1泊2日で・・・
10月21日(水)
81名が2台のバスに分乗して
8時に名古屋を出発
車中の最後列に陣取った
いつもの仲間
最初のお買い物は
南高梅で有名な和歌山県の”なかた食品”
アノ、坂本冬美さんも
学生時代に務めていた言う工場でしたよ
丁寧に
手作業での箱詰め作業でした
左上のパレットを持った人とは、目線が合ってしまいました
次に訪れた所は・・・
”きゅうまけい”と読んでいたら
ご覧の通りです。
地名、人名、いつの世も
読み方色々じゃ~
岩に貼り付いた屋根
これは賢い建築法だ
裏側の壁面は岩を利用したんだ
なるほど
建築費は半分か
本日の見学は終わりホテルへチェックイン
その足で
この場で「研修会」を行い
1時間半後の18時半から、宴会です。
本日のメニュー
大杯を飲みほして
乾杯の音頭を取ったお見事な
ご婦人
大宴会です
宴は盛り上がり
カラオケで添乗員とデュエットを
日頃唄わない
あの人もマイクを持って・・・
この後、我々が素直に寝るわけもなく
当たり前のように2次会へ
繰り出したのです
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10月22日(木)
お宿「むさし」を8時20分にチエックOUT
宿を出て間もなくの事
川の大きさに不似合ほど、小さな細い橋がありました
「沈下橋」かな~?
本日の目的地
高野山の入り口へ到着しました
ここからは、この男性ガイドさんが案内してくれました
ここは宗教は問わず祀ってあるようです
尾
シロアリも有りますが
誰も拝んでいる姿を見た事が無いと
BY/ガイドさん
笑わせてくれました
こんな新しい慰霊碑から
豊臣秀吉の(間違っていたらゴメン)関連まで
様々な「碑」があります
1000mの高地にあるので
紅葉も進んでいました
そして「奥の院」
これから先は脱帽、撮影禁止です。
ここは左通行で
暗い回路を一周して戻って来る方々
そして
アノ、口の上手いガイドの口車に乗って買ってしまった
50年間
身を守ってくれると言う
名刺サイズで金色のお守り
開創1200年を迎えた世界遺産・高野山は
行ってみて良かったと
納得した怪人です
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