Yoggl君の仕事をもう一つ(昨日書き忘れ)
客席に入って、客を煽ることである
良く見ると、後ろの方の電光掲示板にもYoggl君がいる。
インスブルックで開催されたユース五輪は、冬季大会はこれが第1回目の開催であった。
そのため、彼は墺国のあちこちでプロモーションを行っていた。
これは、モーツアルトの生誕地のザルツブルクを訪れたときの写真。
一緒に写っているのは、モーツアルト玉の宣伝用看板である。
(ちなみに、最大手のミラベル社の看板)
街中では、このように子どもたちとスケートを楽しんでいる。
彼が手にしているのは、ペンギンの人形である
動画で見ると、結構スケートが上手い
ザルツブルクに関しては、わたしの好きな(元)選手が、2年前の墺国マスコミのインタビューにて
「冬季五輪の開催地に立候補すればいいのに」というようなことを言っていた。
実際に開催するとなると、施設や資金の問題もあり、実現は難しそうな気がする。
動画には、こんなシュールな場面もある。
これは、リュージュがYoggl君の形(というか着ぐるみをかぶせてある)なのである。
この大会のアンバサダーは、Yoggl君の両隣の2人である。
向かって右側にいるのは、バンクーバー五輪女子フィギュアスケートの金メダリストのキム・ヨナさんである。
この時は、シーズン全休だったが、ユース五輪のアンバサダーや平昌五輪の誘致活動など
リンクを離れても大活躍であった。
(なお、今年のスペシャルオリンピックスのアンバサダーもつとめている模様)
Yoggl君はヨナさんと仲良くなった模様なのに、とある動画ではアイスホッケー対決をしている。
こうして見ると、ヨナさんは痩せていても脚の筋肉がすごいことがわかる。
最初は和やかに楽しんでいたのに、最後にはこの通り
Yoggl君は、ヨナさんの他にも、スキーのリンゼイ・ボン選手などと一緒に動画を撮っている。
日本人の感覚からすると、可愛いと言っていいのか迷うキャラクターだが、
これが墺国クオリティだと思う
客席に入って、客を煽ることである
良く見ると、後ろの方の電光掲示板にもYoggl君がいる。
インスブルックで開催されたユース五輪は、冬季大会はこれが第1回目の開催であった。
そのため、彼は墺国のあちこちでプロモーションを行っていた。
これは、モーツアルトの生誕地のザルツブルクを訪れたときの写真。
一緒に写っているのは、モーツアルト玉の宣伝用看板である。
(ちなみに、最大手のミラベル社の看板)
街中では、このように子どもたちとスケートを楽しんでいる。
彼が手にしているのは、ペンギンの人形である
動画で見ると、結構スケートが上手い
ザルツブルクに関しては、わたしの好きな(元)選手が、2年前の墺国マスコミのインタビューにて
「冬季五輪の開催地に立候補すればいいのに」というようなことを言っていた。
実際に開催するとなると、施設や資金の問題もあり、実現は難しそうな気がする。
動画には、こんなシュールな場面もある。
これは、リュージュがYoggl君の形(というか着ぐるみをかぶせてある)なのである。
この大会のアンバサダーは、Yoggl君の両隣の2人である。
向かって右側にいるのは、バンクーバー五輪女子フィギュアスケートの金メダリストのキム・ヨナさんである。
この時は、シーズン全休だったが、ユース五輪のアンバサダーや平昌五輪の誘致活動など
リンクを離れても大活躍であった。
(なお、今年のスペシャルオリンピックスのアンバサダーもつとめている模様)
Yoggl君はヨナさんと仲良くなった模様なのに、とある動画ではアイスホッケー対決をしている。
こうして見ると、ヨナさんは痩せていても脚の筋肉がすごいことがわかる。
最初は和やかに楽しんでいたのに、最後にはこの通り
Yoggl君は、ヨナさんの他にも、スキーのリンゼイ・ボン選手などと一緒に動画を撮っている。
日本人の感覚からすると、可愛いと言っていいのか迷うキャラクターだが、
これが墺国クオリティだと思う
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