にほんご

最近の便利なことば
「くるりとまわって」(むこうむいて)
「もっと奥」(もっとむこう)
「ぶつかっちゃってごめんなさい」（必須）

いろいろ工夫してなんとか自分の意思を伝えようとします。

あと
「どれが」「だれが」「なにの」「だれを」「なにを」
などと寛平ちゃんなみに責めてきます。

今朝は、返した答えに「なにの××？」と更に質問にして返してきて、なんとか話を続けようとしてました。

こはるが何かを教えてくれたとき、「ふーん」なんて生返事したら「そーなんだー！」でしょ！と直され、逆にこはるが「そーなんだー！」と言ったら「そーなのよー」と言うのが決まりらしい。

もしかして

英会話の先生は音痴かもしれない。
いろいろ歌を歌ってくれるんだけど音程がわからず、家で歌おうとしても歌えず。
復習用のＣＤをもらったけど「同じ歌？」って感じ。
絶対音感のあるこどもになんてことするんだー
先生をカラオケに連れてかなくちゃ

ビジネスチャンスですよ

母子むけのイベントって情報が点在してて、収集が困難。
口コミ、地方紙、ポスター、ちらし、ネット、雑誌、、、
誰かまとめて！

今朝の私

時間ぴったりにバス停に行こうとして家を出たのに、バスが時刻表より早くきた！
前を歩いてたおじさんが「え！？」って感じで突然ダッシュ。私もダッシュしたけど間に合う距離じゃない！
なんでだよー！って言ってもしょうがないし、電車みたいに時間調整するわけないし、斜め後ろから走ってくる私に気付くわけないし～っ！そりゃないよー！
あっ、おじさんが間に合ってステップで支払いにもたついてる！間に合った！とおもいきや直前でプシューッ！バタンッ！そして同時に出発。
電車でもそんなことあったっけ。車掌さんに文句はきすてたなあ。
でも！でも！今回は私は時間に間に合ってるんだ！という思いからドアをバンバンたたいてやりました。
そしたら止まって乗せてくれました。

今朝のひとこまでした。

要教育。

朝の送りをやってもらうようになってから、こはるは髪がボサボサで登園してたことに気付きました。
さらに昨日はシャツが後ろ前反対だったらしい。

もしかして口のまわりにごはんつぶついてないかな。

かわいそうに。

きゃわい～

こはるがひとりで絵本を読んでるとたまらなくかわいい。

読んでもらったときに覚えた言葉をおり混ぜながら絵を見ながらお話が出来上がっていく。

今朝は「おやゆびひめ」

「、、、トリさんはおなかがすいたよーといいました。えっと、ねずみのおじさんはホルホル～と、、いいました！、、、」

意味不明。


昨日は「たべたのだあれ」でした。

正解「角砂糖たべたのだあれ？」
こはる「おとうふたべたのだあれ？」

絵がねー、似てるね。

見られてるのに気付くとやめちゃう。こっそりビデオにとっときたいなあ。

不自然？自然？

こはるのリアクションがなんか変。

「ジャーン！」って何か出すと

「キャーッ！」とか
「ワオーッ！」とか。

演技っぽいオーバーリアクション。

人は驚いたときにこんな声でるもんかな？
子供ってこんなもの？
誰かのマネ？私！？

思い付かない

家事も育児も大半をパパに任せているので書くことを思い付かない。

パパありがとう。

こはるがパパと仲良しになったから、ママがだめならパパへいくことができるようになり、ずいぶんラクになりました。

朝もパパに任せてるから「早くしなさい！ふたりとも！」と鬼が出現することもなくなりました。

私ももう少しなんかしないとねー

胸キュン こはる編

最近は、私もすっかりやる気ナシモードで家事をだいぶさぼってたけど、今日は珍しく夕食なんか作ろうと思い立ってこはるに三色丼を作ってあげました。

結構ヒット。最後のひとつぶまできれいに食べてくれました。

そのあとお風呂で背中を洗ってあげてたら小さな声で「おいしいごはんありがと」と言われました。

「いいえ、どういたしまして！」ってワントーン高い声になっちゃった。

しあわせ～な空気になって、心がほんわかあったかくなりました。

お風呂からでてお薬をあげたら「おいしいお薬ありがと」とも言われました。

風邪気味です

こはる風邪気味です。鼻水がでて声が変。
病気になると様子をよく観察します。どこが辛そうか、今どの段階か、どうしたら気分がよくなるかなど。
怖いのは脳に影響ないか。もし、幻覚や幻聴があれば病院に電話。心配しすぎか。悪いクセだ。
まあ、よくある風邪か、何か悪い病気か見極めるというか。
こはるは真夜中に突然咳き込んで泣きながら目覚め、心配してかけつけたらハイテンション。ニッコニコ。しゃべるしゃべる。
辛いんじゃなくて？
それはそれで心配。