日記主体に書いてゆきます宜しく

『独去独来』『全ての人は秋の木枯らしの吹く寂しい荒野を一人で旅する旅人である』(お釈迦様)

長南瑞生先生の無料メールを読んで頂いて有難う

2023年03月08日 | 仏教・親鸞聖人

 長南瑞生先生の無料メールを読んで頂いて有難うございました

私は真の仏教を一人の人でも、学びたい人が出ることを願って過去21日間頑張ってメールを写しました、結果は平均のUU(ユニークユーザー)は一日当たり90人余りで閲覧回数は一日120回程度でした。私の予想のはるかに低い人数でした。しかしこの中に一人でも有料のもっと判り易い法話を申し込まれる人が出ることを願って書きました。なぜなら私がこの15年間余り聞いてきた法話が判り易くまとめてあるのがこの21回のメールですから、私の書いた13冊のノートがこの21回のメールに余すことなく判り易くまとめてあることに驚愕いたしました。

仏教は繰り返し繰り返し聞くことによってだんだんと理解が進むのです。同じことを何回も聞くことが【絶対の幸福】になる条件です。なぜならば同じ言葉でも回を重ねるごとに理解が深くなります、蓮如上人の言葉と思いますが【水能穿石】軒の雨だれが長年で石に穴を開ける、繰り返しの重要なことのたとえ、のように真に崩れない【絶対の幸福】になるためには(聞く)一つであるとも教えられています。人には只のものは軽視し有料のものは真剣に重要に扱う癖がありますので是非有料の聞法を申し込まれる事を私はお勧めいたします。

無碍の一道に出るために真剣に繰り返し真の仏教に親しんで戴くために私のブログの長南瑞生、先生の無料メールを繰り返し読んで頂きたく思います。

仏教は日本で花開いた、世界のすべての宗教の中で別格最高上等の教えで有ります。日本人に生まれこの幸せに感謝しできる限り仏教を勉強する人がふえ世界が戦争のない平和になる日の来ることを私は心から祈っています。

私は今回の、特別枠の優待メンバー(先着50名)に入れて頂きましたので、これからはさらに真剣に家族全員で死ぬまで聴聞に励む覚悟です。第1回の講和は【天上天下 唯我独尊】の意味から始まりました。私のメールで一人でも仏縁を持たれる方が増えることを大変うれしく思います。 

       合掌

 

 


コメント    この記事についてブログを書く
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 魔の交差点の事故を防ぐ提案... | トップ | 長南瑞生先生の有料講座は先... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿