英語と書評 de 海馬之玄関

KABU家のブログです
*コメントレスは当分ブログ友以外
原則免除にさせてください。

資料:西欧の本音がわかる世界地図、鴨。

2020年08月03日 22時46分46秒 | Weblog

 

上の画像は、「悲劇の世界地図」と題されたもので、

世界のどこかで何か悲劇的な災害や事件などが起きた際、

欧米の人たちが悲しむ度合いが国ごとに色分けされています。

赤:なんて酷い悲劇が起きてしまったんだ!!!
黄:ああっ! 悲しいね。
緑:まぁ人生ってそんなもんだよ。
青:ちょっと待て、その国はどこにあるんだ?
茶:知らんがな。

は北米、西欧、北欧、豪州、イスラエル、そして日本のみで、
アジアや中米の場合は、ほとんどの国が突き放され、
アフリカに至っては、ほぼ全ての国が興味すら持たれていません。

世界中の多くの人びと、特に欧米の方々はこれは酷い地図だとした上で、
真実が描かれているとも感じていたようでした。

 

・グローバル化の時代の保守主義☆使用価値の<窓>から覗く生態学的社会構造

 https://blog.goo.ne.jp/kabu2kaiba/e/808bbca35415efebac3a8fc3e75f9c9f

・「偏狭なるナショナリズム」なるものの唯一可能な批判根拠

 https://blog.goo.ne.jp/kabu2kaiba/e/23df204ea7185f71ad8fd97f63d1af5c

・戦後責任論の崩壊とナショナリズム批判の失速

 https://blog.goo.ne.jp/kabu2kaiba/e/c184c904f63f0211113dca39863f6b30

・書評☆「ワケありな国境」

 https://blog.goo.ne.jp/kabu2kaiba/e/171420a25093a0ce4ba1e9199afc0687

そして、

・追加引用あり↗濫用される「国際社会」という用語についての断想

 https://blog.goo.ne.jp/kabu2kaiba/e/f225b6e70b921cae1057e9d87c4bda0b

 


詳しくはこちら↓で

http://toua2chdqn.livedoor.blog/archives/57037317.html

 

コメント    この記事についてブログを書く
« 徴用工さんの所謂「現金化」... | トップ | NMB48Team M 安田桃寧☆教えて... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

Weblog」カテゴリの最新記事