最近の仏教法話で親鸞会講師が真宗聖典(浄土真宗大谷派の真宗聖典)のページを盛んに引用される原因らしきものを【仏心】と言うユーチューブ仏教法話の中で発見しました。
現在はどこかの寺の住職に納まっておられる僧侶で若いころ親鸞会の講師を長年やっておられた方が親鸞会とオウム真理教を同列にして親鸞会がカルト集団であるかのごとき動画を流しておられる為と私は断定しました。
私は親鸞会に入ったことは在りませんが真宗学院のタブレットや日本仏教学院の動画をPCで家族で見るのが日課になっています。
親鸞会の講師から寺の住職になったら即、親鸞会の会長や親鸞会講師をそしる様な動画を流されることは、親鸞聖人の教え=仏教を汚すものであり、親鸞聖人の教え=仏教の僧侶を名乗る価値はないと思いますが如何でしょうか。
親鸞会講師の話を信じない言動で有りご自身が信心できていないためです。親鸞会が大きく発展しインターネットで真剣に仏教を広めておられることに私は感謝のみです。
人間一人一人が自己の本当の姿に目覚め真の仏教の教え=お釈迦様の教えに従って絶対の幸福者になり戦争の無い世界が来ることを願って止みません。
合掌