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ウォーホール左派

今日も作詩、明日もまた、本格詩人のブログ。

ヒーリングの言の葉

2018-03-22 11:08:34 | Weblog
NO.2
思想の力が 果てしない
外なる感覚世界の中に
自分を見失うとき、
霊界が 人間の萌芽を ふたたび見つけ出す。
人間の萌芽は
おのれの種を 霊界の中に見つけ出し、
そして おのれの魂の実を
みずからの中に
実らせねばならない
(『魂のこよみ』シュタイナー著 高橋巖訳)

地獄の結界『天国モドキ』

2018-03-22 00:53:16 | Weblog
地獄の沙汰も金次第

分かったよ…この世の極悪権力者、ブルジョア、死の商人、
メーソン、イルミナティーがなんで守銭奴か?と言うことが。
その昔、真言坊主は金品をもらい、堕地獄の極悪代官とか、
極悪商人を結界張って、地獄の結界『天国モドキ』に送っていた。
だからこの世でいくら悪行を重ねてもカネさえ払えば、地獄で
天国モドキの状態を維持していると…多分、来世もコントロールかけ
いい家に産まれ出るようにしたはず。この悪習は、今も続いている。
正に西洋と東洋が出会う!真言坊主の地獄の結界『天国モドキ』は、
白人の極悪ブルジョア、死の商人に利用され、カネでこの世もあの世も
買う時代だ。

ヒーリングの言の葉

2018-03-21 10:46:25 | Weblog
NO.1
太陽が 宇宙の彼方から
感覚に語りかけると
視ることの喜びが 魂の奥底から湧き上がり
陽光と ひとつになる。
その想いが 自分のからだから
遠く空間の果てにまで流れ
暗く不確かに
人間の本質は 霊なのだと感じ始める。
(『魂のこよみ』シュタイナー著 高橋巖訳)

ヒーリングの言の葉

2018-03-20 16:03:47 | Weblog
感覚の力が 勢いを増す。
神々の創造行為に助けられて
その力が 私の思考の力を 夢の暗い作業に引き下げる。
神的な存在が
私の魂に結びつこうとするとき
人間的な思考は 夢の中に
安んじて 身を委ねる
(シュタイナー『魂のこよみ』高橋巖訳)

支配者1%に

2018-03-19 10:59:35 | Weblog
旧西側の支配者に

主は正義の行われていないことを見られた。
それは主の御目(おんめ)に悪と映った。
主はひとひとりいないのを見
執り成す人がいないのを驚かれた。
主の救いは主の御腕(みうで)により
主を支えるのは主の恵の御業(みわざ)。
主は恵の御業を鎧としてまとい
救いを兜としてかぶり、報復を衣としてまとい
熱情を上着として身を包まれた。
主は人の業(わざ)に従って報い
刃向かう者の仇(あだ)に憤りを表し
敵に報い、島々に報いを返される。
『イザヤ書』59章15節〜18節

今は亡き池田大作先生のおっしゃるには

2018-03-19 10:14:18 | Weblog
聖書の福音書のどれかに「二人の主人に仕える事は出来ない」と
あります。この二人の主人とは、在天の父か悪魔マンモン(カネの神)。
神は清貧に生きるか魂を売ってカネに仕えるか?選択を迫っている。
永遠の命か地獄の苦しみの中で死後を過ごすか?この世での行為の
選択を迫っている。「人の不幸の上に自分の幸福を築くのではない」と
今は亡き池田大作先生もおっしゃっていた。

明日を夢見て

2018-03-18 09:10:36 | Weblog
午前中の陽光の輝きが綺麗
産まれたての朝に新鮮な空気
鼻腔に細くゆっくりこの恵みを吸い込む
肺から始まり心臓 五臓六腑に血液に乗り
この大空の風が吹き通ってゆく

薄目を開ければ緑の木々の光
静かに密やかな光合成を始めている

世界が陽炎のように朦朧と揺れている
人々は歩む 今日を生きる 明日を夢見て

李 商隠

2018-03-16 10:09:05 | Weblog
無題

一筋の白い道がうねうねと夕映えの空に入って行く。
七香の艶やかな馬車、あしげのいななきが響き渡る。
春の風はわけもなく、誰とともに微笑んで、わざわざ
滅ぼしたりするのか、陽城十万の家を。(李 商隠)
*楚の美女が微笑むと、陽城や下葵の人々を夢中にさせた。

神秘学で言う「3を4にする」こと

2018-03-15 22:31:04 | Weblog
神秘学において、地球の使命はある象徴図で表現されてきました。
あらゆる幾何学図形の中で、均衡の取れた共同に正確に相当するの
は正三角形です。正三角形は、どの辺もおなじ長さ、どの角もおなじ
角度、どの頂点もほかの頂点から等距離であり、中心点から等距離
です。正三角形の中心点は、均衡の取れた働きの象徴です。<中略>
私たちの惑星は、愛の惑星です。それゆえに、この均衡の成果は、
この思考、感情、意志の力の共同のなかにおける愛の働きであることが
明らかになります。地球の使命をとおして、地球の以後の受肉をとおして、
進化全体に織り込まれていきます。こうして、3は4になります。地球に
おいて、愛はもっとも低次の形ではじまります。愛は純化され、浄化され、
地球進化の終わりには、思考、感情、意志と完全に同等の権利を有する
要素として現れるでしょう。地球の使命、均衡の使命、を果たすという
ことは、根本において、「3を4にすること」です。ですから、神秘学に
おいては通常、地球の秘密は「3を4にすること」と、語られます。
ルドルフ・シュタイナー著『民族魂の使命』西川隆範訳

*少し長い引用ですが、神秘学、シュタイナーの真髄かと思い引用しました。

ケンカごしの米英 何か都合の悪い事があるの?

2018-03-15 19:13:48 | Weblog
ソ連のスパイをロシアが暗殺したと、ソ連の毒が使われて
メイのクソ婆アは、ロシアの外交官を大量追放。アメリカ政府も
同調する。なんでロシアが暗殺するのなら、わざわざ足のつく
猛毒、旧ソ連の毒を使うのか?アメリカ イギリスはシリアの事で
ケンカごし…よっぽどバレて都合の悪い事があるに違いない。