Kite.comの花を探して毎日ブラ散歩!

今日もカメラ片手に、日常の中の非日常を探して彷徨ってます。猫の額でも、ほんの少しですが季節の山野草と戯れています。

花撮り人、にわかスポッターとなるの巻

2022年12月21日 19時45分15秒 | みんなの花図鑑

📷2022年12月20日
紅と黄とがせめぎ合い、秋が静かに暮れていく。
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📷2022年12月20日
ナニモノであろう? 紅葉を撮ったつもりだったが、物の怪が写り込んでいた!?
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 この日は(というより、この日もと言ったほうがいいかな)、アサイチでクリニックへと向かう。家人の診療もだが、今日(12/20)は自身も、9:30、10:30と二科併診と忙しい。午前中は完全に潰れてしまうだろうと思っていた。
 ところがである、いずれもトントン拍子に事が運び、10時過ぎには診察が終わってしまった。家人の方はまだ時間がかかるようだったので、いつもの通り、付近をブラ散歩することに。
 稲荷山公園の展望台から児童館へと抜け、とある病院の裏手に出る。そこには、秋という季節の終焉を告げるかのようにカエデが真っ赤に燃えていた。

📷2022年12月20日
この小さな祠が、稲荷山公園の名の謂われに関わる稲荷山稲荷神社である。
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 きっとあのナニモノかは、ナニモノでもなくレンズフレアなのだろう。
 そう、画面左下の青白い光のことなのだが、それでもなぜか心穏やかではいられない。すぐ近くにある神社でお参りしておくことにしよう。

📷2022年12月20日
北側のアプローチラインからC-1輸送機が進入してきた。
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📷2022/12/20
機は屋根の上。左上のドットは鳥、右上は旋回中のC-1?
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📷2022/12/20
屋根の上を滑るようにしてランディング。
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 この日はいつものコースから外れ、さきほど見たとある病院の敷地を回り込むように入間基地の方へ向かってみた。
 なんと、ほんの10分ほどで視界が開け、入間基地滑走路北側が見渡せる場所へ出た。
 おや、まぁ、こんな日に限ってバッグのなかにはG5Xしか入っていない。35mm判換算24-100mm相当の4.2倍ズームレンズ、デジタルズームでさえ200mmだ。ちょっとしょぼいけど、にわか(俄)スポッターにでもなったつもりでいくつか撮ってみた。
 鉄オタのなかでも、もっぱら車両などの写真を撮ることを趣味とするものは撮り鉄と言われる。では、飛行機オタクではどうなのか? 撮り飛? 撮り航?
 どうやらそれはスポッターといい、「航空ファンの中でも、空港等において航空機の撮影・観測を行うことをメインとする者」(Wikipediaより引用)ということになるらしい。そう言えば、航空祭などでは大砲のようなレンズを装着して通りを闊歩しているスポッターを目にしたことがあったっけ。
 この角度からだと、住宅の屋根を滑空するかのようなアプローチになるんだね。

📷2022/12/20
これはC-2輸送機だとG先生はかく語りき。
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📷2022/12/20
あっ、いかん! 行き過ぎてしまった 汗
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📷2022/12/20
こちらはヘリ、CH-47だという。
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📷2022/12/20
U-680A(セスナ サイテーション・ラティチュード)。
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 アハッ! 所詮、「にわか」だから、機の名前は自信ない。何と言っても、G先生のレンズを頼りに探し当てたものなのだから。
 だけど、すぐ近くを徘徊していながら、こんな見晴らしの良いところがあったなんて知らなかったよ。
 まぁ、もっともいままでの人生、空飛ぶモノに乗ることは極力敬遠してきていた(鉄(金属の塊)が空を浮遊するなんて、どうしても理解不能だったからだ)。2019年以前、例年行われていた入間の航空ショー、そのブルーインパルスでさえ自邸のベランダから見えたから撮ったようなもので、好き好んで撮ったわけではない。とにかく動くものを撮るなんて、そんな高度は技量など持ち合わせていないのだから。
 だけど、今日、ここで、こんな視界が開けた場所があるのであれば、再度チャレンジしてみようかなどと、身の程知らずの思いを抱いた次第である。


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ソフトクリームじゃないよ! 発展途上のダイアンサスの話。

2022年12月18日 19時05分00秒 | みんなの花図鑑

📷2022年12月15日
ソフトクリームじゃないよ! 発展途上のダイアンサス、そう、ナデシコのつぼみ。
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📷2022/12/18
これが発展し、成熟した状態のナデシコ。
📷2022/12/18
いま咲いている数少ない花の一つがこの子たち。

 なかなか厳しい状況にある猫の額なのである。そう、この時期はいつもそうだ。咲いている花は限られ、山野草は深い眠りの中。
 花がないと寂しいね。ヒメノコンギクも終わりを告げ、ナデシコとシクラメンなど、ほんの少しがほころぶだけ。でも、これがあるだけでも猫の額の表情は変わるんだよ。そこに居てくれて有難う。

📷2022年12月18日
花後の稔り。寒いのにご苦労さま。
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 ワイルドストロベリーの稔り。たった1粒だけど、上手いこと熟してくれたら嬉しいね。

📷2022年12月15日
ヒヨドリジョウゴの実、気付いたら真っ赤に熟していた。
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 坪庭に天から舞い降りたヒヨドリジョウゴ、ほんの少し花を付け、ごくわずかだが稔りの姿を見せてくれた。
 葉の陰に隠れるように、一つ、二つ、・・・・・・、かなりシャイな性格のようだ。

📷2022年12月18日
コウヤボウキの冠毛が伸びてきた。まもなく綿毛となることだろう。
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 ヒョロヒョロとした状態が数年続いた。
 場所を変えてみようと、何度か掘り返したり、植え直したりし、そして、今年、初めて花が付き、ほころんだ。
 コウヤボウキの痩果は平野の森で何度も観察してきたが、猫の額でもやっと見ることができそうだ。


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稲荷山公園展望台のシンボルツリーを見に行く

2022年12月16日 15時31分20秒 | みんなの花図鑑

📷2022年12月13日
赤から濃い赤へと染まっていくオトコヨウゾメの葉。
小さな朱き実とのコントラストが面白い。

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📷2022年12月13日
シソ科ムラサキシキブ属の仲間の一つかな。
葉を落としたいまでも、実ばかりが艶々として去りゆく季節を惜しんでいる。

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📷2022年12月13日
クサギの秋が終わろうとしている。赤と黒との競演も、黒い実の離脱とともに終焉となる。
悲しむことなかれ、季節は廻り、また再びの競演が幕を開けるのだから。

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📷2022年12月13日
北斜面の展望台エリアにある「稲荷山公園」というネームプレート。
ここを右へと辿れば展望台となる。

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📷2022年12月13日
展望台のシンボルツリー・モミジバフウが行く手に見える。
ユリノキとともに、展望台エリアのランドマークといえよう。

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📷2022年12月13日
モミジバフウの腕に抱かれて、その足下を撮ってみた。
敷き詰められた落葉と、樹上に留まる紅き葉が、いま、この木の豊穣を物語るかのよう。

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📷2022年12月13日
山茶花だって負けちゃいないさ。日毎に数を増すマゼンタ色が、その辺り一帯に染み渡る。
モミジバフウの錦繍と、山茶花のマゼンタとの一期一会の出会い。

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📷2022年12月13日
展望台の階段は、モミジバフウの落葉で埋め尽くされていた。
よく見ると、実がぽつんと一つ、誰に見られることをも拒否するかのように埋もれていた。

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📷2022年12月13日
雨は、ついさっきやんだばかり。児童館へと通じる坂道を下る。
しとどに濡れたマンリョウが、降り掛かった雨を拭うこともせず佇んでいた。

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📷2022年12月13日
児童館の周りを左回りに迂回し、クリニックへ戻る。
通りすがりのお庭で遭遇したプリムラジュリアンやら、アリッサムやら。めっちゃ可愛かった。

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📷2022年12月13日
やはり、同じお庭で遭遇したツツジ科ギョリュウモドキ属(カルーナ属)のカルーナの一群れ。
小さいながら、なんて言うかな、風格さえ感じられる佇まい。

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📷2022年12月14日
回り込んで北斜面への取付道路に出る。
狭山の中央児童館科学館にはプラネタリウムが施設されている。
下から見上げると、なかなかのモノでしょ(ちょっと小さいけど・・・ 汗)。

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2023年度・春~初夏用の山野草を仕込む

2022年12月14日 16時40分00秒 | みんなの花図鑑

📷2022年12月12日
北の大地から苗が届いた。
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 12月12日、北の大地・Y園芸から苗が届いた。今年最後の植物の購入である(多分・・・)。

 ①エゾエンゴサク(ケシ科キケマン属の多年草)
  ・・・花期は4~5月。
 ②トガクシショウマ(メギ科トガクシソウ属の多年草)
  ・・・花期は5月下旬~6月上旬。
 ③エゾゴゼンタチバナ(ミズキ科ゴゼンタチバナ属ゴゼンタチバナ亜属の常緑の多年草)
  ・・・開花は5~6月、実は8~9月。
 ④ネムロコザクラ(サクラソウ科サクラソウ属の多年草)
  ・・・花期は5~6月。
 ⑤ツルアリドオシ(アカネ科ツルアリドオシ属の常緑の多年草)
  ・・・花期は6〜7月。
 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
 ⑥コキンバイ(バラ科コキンバイ属の多年草)
  ・・・花期は5~6月。⬅ サービスで同梱して頂いた苗

 だが、午後便を指定したので植え替えはできなかった。
 翌12月13日、今季最高の寒波の襲来が予報されている。そして、予報通り、気温は10度そこそこだったし、アサイチから家人をクリニックに連れていく用事があったので作業は延期した。

📷2022年12月14日
手元にある鉢に手当たり次第植え替えた。
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 2022年12月14日、ほんの少しだが暖かさが戻った。
 いよいよ植え替えだ。鉢を選び、用土を作る。鉢は手持ちのものを適当にセレクト、用土はほんの少し残っていた市販の山野草の土に、硬質赤玉、鹿沼、富士砂を適度に継ぎ足して完成だ。

 来年度の期待の星たちなのだが、お披露目はしたものの来春めでたくその花々を見ることができるかどうかはわからない。
 今回も多年草を選んだ。いつものことだが、猫の額で多年草が多年草のままその生をまっとうするとは限らない。まぁ、大方が一年草と化して夏を越せずに☆となる。そんな不甲斐ない自分に涙することもないではない 泣

📷2022年12月14日
なぜか、カワラナデシコに花芽がついた。
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 お披露目写真を撮ってから、なにかめぼしい物はないものかと小庭を覗く。
 こぼれ種から発芽したカワラナデシコがあることは認識していたが、まさか花芽がつくとはねぇ~。

📷2022年12月14日
カラスバヒメリュウキンカが発芽していた。
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 カラスバヒメリュウキンカ、こちらは地に下ろしていたやつを鉢上げした。
 フツーのヒメリュウキンカは従来からあちこちに顔を出しているのだが、カラスバの方は今春花友のMさんに頂戴したものだ。
 まだまだ花は先だけど、南側のベランダに移しておこう。


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いつもの貸し農園付近をブラ散歩

2022年12月13日 15時40分00秒 | みんなの花図鑑

📷2022年12月11日
おや、まだ咲いていたんだね。寒さに凍えていないかい?
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 ここはまだ住宅街。もう6年ほど前になるのかな、こちらのお庭で見ることができるお花の話をして頂いた。
 ヤマホロシじゃないよ、これはツルハナナスだ。
 ナス科ナス属(ソラナム属)のつる性の常緑低木で、花期は7~10月頃とされている。
 久しぶりに撮ってみたが、絵になる花だね。

📷2022年12月11日
素敵なシューズ型プランターにビオラの花が。
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 仲を取り持ってくれたのが、門扉の前に設置されたこのシューズ型のプランター。
 花ももちろんだが、プランターも素敵ですねの一言から話に花が咲いたというわけ。
 あの時は、確かチョコレート色の花が咲くナデシコが植えられていたっけ。

📷2022年12月11日
あるじなしとて 花な忘れそ
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 お隣のお宅は、もう5年も、6年も前から空き家となっている。
 主なき庭に木瓜の花が咲いていた。

📷2022年12月11日
丈高い生け垣をも乗り越えたツルウメモドキ。
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📷2022年12月11日
弾けまくるツルウメモドキ。
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 猫の額のツルウメモドキは、たった三粒しか稔ることがなかった。
 しかし、ここでは、弾けまくっていた。ぱちぱちぱちと、弾けまくっていた。
 ショッピングセンター前の信号を渡る。ほぼ正面に、2メートルは越そうかという生け垣がある。
 その頭頂部、陽の光を求めるかのようにツルウメモドキがニョキニョキとつるを伸ばして絡みついていた。
 そして、ぱちぱちぱちと、弾けまくっていた。

📷2022年12月11日
ただ直向きに咲く!
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📷2022年12月11日
大柄の椿が、ぼてっと重た気に咲いていた。
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📷2022年12月11日
椿の咲く姿、好きだよ。だけど、散る姿だけはいただけない。
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 菩提寺にも寄ってみた。
 椿が咲いていた。南側には丈高い木々が茂っている。決して陽の光が十分に当たるとは思えない一角に、名前の分からない、ちょっと大柄の椿が咲いていた。
 ボテッと重たげに、下向きに、だけど直向きに咲いていた。

📷2022年12月11日
仏たちのおわします小径を辿る。
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📷2022年12月11日
甍に映える 熟し柿
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📷2022年12月11日
溢れるほどの山茶花なのに、見る人もなくて・・・。
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 仏の居並ぶ小径を辿り、菩提寺を後にする。
 寺の甍には、なぜ熟し柿が似合うのだろう。
 溢れるほどに咲いている山茶花を横目に見て、意味のないことを自問する。

📷2022年12月11日
笑ってる? 怒ってる? 泣いている? マサキの実にも個性がある。
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 貸し農園付近に戻り、帰路に就く。
 もうすぐ公道に出ようかという、ちょっと奥まった農道の辺り、なにやら怪しげなマサキの実が百面相ごっこをしてた。

📷2022年12月11日
コブシにとっても、まだまだ遠い遠い春なのであった。
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 もう後5分ほどで家に着こうかという団地の一隅、見上げた先にコブシの冬芽が雲量の多い空をぶっ刺していた。
 徒手空拳の無謀な行為、果たして思いは貫けたのかな?

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