デジタルカメラやPCの便利性に押され、当時の覇者のフイルムカメラも隔世の感が・・・時の流れの早さに翻弄され、座右の銘の、遊べ、遊ばれるな・・・主体性を持て・・・の掛け声は何処へ・・・、伊豆ボケ老人はやはり・・・時代ズレした凡夫そのもの・・・か、便利に乗せられ、これからも、掌の上の悟空の我が身・・・
今年の日本蜜蜂の異変には伊豆ボケ老人も驚いていた。数年前から全世界で蜜蜂異変が大問題となり、その原因説は未だ定かではない。また、日本の農政省の蜂蜜の杜撰さには・・http://video.google.com/videoplay?docid=5404507942330950722# 日本蜜蜂の蜂蜜は商業ペースにはならないと安心していたが、その高価ゆえ巣箱ごとの盗難が多発していると聞く。困った・・・
沈黙の夏にも書かれていましたが、排気ガスに汚れた空気の都会よりも、ネオニコチノイドに汚染された、田舎のほうが生物にとって住み難い危ない所のようです。と、また、蜂チャンネルに農薬の恐ろしさについて投稿されていた。ネオニコチノイドという農薬は、タバコのニコチンと同じ仲間だそうだ。先日、地震は怖いと言いながら、タバコを咥え、タバコは害になるのに、何故、販売しているの・・・と、孫に質問されるのよ・・・と、困った叔母さんに応対・・・喫煙は、自身の健康管理意識の無い証し・・・と、口元まで出たが止めた。本末転倒の輩に注意しても逆恨みされるがオチ、毒を販売している伊豆ボケ老人にも資格なし・・・か、兎も角、笑ってその場は・・・。