午前中にいろいろと頑張り、午後から時間を作って歩きに出かけた。今夜から雨になり、来週は天気があまりよくない予想・・・天気がいい時に歩いておきたい。
今日は里山屋島へ、浦生からのルートを歩き、いくつかの花を期待して向かう。

13:15 鵜羽神社から屋島北嶺を見上げ出発
神社のソメイヨシノの蕾が大きく膨らんでいる。民家の間を抜ける路地を上がっていく。

側溝から、時季外のツワブキの花?

13:21 温かな感じのする登山道に入る ウグイスの鳴き声
期待する花の様子を見ながら歩く。シュンランの花はまだ・・・

まずはジロボウエンゴグサ 満開に近い

ナガバノタチツボスミレはこれから

イチリンソウは花茎が出た程度 花はもう少し


屋島城址周辺のウラシマソウの角状の芽はまだ出ていない

ウマノアシガタとウバユリは葉を広げている

葉や茎に毛が多いところを見るとアオイスミレかな?
今日は、ここから鑑真ヶ谷を進んで見ることにした。水が流れる沢に沿って上る。

13:40 目印になる苔やシダが張り付いた岩

13:42 新芽を広げたコクサギが群生する

13:44 これぐらいの岩場は登れる

13:47 凝灰岩が現れる
ウバユリやオオキツネノカミソリの葉があちこちに見られる。花の時期に来たいところだ。

変わった岩

13:48 水は見えないが沢は続く
大きなエノキやヤブニッケイの木が見える。

13:53 谷の上部まで上がってもイチリンソウの群生は続く

ヤブレガサが出始めている 屋島で見るのは初めて?
ハエがたかっていると思ったら、タヌキの死骸が・・・

13:56 沢登りはこの崖で終了 左側へ巻いてよじ登る
標高は約200m、ときおり古道のようなものも見えるが、

14:06 ガードレールが見え始めた(談古嶺近くの山上遊歩道か?)

14:08 予想に反して車道に出た

14:09 浦生から上ってきた鑑真ヶ谷を見下ろす

オオバヤシャブシの花が満開(おそらく植栽)
隧道の手前からウバメガシ林に取り付き、

14:16 北嶺への山上遊歩道に出る

ダンコウバイの花も見ごろに

千間堂跡の池ではニホンアカガエルがオタマジャクシに
ニホンヒキガエルの産卵はまだのようだ。大きなかえるが潜る音がしたので、産卵を待つ親がえるが隠れているのかもしてない。今夜の雨で産卵するだろう・・・
温かいので、観光客やハイキングの方が次から次に・・・
青々としたヒメユズリハ、入れ替わりのため早くも葉が落ち始めたナナミノキなどを見ながら歩く。咲き始めたヒサカキの花の匂いがしてくる。

千間堂跡の発掘調査だろうか?

14:35 北嶺先端 遊鶴亭から穏やかな瀬戸内
ここからはすぐに引き返す。戻りは、東ルートで戻る。

14:40 期待通りイヌガシの赤い花

14:58 遊歩道の舗装が完了した談古嶺

対岸の庵治の町と五剣山
今日は、冠ケ嶽(経塚)方面へは寄らず、屋島寺方面へ進む。

ここでもヤブツバキが見ごろを迎えている

15:10 屋島寺山門へと入る
屋島寺周辺にも人の姿が多い。

15:15 西尾根南端からの展望

イワシデの芽も膨らんだ

15:24 「かんじん道」へと下る

15:31 昨年、少し崩落した沢を渡る

15:38 麓が近くなると里山らしいアベマキ林
15:48 浦生の車に戻る。2時間33分の春探訪のトレッキングだった。
今日は里山屋島へ、浦生からのルートを歩き、いくつかの花を期待して向かう。

13:15 鵜羽神社から屋島北嶺を見上げ出発
神社のソメイヨシノの蕾が大きく膨らんでいる。民家の間を抜ける路地を上がっていく。

側溝から、時季外のツワブキの花?

13:21 温かな感じのする登山道に入る ウグイスの鳴き声
期待する花の様子を見ながら歩く。シュンランの花はまだ・・・

まずはジロボウエンゴグサ 満開に近い

ナガバノタチツボスミレはこれから

イチリンソウは花茎が出た程度 花はもう少し


屋島城址周辺のウラシマソウの角状の芽はまだ出ていない

ウマノアシガタとウバユリは葉を広げている

葉や茎に毛が多いところを見るとアオイスミレかな?
今日は、ここから鑑真ヶ谷を進んで見ることにした。水が流れる沢に沿って上る。

13:40 目印になる苔やシダが張り付いた岩

13:42 新芽を広げたコクサギが群生する

13:44 これぐらいの岩場は登れる

13:47 凝灰岩が現れる
ウバユリやオオキツネノカミソリの葉があちこちに見られる。花の時期に来たいところだ。

変わった岩

13:48 水は見えないが沢は続く
大きなエノキやヤブニッケイの木が見える。

13:53 谷の上部まで上がってもイチリンソウの群生は続く

ヤブレガサが出始めている 屋島で見るのは初めて?
ハエがたかっていると思ったら、タヌキの死骸が・・・

13:56 沢登りはこの崖で終了 左側へ巻いてよじ登る
標高は約200m、ときおり古道のようなものも見えるが、

14:06 ガードレールが見え始めた(談古嶺近くの山上遊歩道か?)

14:08 予想に反して車道に出た

14:09 浦生から上ってきた鑑真ヶ谷を見下ろす

オオバヤシャブシの花が満開(おそらく植栽)
隧道の手前からウバメガシ林に取り付き、

14:16 北嶺への山上遊歩道に出る

ダンコウバイの花も見ごろに

千間堂跡の池ではニホンアカガエルがオタマジャクシに
ニホンヒキガエルの産卵はまだのようだ。大きなかえるが潜る音がしたので、産卵を待つ親がえるが隠れているのかもしてない。今夜の雨で産卵するだろう・・・
温かいので、観光客やハイキングの方が次から次に・・・
青々としたヒメユズリハ、入れ替わりのため早くも葉が落ち始めたナナミノキなどを見ながら歩く。咲き始めたヒサカキの花の匂いがしてくる。

千間堂跡の発掘調査だろうか?

14:35 北嶺先端 遊鶴亭から穏やかな瀬戸内
ここからはすぐに引き返す。戻りは、東ルートで戻る。

14:40 期待通りイヌガシの赤い花

14:58 遊歩道の舗装が完了した談古嶺

対岸の庵治の町と五剣山
今日は、冠ケ嶽(経塚)方面へは寄らず、屋島寺方面へ進む。

ここでもヤブツバキが見ごろを迎えている

15:10 屋島寺山門へと入る
屋島寺周辺にも人の姿が多い。

15:15 西尾根南端からの展望

イワシデの芽も膨らんだ

15:24 「かんじん道」へと下る

15:31 昨年、少し崩落した沢を渡る

15:38 麓が近くなると里山らしいアベマキ林
15:48 浦生の車に戻る。2時間33分の春探訪のトレッキングだった。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます