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そうだ!お店をはじめよう

普通の主婦が小さなお店を始めるまでの開店Story

お客様の個別ニーズを知る

2012年09月03日 | st.8 マーケティング戦略
9月に入ったかというように朝夕涼しく、ときには肌寒く感じるように
なりました。

時の経つのが早い!早すぎる。
ぼやぼやしてたら、初雪が降る。(早いにもほどがある)
プレゼンの準備を進めつつ、そろそろ戦略を具体化させなければ。

今日は、最初に掘り起こして置くべきポイント
『お客様の個別ニーズを知る』を考えます。

自店の位置は、こだわり密着軸ですから「個別ニーズ」をどう引き出し
どう「提案」することができるかにかかっています。

この図は、もう3度目の登場 ↓



実際はお客様と対話を通して行いますが、その前に
個別ニーズの仮説を立て、提案方法を考えます。
お客様にとっては「個別」であっても共通のニーズは多いからです。

どんな人が → どんなときに → 何を求めるか

▼具体化
・働くママ  仕事で帰りが遅くなった時  子どもに食べさせたい野菜いっぱいの料理
・働くママ  週ナカで、疲れがたまった時  自分へのご褒美にプチ贅沢が味わえるおしゃれな料理
・働くママ  献立がマンネリ化してしまった時  いつものメニューに1品添えるだけで豪華に見える料理
・働くママ  朝起きが苦手。だけどしっかり食べたい時  朝に合う食べやすくお腹にやさしい料理

・育児ママ  子どもがご飯を食べない時  見た目がかわいくて、やわらかく栄養豊富な料理
・育児ママ  おうちカフェに誘われた時  ママ友をあっと言わせるおしゃれな料理

・ビジネスパーソン 午後に大事な会議がある時  お腹がいっぱいにならない少量で満足度が高い料理
・ビジネスパーソン 同僚のお祝いがある時  お祝いのパーティにメッセージ付きの料理でサプライズ
・ビジネスパーソン お休みの前夜に  ワインによく合うおしゃれな料理
・ビジネスパーソン デートの時 話が盛り上がる話題になる料理

・カップル バレンタインやホワイトデーの時 メッセージが書き込めるプレート付き料理
・ご両親のお世話をする主婦 食が細くなった時 やわらかく消化の良い美味しい料理
・仕事帰りのパパ 家族に手土産を買う時 家族それぞれの好みに合わせて少量ずつ買える料理


これを提案としてパターン化するには
「何を求めるか」でグループ分けしてみる方法もありますね。

 ◆お腹いっぱい食べたい時は、お肉がじゅわっと美味しい○○と○○
 ◆子どもたちにいっぱい食べてほしい!根菜が美味しい○○
 ◆朝に食べたいお野菜いっぱいの○○
 ◆メッセージが書き込める○○で、大切な方にプレゼント
 ◆おしゃれで軽いランチなら○○と○○
 ◆ワインの引き立て役には、大人の味の冷製○○
 ◆どれを選ぼうか?迷えるのが楽しい○○セット

一人ずつ丁寧に説明することは、もちろんですが
その前に、ニーズに合わせた提案がPOPなどに書かれていることで
利用シーンが具体的になり、選ぶ楽しさがアップします。

ニーズの取り残しはないのか?
もっと掘り起こさねば。




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5 コメント(10/1 コメント投稿終了予定)

コメント日が  古い順  |   新しい順
いよいよですね (植田和彦)
2012-09-05 00:41:30
1.高級
2.お手軽
3.こだわり

のこだわりのところに該当する店舗・商品が無いって書いてたけど・・・・
まるっきり新規性の高いお店になるんですね。

対象となるお店とか商品でカテゴライズするのと別に・・・

言葉で、カテゴライズするのも参考になるかもしれないですよ。

1.高級
  品質が異常に高い
  値段が高い

とかいうように・・・・

なんに対してこだわるのかをはっきりとさせて、その中でもこれとこれとは、譲れないこだわりを3つくらい選び出すのも方法としては、ありかなと思いました。
返信する
参考になります。 (植田和彦)
2012-09-05 00:51:36
どんな人が → どんなときに → 何を求めるか

ほんとにじっくりと考えてみないといけないことですね。

僕は、『お客さん』新研究・・・タイプ別売り込み作戦

という本を参考にしていました。

お客さんを徹底的に『感じ』続けようという内容の本です。
まさに、このブログの内容通りだと改めて、まゆさんの潜在能力の高さに感動しています。
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譲れないこだわり (まゆ)
2012-09-05 10:30:40
ふるたさんへ

いつもヒントをいただけて参考になります。

>なんに対してこだわるのかをはっきりとさせて、その中でもこれとこれとは、譲れないこだわりを3つくらい選び出すのも方法としては、ありかなと思いました。

そうですね、そこは一番大事な部分ですよね。
こだわりを
・販売手法(サービス)
・販売商品
・コンセプト
に分けて、譲れないポイントを明確にしてみようと思います。

譲れない→独自性→差別化
ここをメッセージとして打ち出すんですよね。
やってみます。

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こんばんは (植田和彦)
2012-09-05 19:22:52
いつも好き勝手な事をかいているけど、少しは、役に立っていたらうれしいです。
スーパーマーケットを常に斜めからみていたので、流通とか販売に関しては、一般的に本に書かれている事とは、かなり違う部分もあると思うし、コンサルタントさんのいうのとは、まるっきり違う視点の場合が、多いと思うので、適当に読み飛ばしてくださいね。
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こんばんは (まゆ)
2012-09-05 21:00:12
植田さんへ
やはり、現場にいる人の声が一番新鮮ですね。
参考にさせていただきます。
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