ユア・ビューティフル。
今日、ワタシをそう表現してくれたひとがいた。
決して、美人ではないけれど、ハートは美しくありたい、それが表情として
溢れてくる、そんな女性になりたい。そうやってワタシはママに育まれたと思う。
『生まれたときの顔は、親のせいだけれど、30歳を超えたときの顔は、自分のせい。』
カヒミ、27歳。あと3年で、30歳。ひとつの節目。
これからの時間の過ごし方、ハートの持ちようによって、きっとまた変わる。
どんな明日が待っているか、誰もわからないし、不安もないといえば、うそになるけれど。
でも、いま、今日というこの日は、少なくとも、想像している自分がいる。
どんな明日になるだろう?なにを感じ、なにを思い、どんなワタシがいるんだろう?
いっそ、今は楽しみで仕方がナイ おばあちゃんの時のカヒミ顔はどんなかな。
ゲートボールで知り合ったおじいちゃんとかに、ビューティフルって言って
もらえたらいいな。なんて。
ライフ・イズ・ビューティフル。
そう思って生きてゆけたら、心がそう感じ取れるヒトであり続けてゆけたら。
そんなことを想う、美しい夜でした
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追記:
JAMES BLUNTの 『 YOU’RE BEAUTIFUL 』
とてもとてもダイスキな歌。悲しい結末の歌だけれど、とても美しい曲。
http://www.virgin.net/music/musicvideos/jamesblunt_yourebeautiful_hi.html