石垣から、高速船で約10分の一周9.2キロのちびっこ島
真っ白な砂がどこまでも続く道に、赤瓦の家々が立ち並ぶ。
ただただ、心がふわりと優しく包まれるような、そんなあたたかい風が
訪れたヒトビトを迎えてくれるような気がして。
民家のまわりを、白い砂をゆるりと踏みしめながら、歩く水牛サン。
さんしんの心地よい音と風に抱かれながら、30分ほどの小さな旅ができるのだ。
やんちゃなワタシたちは、自転車をレンタルして、白い砂だかりの道を
漕いで、漕いで、コンドイビーチまで駆け巡る
あんなにもどこまでも透明で、水面がキラキラと光る美しい海が
広がっているなんて
いつかかならず自分のちびっこをここに連れてこようと固く誓ったほど。
穏やかで、優しくて、まるでママのお腹の中にいるみたい
みんなで、本当に海に浸かりながら、ちゃぷちゃぷらんらんして
ただただしあわせな時間が、みんなの間に流れているのがわかる。
そろそろはじゃいでいたので、お腹もすいたゾとゆうことで
『竹の子』にチャリを走らせるご一行様。
ワタシはずっと『涙そうそう』を歌いながら、うれしそうにチャリを漕いでいたら
アホ顔のワタシ、ムービーに撮られていたみたい(笑)
そして、『竹の子』のまえで、竹富ネコを発見
こっちでは、ネコのことを、『まやぁ』ってゆうんだよ
そして、やっぱりソーキそばを注文
おだしが効いていてグ ビールもやっぱりグ でーーじウマイ
名残惜しくも、日帰りのため、石垣への船に乗るワタシたち一行
夜の竹富がどんな表情をみせてくれるか、心に悔いを残しながら後にする。
・
・
・
いろんなことを学んで、感じた、実りの多い旅。経験したことのない世界は
まだまだワタシを待っている。『人生は旅である』って、誰の言葉だっけ。
カヒミのスキな言葉。『Life is like a boat』
さぁ、次はどんな旅が待っているのでしょう
真っ白な砂がどこまでも続く道に、赤瓦の家々が立ち並ぶ。
ただただ、心がふわりと優しく包まれるような、そんなあたたかい風が
訪れたヒトビトを迎えてくれるような気がして。
民家のまわりを、白い砂をゆるりと踏みしめながら、歩く水牛サン。
さんしんの心地よい音と風に抱かれながら、30分ほどの小さな旅ができるのだ。
やんちゃなワタシたちは、自転車をレンタルして、白い砂だかりの道を
漕いで、漕いで、コンドイビーチまで駆け巡る
あんなにもどこまでも透明で、水面がキラキラと光る美しい海が
広がっているなんて
いつかかならず自分のちびっこをここに連れてこようと固く誓ったほど。
穏やかで、優しくて、まるでママのお腹の中にいるみたい
みんなで、本当に海に浸かりながら、ちゃぷちゃぷらんらんして
ただただしあわせな時間が、みんなの間に流れているのがわかる。
そろそろはじゃいでいたので、お腹もすいたゾとゆうことで
『竹の子』にチャリを走らせるご一行様。
ワタシはずっと『涙そうそう』を歌いながら、うれしそうにチャリを漕いでいたら
アホ顔のワタシ、ムービーに撮られていたみたい(笑)
そして、『竹の子』のまえで、竹富ネコを発見
こっちでは、ネコのことを、『まやぁ』ってゆうんだよ
そして、やっぱりソーキそばを注文
おだしが効いていてグ ビールもやっぱりグ でーーじウマイ
名残惜しくも、日帰りのため、石垣への船に乗るワタシたち一行
夜の竹富がどんな表情をみせてくれるか、心に悔いを残しながら後にする。
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いろんなことを学んで、感じた、実りの多い旅。経験したことのない世界は
まだまだワタシを待っている。『人生は旅である』って、誰の言葉だっけ。
カヒミのスキな言葉。『Life is like a boat』
さぁ、次はどんな旅が待っているのでしょう
沖縄旅行、素晴らしい旅になったみたいですね。
旅とは縁遠いワタクシの人生ですがブログを読ませて頂いて、まだみぬ南の島に思いを馳せてしまいました。
僕もいつか行ってみたいです☆
沖縄の八重山諸島を巡る旅はおすすめですよ★
島は、面白い!に尽きます。是非、是非!
砂は白く光はまばゆく、それでいてのんびりとした空気が流れている感じが伝わってきますね。
夜の竹富は、ぐいっと雰囲気が違うのですね!是非次は泊まりで行こうと決意しました♪