千秋楽に乾杯！
お疲れ様でした今頃は嫌な撤収も終わって打ち上げでもされてますか？
また後日に打ち上げですか？
今日で終わりって感じがしないですか？
明日からは帝劇には通わないけれど
来年の帝劇に向かっての新たな一歩が始まりますね。
何かに向かって突き進む姿…
あからさまに向かってますってことでなく、
ふと曲が浮かんだり筋トレに励んだり
舞台に向けて日々何気なく来年の初日に向けて突き進む。みたいな…
そんな光一さんを愛しく思います。
今日から明日までのつかの間の「お疲れ様」を言わせていただきます。
あ～、終ったんですね。と思ったところで
私のＳＨＯＣＫ観劇を振り返ってみました…へへへ。
今回は、何度も言いますが、
２階席だからこそ良かったと心から言えるものでした。
１階席の真ん中辺りから少し前で観るというのが
贅沢な話し、数少ない今までのＳＨＯＣＫ観劇でしたので
堂々と双眼鏡で観ることができなかったのですが
今年は、堂々と双眼鏡で観れたことも要因の１つだと思います。
さらに、大画面でのＤＶＤ観賞は本当に舞台を観慣れない
私にとって大変勉強になりました。
ここでは全体を観てここは光一さんのアップでもいいかな。など(笑)
１回しか観れないという集中力もあったのでしょうが
十分に堪能させていただいたと思います。
光一さんのダンスも、ほら、どうだい的な感じでなく（すみません）
いい意味で流れるようなと言いますか
軽やかという表現でもないのですが
肩の力が抜けてる感じが物凄く素敵でした。
残念だったのはやはり舞台に近くない分、
迫力にほんの少し欠けるものがあったかもしれません…。
来年は１ヶ月間しかないのでしょうか…
来年も、プラチナチケットになるでしょうね。
でも、観れるよう願いたいです。
カンパニーの皆様。
スタッフの皆様。
そして、
座長 堂本光一様。
お疲れ様でした。
そして沢山の方々（私も含め）に
感動を有難うございました。
ｓｅｅ ｙｏｕ ｔｏｍｏｒｒｏｗ
