タケホープの酔いどれ走遊記

酒好きなおっさんランナーの日記です。

金沢駅 18年8月

2018年08月29日 | 石川県

金沢駅に到着しました。

 

金沢駅と言えば、鼓門ですよね。

 

 

スプリンクラー消火設備かと思いましたが、ドレンチャー設備のようです。

 

 

 

 

百万さんの後ろ姿


金沢から帰る 16年10月

2016年11月13日 | 石川県

金沢から北陸新幹線に乗って帰ります。

 

何だ?この写真は! 何か意味が有って撮ったんでしょう。

 

金沢駅構内のコンビニで、アルコールを買いました。

 

さぁ、車窓風景を肴に飲もう。

 

 

 

 

 

山 川 豊

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ハッピーターンも食べよう。

 

 

 

 

車内販売が来た。E7系連結チョロQを買おう。

 

あんた、去年も買ったんじゃないの?

あれは1両で、これは連結チョロQなの!

 

 

白角水割にしよう。

 

晩ご飯は、丸亀正麺でうどんを食べました。もう飲めまっしぇん

これで、金沢マラソンシリーズは終了です。いつもながらダラダラと失礼しました。


加賀温泉駅から金沢駅へ 16年10月

2016年11月12日 | 石川県

加賀温泉駅の鉄道ジオラマ

今日偶然ラジオで聞いたんですが、鉄道オタクに車好きはいないんだってっ。あっそう

 

加賀温泉駅前にあった「前田家の人々」

2代利長の養子3代利常は、弟ぐらいは知っていたのですが利常はまつさんの実子じゃなかったんですね。

それに利常公は、3代将軍家光公の妹が奥さんだったんですね

最大の外様大名が、安泰であった一因ですかね

 

小松城址に大聖寺城跡も行きたいですね。

 

昨年は山中・片山津、今年は山代・粟津温泉に行きました。

 

タケホープは、一番搾りの熊本づくり。熊本地震の被災地に10円が寄付されるそうです。

 

細君は、頑固なのか偏屈なのか石川県で飲むなら石川づくりを飲みます。もちろん寄付はありません。

 

タケホープの肴

細君も適当に何か食べていましたよ。

 

 

おっ、東京ドームじゃなかった、小松ドームだ

 

金沢駅に到着しました。

パティシエの辻口博啓さんは、今回も金沢マラソンのアンバサダーでした。

細君は、今年もエイドステーションでYUKIZURIを食べたそうです


日本自動車博物館(3)16年10月

2016年11月10日 | 石川県

MOTORCAR MUSEUM OF JAPAN

 

世界のあの名車、希少種に出会える。日本最大級の12,000㎡の展示空間。

 

日本自動車博物館は、創設者である前田彰三初代館長の並々ならぬ情熱と、多くの方々の協力により、1978(昭和53)年11月に、日本で最初の自動車博物館として富山県小矢部市で誕生。1995(平成7)年6月に、石川県小松市に新築移転し現在に至っています。時代とともに、わたしたちの夢をのせて走り続けたモーターカーの数々。ここではその懐かしい姿とロマンあふれる物語に出会うことができます。

ふ~ん

 

ダイハツミゼット 1961(昭和36)年

 

 

篭に乗る人、かつぐ人

其のまた草鞋を作る人

 田中角栄さんの大好きな言葉だそうです

 

車箪笥

 

 

 

 

 

1F 喫茶ローバーでカレーライスを食べました

ビールを飲みたかったけど、メニューにありませんでした

 

2Fに戻りました。

くろがね四起[日本] 1941(昭和16)年

 

走り続けて55年 スカイライン

 

首輪のない猫さ~ん ケンメリですよ~

 

 

 

ロールスロイス[イギリス] 1948(昭和23)年

 

 

 

 

 

 

TOYOTA 2000GT

 

ボンネットバスだっ、懐かしいな

 

 

車の王様 ロールスロイス

 

 

なにー、箱根駅伝で伴走をしちょったぁ

 

 

 

 

 

 

 

ホーキを片付けてくださ~い。

 

 

堪能しました。あとは、加賀温泉駅へ行って帰京するだけです


日本自動車博物館(2)

2016年11月10日 | 石川県

   北陸・加賀温泉郷

 

   くるま

   自動車のふるさと

 

   日本自動車博物館

   MOTORCAR MUSEUM OF JAPAN

 

フォード

 

ベンツ

 

 

 

スズキ ジムニー

 

 

三菱 Jeep

 

 

 

 

 

 

 

マツダ

 

 

 

 

国産三輪車の第一号車 ニューエラ 1930(昭和5年)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

日本三霊山 白山

 

 

 

 

ダイアナ妃が乗ったロールスロイス

 

ダイアナ妃の家?

まだまだ続きます


日本自動車博物館(1)16年10月

2016年11月09日 | 石川県

最後の目的地の「日本自動車博物館」です

入館料は1,000円ですが三枚目の最後のパスポートを利用しました。

細君はここだけで、元が取れると言っていました。

時代と共に生き抜いた名車や大衆車等、個性あふれる車体を常時約500台を展示しています

500台もかよっ、すげっ

 

東日本大震災の時、活躍したドイツのダンプカー

 

これも復興支援車両です

 

 

 

 

さぁ、入館して順路通りにエスカレーターで上に行こう。

 

 

 

すっげー

 

 

世界のトイレ

キャンバスの車掌さんが珍しい便器が有ると言っていました。

 

3階の女子トイレです。写真はもちろん細君が撮りました。

こんなの撮らないでもいいのに

載せなくてもいいのに それもそうだ。

 

それじゃ主役の自動車に行きましょう。

1台目は、ホンダッ ホンダッ ホンダッ ホンダのシティー

 

スプリンター

 

 

 

フェアレディZ

 

ブルーバード SSS

 

 

 

 

 

まだまだ続きます


那谷寺(2)16年10月

2016年11月09日 | 石川県

那谷寺の由来

 那谷寺は白山信仰の寺で、養老元年(717)越(こし)の大徳泰澄神融(たいちょうじんゆう)禅師によって開創されました。

 禅師は夢にみられた十一面千手観世音菩薩のお姿を自らお造りになり、洞窟内に安置し、岩屋の胎内をくぐって、人としての罪を白く清める霊場としました。そして、この地にお堂を建立され、自生山岩屋寺と名付けられました。

 その後、寛和二年(986)に西国三十三番札所を開かれた花山(かざん)法皇がこの地においでになった時、洞窟内の観音様を拝せられ、西国三十三ヶ所第一番紀伊の那智山と、第三十三番美濃の谷汲山の各一字をとって那谷寺(なたでら)と改め、七堂伽藍を御造営なされました。

 往時は寺院二百五十ヶ坊に及ぶ隆盛を極めましたが、延元三年(1338)南北朝の争い、弘治元年(1555)朝倉景隆により坊舎が焼きつくされました。

 しかし寛永年間(1640)、加賀藩主前田利常公がその荒廃を嘆き、後水尾天皇の勅命を仰ぎ、岩窟内本殿、拝殿、唐門、三重塔、護摩堂、鐘楼、書院等を再建、境内の一大庭園を復興され今日の御祈願所とされました。

 こうして那谷寺は森の中の自然の曼陀羅の寺院として、今も大切に守られております。

ふ~ん

 

奇岩遊仙境に行ってみよう

 

 

 

 

 

 

 

 

鎮守堂

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

護摩堂

 

時間があれば行きたいですね

 

 

鐘楼

 

参道に戻ります。

 

 

 

いい苔です

 

山門

 

山門前

 

 

 

 

 

 

那谷寺 良かったなぁ


那谷寺(1)16年10月

2016年11月08日 | 石川県

 次の目的地は那谷寺(なたでら)です。ここはパスポートが使えない場所なので拝観料600円を払います。

細君にしぶちんなのに珍しいこともあるもんだと言うと、なんと去年タケホープが来年は那谷寺に行きたいと言っていたらしい。

すっかり忘れていた

 拝観料を払って入ります。

 

護美小僧が出迎えてくれた。

 

 

金堂 華王殿(こんどう けおうでん)

那谷寺の由来をキャンバスの車掌さんが教えてくれました。

西国33番札所の第1番「那智山」の那と第33番「谷汲山」の谷をとって「那谷寺」と名づけられ、参拝すると西国33番札所の全てを一巡したご利益があるそうです。

 

 普門閣

 

 

 参道

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

本殿

 

 

 

三重塔

 

 

 

 

 

 

 楓月橋

 

 奇岩遊仙境

 

鎮守堂

 

 

 白山妙裡大権現を祀る山上鎮守堂よりの眺望は境内一の絶景です。

 

 

まだまだ続きます


山代温泉ゆ~ゆ~ウォーク 16年10月

2016年11月07日 | 石川県

いろは草庵を出て、山代温泉ゆ~ゆ~ウォークのパワースポットコースを歩きます。

山代温泉ゆ~ゆ~ウォークは3コースありました。

パワースポットコース 約1km 所要時間約20分

自然あふれる萬松園(ばんしょうえん)で森林浴をし、パワースポットをめぐりながらのウォーキング。

伝統めぐりコース 約1.8km 所要時間約30分

のんびりと観光スポットを散策しながら、山代の魅力を再発見できるコース。

魅力体験コース 約2.5km 所要時間約40分

日々の喧騒から離れ、山代の魅力を肌で感じる。心もからだも元気に!

パワースポット ひと言地蔵(服部神社の鳥居横)

願いをひとつだけ叶えてくれるお地蔵様です。

 

 服部神社

 

 

 萬松園四国八十八ヶ所加賀遍路

こちらはコース外ですが、時間があればゆっくり歩きたいですね。

 

 

 

 アイウエオの小径

 

 

 

 

 

 薬王院温泉寺

 

 

 

 

 

 

 

 

 ツワブキ

 

 

 魯山人先生寓居跡に戻りました。

 

 

4 万松園通・魯山人寓居跡 いろは草庵バス停 10:57発に乗って次の目的地へむかいます


魯山人寓居跡 いろは草庵 16年10月

2016年11月05日 | 石川県

古総湯に入って次は、魯山人寓居跡 いろは草庵に向かいます。

薬王院(やくおういん)温泉寺

 

 

 

 

服部(はっとり)神社

 

魯山人寓居跡(ろさんじんぐうきょあと) いろは草庵(そうあん)

開館時間:9時~17時(入館は16時半まで)

入館料:500円

ここで2枚目のパスポートを利用しました。

 

 展示室に、魯山人作品やゆかりの作品が企画展示されています。

展示室は撮影禁止でしたが、寓居跡は撮影可です。

 

 

 素晴らしい庭を眺めながら、無料の加賀棒茶をいただきました。

 北大路 魯山人 (1883-1959)

篆刻家・画家・陶芸家・料理人・美食家などの様々な顔をもつ

略年譜

1883年 京都上賀茂神社の社家北大路家に次男として誕生。名は「房次郎」直ぐに里子に出され不遇な幼少時代を過ごす。

1903年 書家を志し上京。

1909年 朝鮮、中国で篆刻・書を学ぶ。

1913年 京都の豪商内貴清兵衛の書生を務め、この時京料理の味を覚える。

1915年 刻字看板製作のため山代温泉に逗留

1925年 東京赤阪に高級料亭「星岡茶寮」を共同経営し、顧問兼料理長となる。

1926年 北鎌倉に星岡窯を築く。

1936年 星岡茶寮解雇、以来北鎌倉で作陶に専念。

1955年 重要無形文化財保持者(人間国宝)の認定を辞退。

1959年 76歳の生涯を終える。

 

 

 

 

 茶室

金沢の料亭「山の尾」の主人太田多吉に料理を学び、洗練された加賀の食文化に傾倒していった。

ズワイ蟹、コノワタ、クチコ、鴨、スッポン、沢庵、蕨・・・加賀の食材は魯山人のすぐれた味覚をさらに研ぎすませた。

 

 

 


キャン・バスに乗って、山代温泉へ 16年10月

2016年11月04日 | 石川県

法師の無料送迎バスで、加賀温泉駅まで送ってもらいました。

 

アビオシティ加賀のコインロッカーに、荷物を預けます。

レディ 蛾がじゃなかった、レディ カガ

 

キャン・バスのりばが移動していました。

ここで、キャンバスパスポート乗車券セット(1,500円 パスポート3枚付き)を買いました。

 

キャン・バス 9:10発 山まわり線に乗車しました。

 

御菓子城加賀藩 加賀藩文化村

 

山代温泉 古総湯

湯の曲輪(ゆのがわ) 古総湯と総湯

湯の曲輪って?

江戸時代は、共同浴場の周りに温泉宿が立ち並び、湯治客は共同浴場に通ったり、時には自然の中を散策しながら長逗留していました。この共同浴場が「総湯」です。そして総湯を中心とした周囲の街並みを「湯の曲輪」といい、北陸特有の呼び方となっています。

古総湯

営業時間:6時~22時

料  金:500円(大人)

平成22年、湯の曲輪に新しく誕生した「古総湯」。外観や内装だけでなく、入浴方法など、明治期の雰囲気を味わい、入浴しながら山代温泉の歴史や文化が体験できます。歴代の総湯の中でも、最も印象的で温泉情緒が感じられる建物です。

 

 ここで1枚目のパスポートを利用しました。

 

浴室の床や壁には九谷焼のタイルが使われています。

※当時の入浴様式を再現しているので、石鹸やシャンプーの利用は出来ません。

 

古総湯の2階には、湯上がりに涼める休憩室があります。

 

古総湯2階から見た総湯

 

総湯

営業時間:6時~22時

料  金:440円(大人)

加水なし源泉のみで、浴槽の湯は毎日入れ替えて清掃しています。吹抜けの天井には大きな天窓があり清々しい気持ちにさせてくれます。壁画には地元九谷焼作家による手描きタイルが貼られ、多彩な絵柄を楽しめます。

温泉玉子を売っていましたが、朝ご飯を食べ過ぎたので買いませんでした。

 

山城?

 

 

 

 

足湯は入りませんでした。

 

 

菖蒲湯まつりは、いつあるのだろう


粟津温泉 朝の散歩 16年10月

2016年11月03日 | 石川県

下駄のままだけど粟津温泉を、少し歩いてみよう。

あわず温泉 総湯

 

岳山周辺遊歩道散策図

泰澄大師座像はどっちだ?

 

 

 こっちじゃなかった。

 

恋人の聖地だって

 

手湯? ぬるかった。

 

足湯は6時30分からやってます。

 

おっ、猫がいた。

 

水を飲んでいました。

 

 

 大王寺

 

 

粟津温泉 開祖 泰澄大師像

ここに来たかったんです。

 

粟津温泉に朝がきた

 

 

あわず温泉 祈りの小径(こみち)

 

 

白山神社

 

いい道が続いているけど、朝食の時間が迫っているので引き返そう。

 

今度来ることがあったら、岳山まで行きたいな。

 

朝食です。

 

のらくろじゃなかった、のどぐろ

 

ご飯が美味い、3膳食べました


粟津温泉 法師 朝風呂 16年10月

2016年11月02日 | 石川県

昨夜はカープの連勝を見届けて、マラソンの疲れを取るため、2回目の温泉に入りました。

翌朝、荷物を片付けます。あっ、またゼッケンを外していなかった。昨日走ったシャツ、臭くなーい!

 

元を取る為、3回目の温泉に入ろう。

 

 

 

男湯 豊明

 

女湯 艶明

 

 

この2枚は、法師のホームページから借用しました。

「一濯則ち形容端正、両濯則ち万病悉徐」(いったくすなわちけいようたんせい、りょうたくすなわちまんびょうしつじょ)

「温泉に一度入ればたちまち美人、二度も入れば万病よさらば」

 

温泉前の自販機 もしかして法師の外観?

 

法師の中庭です。

 

 

 

 ときには寿命百年をこえることさえ珍しくないという鯉は、日本では古来、最も格式高くめでたい魚として尊ばれてきたそうです。

「登龍門を見事登り切って龍となる」という出世魚。法師のシンボルだそうです。

 

法師の外観

 

法師の前の道路上には、黄門杉

えっ(@_@;) 水戸黄門?

この大杉は、加賀三代藩主前田利常公が那谷寺参拝の途中、この地に立ち寄られ、お手植えになったものです。以来黄門杉とよばれております。

(利常=中納言=黄門) 樹齢約四百年

 

老舗です


北陸 粟津温泉 法師 16年10月

2016年11月02日 | 石川県

粟津駅から、今夜泊まる「法師」の無料送迎車に約15分乗って、法師に到着しました。

 

お客さまをお迎えするうれしさを、まずは一服のお抹茶(うす)にこめて

チェックイン後、部屋へ入る前に見事な中庭を見ながら抹茶をいただきます。

おっ、この壁の色は北陸新幹線の色でしょうか。

 

 

マラソンの汗をとる為、1回目の温泉に入って晩ご飯です。

とりあえず、アサヒ 「スーパードライ」で乾杯です

 

鍋物:能登豚きのこ鍋

 秋のきのこと野菜色々

 

一番搾りの「石川づくり」も飲もう。

 

横浜工場製造じゃないか!

 

揚物:太刀魚玄米揚げ

 パプリカ 檸檬 塩(塩 多過ぎじゃねっ!)

 

別府では、焼酎をボトルでもらい多過ぎたので、ワインのボトルにしよう。(学習したなぁ

 

焼魚:秋刀魚柚庵焼き 栗甘露煮 酢橘

蒸し物:蟹入り茶碗蒸し

 

ご飯にしますか。

御飯:石川県産こしひかり

留椀:赤出汁仕立て

香物:三種盛合せ

水菓子:季節のデザート

 

おっ、いつしかまたタケホープ達だけになってしまった

もう、片付けて明日の朝食をしているではないか

 

 

自動で撮っているのに、ボケてる?

 

ごちそうさまでした

日本シリーズは2戦目、どうなったかな?

部屋に戻って見よう。


刺身屋@近江町市場で昼ご飯を食べました。16年10月

2016年10月25日 | 石川県

近江町市場の前は、何度か通りましたがいつも素通りしていました。

初めて中に入ります。

 

まだ、11時半だというのに人が多いですね。築地市場に似ています。

 

深海魚ですね。

 

 

海鮮居酒屋 刺身屋 ここにしよう。

 

とりあえず、ビール

中瓶 550円

 

握り寿司A 1500円 細君も同じものです。

隣の若い女性3人組は全員が、握り寿司B 2000円を食べていた。それがどうした。忙しそうな板前さんを捕まえてネタを教えてもらっていた。板前さんは、鼻の下を長くして丁寧に教えていた

 

 

 

 

エレベーターは、魚の名前が付いているようです。

 

ハタハタは、150円。ツブ貝は250円だったかな。

細君は、飲みません。

 

立派な、のど黒ですね。

 

 

また来たい