英語と書評 de 海馬之玄関

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<アーカイブ>政党政治における国民主権原理と外国人の政治活動の自由の交錯

2017年02月06日 11時56分37秒 | 日々感じたこととか
January 22, 2012 10:07:32 本稿はあの「悪夢の民主党政権時代」に書いた記事のプチ修正版です。ただ、エントリー記事が挑んだ問題点をぼかさないためにあえて、2012年1月の時点に身を置いて推敲の手を入れました。そう、古代史は人類の普遍史でもあるから。中途半端な時間軸の移動は避けたということ。しかし、二重国籍者が最大野党の党首を務め、また、支那人がアパホテルに抗議のデモ . . . 本文を読む

大統領の裁判官批判は「三権分立」を逸脱する異常な言動?--偏るのは勝手だけど、憲法もう少し勉強して記事書いてね朝日新聞さん

2017年02月06日 10時31分12秒 | 日々感じたこととか
  >大統領の裁判官批判は「三権分立」を逸脱する異常な言動? >偏るのは勝手だけど、憲法もう少し勉強して記事書いてね朝日新聞さん! と感じた記事を目にしました。これです。 ▼司法省、入国禁止無効「不服」 トランプ氏は裁判官批判 トランプ米大統領が署名した、難民や中東・アフリカの7カ国の国民の米国への入国を一時禁止する大統領令をめぐり、米司法省は4日、効力を一時停止させたワシント . . . 本文を読む