こはる家のまいにち

こはる家のできごと

ポぺティ

2006-07-14 | こはる(3歳)
こはるの好きなテレビ番組は、

ポぺティ
英語であそぼ
(モッチとケボー)
クインテットプチ

好きのバロメーターは、「○○が始まったよ」で起きてくるかどうか。

今朝はアンパンマンのビデオをつけて呼んだけど起きてきませんでした。

ポぺティはどーなのー!?
いいのか、こはるちゃん
君の趣味がいまいちわからん。

それにしても、あの動きの完成度ったら
すごいよ
大人のすることじゃないよ
こわいよー
あんなこと身内にやられたらキレるね。


すっぱマン

2006-07-13 | こはる(3歳)
最近うめぼしにはまったみたいで、食卓にだすとよく食べます。
ちょっと食べては、ブルッと身震いして、またちょっと食べる。そしてブルッとする。そうこうしてるうちに完食。

なんなんだそれは。

こどものブームはよくわからん。

お風呂対策 つづき

2006-07-12 | こはる(3歳)
しばらくしたら
「ママー!」
ってまた呼ばれて、行ってみたら
こんな顔にされてました。

ヒドイッ!
こはるも抵抗しなさい。

で、おふろもけっこう楽しめるじゃん。
と思ったのかどうかわかりませんが、
ここ2、3日はわりかしすんなり
入ってます。

それとも、
『コワイパパ』が出るからかもしれません。

最近イヤイヤしてると
「~~しない子だれだー!」
と怖い顔で両手を広げてドシンドシンと
ゆっくり近づいてくる『コワイパパ』が
出現します。

なまはげみたい

ちゃんとやるといつの間にか消えて
やさしいパパに戻ります。

コワイパパが出たら
血相かえて逃げてくるので
「早く早く!まだ間に合うよ!」って
やってあげる。って作戦。

手洗い、お着替え、お風呂、歯磨き
のときなどによく現れます。

その写真は、、、無いですね~

お風呂対策

2006-07-12 | こはる(3歳)
お風呂を楽しくしようと
買い物にでかけては
「なにかお風呂が楽しくなるものないかな~」
と探す日々が続いてます。

けっこうあります。

おそらく同じ悩みを持つ親が多いのでしょう。

で、見つけたのが
『おふろに描けるクレヨン』
色のついた石けんです。
水をつけると泡となってすぐ消えちゃいます。

こはるはそれが不思議で面白かったらしく
体にぐるぐるぐるぐる描いては水をつけて泡立てる。
をしばらく繰り返してました。

そのうちに
「ママ見てー!アハハハーッ!」と
声がして見に行ったら
パパにこんなことされてました。

ちゃんと意味があったんだ

2006-07-10 | 母のまいにち
思えば妊娠中はパパが私の体を気づかって
早く帰って来てくれたから
毎日3人で一緒に夕食が食べれて
楽しかったな。

家事も育児もほとんどやってくれたから
大変そうだったなあ
でもそこまでやってくれるんだって
信頼感が増したな

仕事と家事のこと
子育てのこと
解り合えるようになったことも
多いよね

みんなが仲良くなれた気がする

そう思うと
あかちゃんがやってきたのには
やっぱり理由があったような気がするなあ

みんなで仲良くしてね
って言ってるのかな

わかったよー

チャリ復活!

2006-07-09 | こはる(3歳)
また自転車に乗ろうと思う。

こはるを妊娠してからずーっと雨ざらしになってたから、状態は目もあてられない。

ワイヤー、チェーン、ネジなどはサビサビ。タイヤもカチカチ。

パパと一緒に自転車屋へ修理依頼。

なおったらどこいこうかな~


ふしぎ~

2006-07-08 | こはる(3歳)
今日、ふいに
「ママ、あかちゃん産まれたの?」
と聞かれました。

いままで自分からあかちゃんのこと聞いてくるなんてこと、一度もなかったからびっくり。

ふいをつかれたので、あわてて
「うん、産まれたよ」
とだけ答えて、なんて説明しようかなって考えてたら

「帰っちゃったのかー」
って言われました。

ふしぎ~。

やっぱりわかってるのかなあ。

妊娠してからこはるがあまり反応しなかったのは産まれてこないことも知ってたからなのかな。

ふしぎだな~。

みなさんへ

2006-07-08 | こはる(3歳)
みなさん、ブログを読んでくれてありがとうございます。

コメントの難しいエントリーに心優しいメッセージをくれたかた、心配してメールくれたかた、一緒に泣いてくれたかた、みなさん本当にありがとうございます。

ブログに書くのかどうか、なにが書きたいのか、いつ書くか、自分がどの状態で書くのか、口に出して話せない状態なのに文字にできるのか、すごく悩みました。

正直、現実に向き合えず、誰と会っても、さも順調に育っているかのようにしていることで心を保ってたりもしていました。そしてそれは辛いけどしあわせでもありました。

でもブログで気持ちを書き出すことは大事なステップだったようです。

今は、ここに書いたことで赤ちゃんは現実にいたんだってこと、どんなにちいさくても存在していたんだってことが確かなこととなって、赤ちゃんにとっても本当に良かったって思います。

こんなところで赤ちゃんにメッセージ書いているのも考えものですが、私やみんなの想いが届きますように。って願います。