05分00秒 | みんなの花図鑑

📷2022年12月7日
おっ、美しくなっちゃって! しかし、野の草が一掃され、ブラ散歩には・・・。
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 今日のブラ散歩は北入曽地区、不老川沿いを歩いてみようと思う。
 不老川(ふろうがわ、古くはとしとらずがわとも)とは東京都瑞穂町の狭山池が水源とされ、埼玉南西部の武蔵野台地を流れている。瑞穂町から、都県境を跨ぎ、埼玉県入間市から所沢市、狭山市、川越市を北東方向へと流れ、川越市で新河岸川に合流する。埼玉県内の流域は1級河川とされているようだ。
 昭和58年から3年間、全国水質ワースト1という不名誉な記録を打ち立てたり、さらには、ゲリラ豪雨時には度々氾濫を繰り返すというなかなかプロブラマティックな河川とされてきた。
 官民が一体となった水質改善活動が功を奏し、現在では水質も改善され、平成29年度(2017)から開始された不老川浸水対策特別緊急事業によって、いまでも護岸工事が推進されている。

📷2022年12月7日
かつてはカワセミも見られたのだが、いまはどうなったんだろうか?
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 今日は、歩道橋155号橋の辺りから河畔(護岸)に出、山王橋、東山王橋(としとらず公園)と辿る。
 この河畔では、いろいろな野の花を撮ってきた。始めて見た雑草なんかもいくつかあったんだよ。う~んっ、僕のテリトリーがまた一つ失われてしまったような気がした。

📷2022年12月7日
不老川河畔の友の庭に、ダイモンジソウが咲き残っていた。
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 久しぶりに、不老川河畔のお宅の庭を拝見した。こんな時期だから、大方の山野草は深い眠りの中にいた。
 おや、おや、咲き遅れたのかな、ダイモンジソウの最後のひと茎に愛らしい花が残っていた。

📷2022年12月7日
シャクナゲが咲いてるんだ。こいつ二度咲きするんだよ。
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📷2022年12月7日
本当だ! 一つ、二つじゃない。時空を超えて咲いている。
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 最近、滅多にこちらの方に来ないから、お邪魔するのは半年ぶりくらいかな。
 共通の話題があると、時の空白などさして触りにならないものだ。あれだ、これだと話に花が咲く。
 いま、冬桜(四季桜、十月桜)が咲いている。この種は、春にも花を付けるんだよね。二度咲きってするってことだよね。
 こちらのシャクナゲも、二度咲きするんだって。この11月から12月頃、そして、一般的な開花期とされる4月下旬~5月中旬頃にまた咲くのだという。自然は不思議に満ちている。

📷2022年12月7日
山王橋のたもとには、山王さまが祀られている。
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 シャクナゲに感心しながらブラ散歩に復帰する。川に沿って河畔を歩くと、山王橋のたもとに庚申塔を祀った山王さまが建立されている。
 画像右側に見えるのが不老川の土手道(護岸)だ。もう一つ先の橋、東山王橋まであとわずかだ。

📷2022年12月7日
昼見ても あはれをさそふ 枯れ尾花
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📷2022年12月7日
朱に染まり 土へと帰るべく 落ちていく
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📷2022年12月7日
三角柱状の蒴果は、ホトトギスのものであろう。それにしても、大群で押し寄せてくる。
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 紅葉あり、実の稔りあり、さらには枯れ尾花がたむろする。
 秋、いやもう晩秋、それとも初冬かな、そんな風情が横溢とする護岸をただひたすら歩く。
 東山王橋から貸し農園が連なる小道へと出る。

📷2022年12月7日
たわわに稔った柿だけど、渋柿なのかな、採る人もなく、ただ朽ちていく。
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 小道に入ってすぐ目についたのは熟し柿、稔りはすれど採る人もなく、ただただ熟し、朽ちていく。
 それでも、ある種の鳥たちが立ち去る姿が目に飛び込んできた。
 柿にとっては救世主なのかな。稔った甲斐があったというものだもの。
 鳥たちよ、たんと喰え、もっと喰え、冬を越すには太らにゃならんぞ、尚も喰え!
 柿の木を通り過ぎ、しばらくして振り返ってみる。鳥たちは帰ってきたのかな?
 そうだ、小道を辿ってしばらく行くと、ガソスタに併設された7-11が左手にある。7の付く日は、700円以上の買い物をすると「リッターマイナス7円券」が貰える。高止まりしているガソリン、必要不可欠な買い物があるなら貰っておいて損はない。そう、「リッターマイナス7円券」を貰うがためだけに、無駄な買い物をしてちゃ意味がないよ。
 はい~、このブラ散歩でだいたい8,000歩くらいかな。では、帰り道も、パトロールしながら急ぎ家路に就くとしよう。


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そのブラ散歩は、レモンの実が見えるお家から始まった!

2022年12月05日 13時09分45秒 | みんなの花図鑑

📷2022年12月3日
こんな所にレモンの木があるなんて知らなかった。
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📷2022年12月3日
たわわな稔りに驚いた!
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 もう、何度も行き来をした道である。階段を登ると玄関がある。そこには、ルリマツリ(プルンバゴ)の青い花が咲いていた。
 道路に面した敷地内にも、いつも花を絶やさない素敵なお宅であった。
 もちろん、何度かその花をカメラに収めさせていただいたこともある。迂闊にも、こんな大きなレモンの木があることには気づかなかった。
 人間なんて、何でも見ているようで、何も見ていないんだななんて思った瞬間だった。

📷2022年12月3日
ここは何処? これは何? 季節は何時?
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 木成りのレモンに感激し(実は、身近に見たのは初めてなのであった)、長居をしてしまったが、ブラ散歩は始まったばかり、先を急がなくっちゃ。
 バス通りの十字路を横断し、貸し農園の方へと舵を切る。
 うわっ、どうしちゃったんだ! このレモンイエロノーのママチャリは? バスケットには、季節をはるかに超越したフェイクフラワーが目一杯盛られている。
「East 39th Street」だって? マルエツは、いつニューヨークに進出したのだろうか。いや、そもそも、ここはニューヨークなのか、狭山なのか、錯綜するジオグラフィーに頭がめっちゃ混乱している 笑

📷2022年12月3日
紅く染まったトウカエデの新葉が芽吹いていた。
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 気を取り直し、歩み続けることで精神の安寧を取り戻そう。
 落葉に備えて伐採されてしまった(?)トウカエデ、お役所の方もいろいろご都合がお有りのようだから刈ってしまったことは不問に付そう。それでも、植物は生き続けている。負けちゃいられないとばかりに新葉を芽生えさせ、小さな秋が現出していた。
 その小さな秋を起点として、空に描き出されたY字路が一つ。右へと辿ると冬に続くのかな? では、左へと辿ると、どこに通じているんだろう?
 
📷2022年12月3日
紅と黄色とのアンサンブル! 浮島の如き紅葉が・・・。
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 道を左へと折れ、貸し農園を目指す。
 農園の向こうには未耕作地が広がっており、浮島の如き紅葉が見て取れた。
 紅と黄色とのアンサンブル! 朗らかな歌声が聴こえてきたような気がしたよ。

📷2022年12月3日
行く手には、かなり大きなイイギリの木がある。
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📷2022年12月3日
葉は黄変しつつあり、実の紅だけが際立っていた。
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 この辺りも、何度となく通ったブラ散歩道だ。この紅と黄とに染めた浮島の左手には細い踏み分け道が通っており、まっすぐに北上すると丈高いイイギリが道を塞いでいる。
 どんなに静かに近づいても、4~5メートルほど手前までくると、鳥たちが一斉に飛び立つ羽音が耳に届く。
 さほど好物ではないと聞くが、そして、それを象徴するかのように冬遅くまで紅い実がそのままに残っているのだが、それでも、気が向いたときにはついばんでいるようだ。

📷2022年12月3日
カンボケ(寒木瓜)が咲き始めていた。
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 イイギリの左手にはカンボケ(寒木瓜)が植えられている。何畦も、何畦も、整然と植えられているのだ。木瓜畑なのか? 何年も見ているが、出荷された形跡はない。
 早いものはもう真っ赤な花をほころばせている。ぽつり、ぽつりとだがね。


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秋という季節が、鉄の茨の向こう側に閉じ込められた!?

2022年12月03日 19時49分43秒 | みんなの花図鑑

📷2022年12月3日
狭山の紅葉も、まんざら捨てたもんじゃないでしょ。
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📷2022年12月3日
M学院大学の杜の辺りにて。
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 鮮やかに染め抜かれた錦繍が、そこに待っていた。狭山でのブラ散歩も、まんざら捨てたもんじゃないと思った瞬間だ。

 先日、近隣の日高市からときがわ町の辺りをドライブした。そう、日高やときがわの北西には、300~500メートル級の山々が連なっている。遠望した山々は紅や黄の衣装を纏い、十分に目を楽しませてくれた。でも、その地の紅葉物語も、もう終盤に差し掛かっていたようなのだが・・・。
 どうやら、市街地の紅葉は遅れてやってくるようだ。黄から紅へのグラデーションの秀麗さ、そして、まだ青さを留めた葉とのコンビネーションも面白い。


📷2022年12月3日
鉄条網の向こう側に真っ赤に熟したカラスウリの実が見えた。
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 道路を挟んでM学院大学の杜がある。いまどき、鉄条網でくくられたフェンスが目に痛い。
 その鉄の茨に閉ざされて、真っ赤に燃える楕円球形の液果がぶら下がっていた。

📷2022年12月3日
ちょっと近寄ってみよう。
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📷2022年12月3日
金網の向こう側には、かなり大きな、色よい実がぶら下がっていた。
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 散歩の回数が減ったとは言え、今秋も各所で真っ赤に熟した実を、それこそ何度も撮ってきた。なかには、もう実が萎れ、いまにも朽ちて落ちそうなものまであった。もう、一月、二月前のことである。
 それにしても、ここにぶら下がっているカラスウリの液果は、朽ちた葉をその身に纏いながら、実だけはなんと瑞々しいのだろう。もう、12月に入ったというのにである。
 この鉄の茨の中だけは、まだ秋が秋として、そのままに残っている不思議な空間だったのである。



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