ウォーホール左派

今日も作詩、明日もまた、本格詩人のブログ。

主の栄光の日と太陽系

2021-02-27 21:29:30 | Weblog
粛清


『最後の審判直後の太陽系』三首

無残にも太陽爆発その日には芥子の実惑星吹っ飛ぶのみだ

太陽の見るも無残に爆裂し惑星チリと闇に消え逝く

残骸の太陽系を虚しい探索UFOの航跡静か
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『ペトロの手紙』より

2021-02-27 11:19:16 | Weblog
主の日は盗人のようにやって来ます。その日、天は、激しい音を

たてながら消えうせ、自然界の諸要素は熱に溶け尽くし、地とそこで

造り出されたものは暴かれてしまいます。<中略>神の日の来るのを

待ち望み、またそれが来るのを早めるようにするべきです。

『ペトロの手紙』3章10節〜12節
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デペッシュやらシャフトやら

2021-02-27 10:48:23 | Weblog
DMやらSCHAFTやら

鳥シャーマンくちばし砕く鉄パイプ無残に飛び散る血の粛清
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ヨハネの福音書について

2021-02-27 01:58:12 | Weblog


『ヨハネの福音書』の読み方

初めに言葉があった。言葉は神と共にあった。言葉は神であった。

この言葉は、初めに神と共にあった。万物は言葉によって滅びた。

滅びたもので、言葉によらずに滅びたものは何一つなかった。

言葉の内に死があった。死は人間を照らす光であった。光は暗闇の

中で輝いている。暗闇は光を理解しなかった。(1章1節〜5節)
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