すごく良かった
良かった
これは良かった
あれです
ヱヴァ破新劇の経過とその後の流れをヱヴァファンが望んでいた形で序破急の「急」として顛末まで見れた気分
Qじゃないんです。急なんです
これはゆゆゆですが
感無量
もう二期は大成功で良いと思います
最高に熱く、熱い
やっぱりこれは映画として通して劇場で見たかったかもしれない
わすゆサントラの「風向き」をここで使ってくるかってタイミングで勇者の章に入れてきてましたね
自分位目ざとくなるとわかりますが、実は風向きはわすゆ映画では本編で園子様の夢での国防安芸先生仮面シーンでネタ的に使われた以外では使用されていませんでした
お蔵入りかと思いきや流れた瞬間ニヤリ
ああ、良かった
ヱヴァ破のラストってね、あれもうかなり熱すぎて誰しもが納得せざるを得ない最高の展開なんですよ
結局ポカ波は救えていなかった。たぶん初号機のコアに眠っているがというのは置いといて
そもそもヱヴァの感想はいったん置いといて
二年くらい前から
勇気のバトンPVが発表されて考察記事を書いた時くらいから
二期はなんとなくこんな感じになるんじゃないかなーというのを感想妄想記事で書いていました
それが限りなく自分の期待に沿う形でしかも理想的に、熱く描かれて実現するだなんて
勇者の章は6話全体で見れば一期の続き物として最高傑作に感じます
難点は多少中盤に中だるみを感じたところと、自分が友奈が好きすぎる為に友奈を徹底的に苛め抜く脚本の攻撃にライフがごりごり削られてまともに繰り返し見る気力をそがれたところと、MONACAの新規造語ソングをあまり聴けなかったところくらいです
それ以外は完璧すぎる
3年間待ち続けて良かった。そう思わせてくれる最高の出来だった
勇者部みんなが幸せになる、世界側視点で見てもビターエンドに終わらせて十二分に三期へつなげられる終わり方。たぶん三期なり、のわゆアニメ化はあると思います
きっとのわゆアニメ化が先で人間の原罪を掘り下げて描いてから三期へって感じ?
勇者の章で完結させて物語を畳めましたが、再び風呂敷を広げて新たな話を作れる余地を作っている
そんな感じ
結局最後にはこの手の作品は人間が勝つんです
のわゆから連なるくめゆ含めた一連の物語がひとまず完結したって感じですね
たぶん制作側も一旦畳めて既存ファンへもアンサーを提示したスタンスだと思います
そしてファンの盛り上がりようによっては、円盤やそのほか利益のいかんによっては続編作るれる余地あるし
作り手側も作る気満々
というか、これほどまでに完成された続編ものの結末を自分は未だ嘗て知らない
ゆゆゆは凄い
たいてい人気を受けての続編は尻切れとんぼになるんですが、これはみんなが納得できるエンディングでしょう
いやもうね神婚が人類補完計画すぎてもうね
加えてゆうみもがシンジさんと綾波すぎてもうね
たしか勇者の章の展開予想記事を幾度となく書いてましたが
自分の中で有力なのがやはりヱヴァ破エンドだったんですよ
自己犠牲により消えそうになる友奈、しかし東郷さんがカッコよく友奈を連れ戻し世界もろとも救済する
友奈を救い世界も救う
綾波を救えず(たぶんシンで救える)世界を壊したシンジさんではなく
というかもう勇気のバトンPVを今見返して見るともう勇者の章の展開をかなり示唆していて、ファンミで言っていた二期への伏線をちりばめまくったという内容そのもの
ああ、良かった
感想として書きたいことがいっぱいあるがまとまらないために思いついたものから書く為にかなり読みづらい文章になりますが気にしない
まず、一期の対として東郷さんが友奈を救うシンメトリーが良かった
百合描写としても相補性が高まる
一期だけではどうしてもゆうみもの想いのベクトルは東郷さんから友奈に向けた矢印の方が比重が重めに感じたんですよね
それが二期では一期友奈の「あいつを止める」東郷さん「はい」に対して東郷さんが「友奈!」と呼び捨てで友奈に感情をぶつけるなんて
素晴らしい
友奈もあんな感じに東郷さんに救われたらヤバいでしょうね
メタ的に二人の関係を切り取った場合視聴者視点としては百合というジャンルとして楽しむのがベターか
しかし作品内での二人の心象として捉えた場合、二人の関係は百合ではなく「友愛」
作品テーマとしても友愛として描いた方が綺麗
勇者であるシリーズの総決算として答えも提示されましたね
友達を犠牲にして得られる世界なら、そんなものはいらない。それよりも自分は友達を選ぶ
勇者部5箇条も6箇条として、自分が幸福である旨の内容が追加されています
一期12話での東郷さんの行動こそが一種アンサーとして描かれた、友達のために世界を壊しかねなかった一期東郷さんの選択のアンサーとして勇者の章は新しい答えが示された
そう、それでいいんです
大人の都合は大人へ押し付けて、こどもは自分たちの戦いをすればいい
世界よりも友達なんです
そもそもこどもにとっては友達こそが世界なんです
そも世界の定義とはなにか、いや長くなるので省きます
順番に感想書いていくと最初の夏凜の満開戦闘シーン正直ヒヤヒヤでした
間のCMがないという画期的取り組みでしたが、夏凜が満開して天の神を食い止めるもバリアを貫通してダメージをくらう描写はわすゆ二章での銀の戦いをみているような心苦しさ
正直気分が悪かったです(褒め言葉)
勇者部は誰もかけないと信じていたからまだ大丈夫でしたが、気持ち悪くなってまともに見れなかった
やはり戦いになどはならないくらいの実力差
でもそれでいいんです
そもそも勇者の章は、ひいては勇者であるシリーズは戦闘描写はスパイスでこそあれ神髄ではない
ドラマが楽しめれば
とりあえず書きたいことが膨大すぎていったん考察したいことを箇条書きでまとめます
・大赦仮面がLCL化していきましたがあれは信仰心の高いものから溶けていったんでしょうね。というか多分岸監督がエヴァ好きすぎてこれはもはやゆゆゆ版ヱヴァ
・勇者の章では既存の300年近く世界を守ってきた神樹は死んだ。たぶん高奈意志を内包した神樹が死に、新たに友奈の意志ベースで神樹が生まれ変わった
たぶん牛鬼は高奈
しかし新しい神樹は神樹様の恵みのように無尽蔵に恵みを生み出せない
たぶんあの世界は石油なり特産品なりが全自動で生産されて経済も神樹が回していたがその管理がなくなった
神婚以前にそも人間は神樹に管理されているに等しかったあの世界ですが、最終回はその管理からの解放も描いている
そもそも最終回は神々に人の可能性、力強さを示し。神からの解放、自力での人間生活を勝ち取る話だった
東郷さんの「友達を犠牲にした世界はいらない、世界よりも友達を選ぶ」
ゆうみもと歴代勇者達や四国民の「自分たちは生きたいんだ」という魂の渇望
それが神樹とたぶん天の神にも届いて、ひとまずのビターエンドを勝ち得た
3期があるとすればたぶん今までよりももっと生活環境描写としてはサバイバルになると思います
というか理想的な2期すぎて感無量
途中から気づきましたがもはや箇条書きがていをなさないのでやめます
銀の魂が東郷さんを後押しするところで声が出ました
あああああああああああああああああああああああああああああああ
熱い熱いんですよね
エヴァ破ベースにゆうみもの想いが神樹へ届き、神婚は神樹の意志によって中断されました
さあ世界がこれから滅ぶぞっていうところで
今度は友奈が再び勇者性を取り戻し世界を再構築するんですよね
シンジとカヲルくんは槍でやり直そうとして失敗しましたが、ゆうみもは。いや友奈は成功させてしまうんです
そういった意味でもヱヴァファンほど勇者の章は楽しめる
エヴァ新劇を下地にした明確なカタルシスを得られる
話がそれますが最近感想で安易にカタルシスを使う人が多すぎる
カタルシスの意味を本当に理解して使っているのかと、ただ覚えたてと言葉を使いたいだけなんちゃうんかと小一時間(冗談です)
正直ね神婚が中断しただけだとあの世界は滅んでました
だけど友奈が再び立ち上がることによって世界を再編させる
ここも予想通りでした
勇者とはなにか、それについての答えは保留
いやそもそもたぶん答えなんてない
今まで友奈にかけていた「自身の幸福」の上での五箇条。それを体現した上で友奈は最後に本当の意味で勇者になった
1期友奈はそれが欠けていましたね
君ありて幸福。これは裏を返せば私が幸せだから、あなたも幸せ。に繋がるんです
君がいてこその幸福というのは、対象に向けてその個人が発する想いですが
相手側視点にたって、あなたも私がいるからこそ幸福なのだという地点に達しないと
この言葉はただの独りよがりになってしまう
ああそうだ
ウスユキソウアレンジかなり良かった
ウスユキソウの完成形を見ました
脱線終了
とにかく書きたいことが多すぎてまとまりませんがとりあえずまとめようと思います
たぶん追記なり、新感想記事なりかくとは思います
とりあえず最高の最終回でした
銀の再登場もずっと願ってましたがそれが実現して感無量
東郷さんの背中を押す最初の一人目が銀というのが最高すぎた
あれは歴代勇者や四国民の他人を想うからこそ頑張ってこれたもの達の英霊なんでしょうね
やっぱり根性アニメなゆゆゆ2期
岸監督が根性大好きみたいですからね
1期は根性描写を押し通しすぎて、一部からはご都合主義だという批判もありましたが
今回は全てがご都合主義ではない制作側からのメッセージが組み込まれてますね
たぶん作り手側としてもご都合主義批判は相当くやしかったと思います
今回は答えがビジュアルやセリフ、描写にすべて組み込まれていて疑念については全部こたえられるような造りになっている
たぶんのわゆ読んでない人はラストちょっとわからない所があると思います
神樹に眠る高奈をしっていないと
答え、とはまた違うんでしょうが疑念に対してこれはきっとこういうことなんだろうなあというのを予想できなくなっている
そのかわりのわゆを読んでいれば疑念についてはひとまず自分の中でにとどまりますが答えを用意することができる
みなさんのわゆ読みましょう
当ブログPC版ページ最下段ののわゆ画像からアマゾンに飛んでポチれるので間に合わなくなっても知らんぞー!!!
たぶんのわゆアニメ化があると踏んでいます
シリーズすべて追っていれば疑念に対して一定の信頼性の高い答えは示せますので、疑問に思ったことはコメント欄で質問してくれると嬉しいです
たぶんすべてに解答できます
書きたいことが多いので書くことに一定の方向性が欲しいのでむしろ「なぜラストで新生神樹は桜の樹ベースなのか?」とか「神樹の生態圏が広がったけど具体的にどんな感じになっているのか?」とか「神樹のあの白い蛇はなんなのか?」とか色々
自分もあの白い蛇はなにモチーフかわかりませんが多分ググれば答えがでると思うので探してみます
今回の最終回は本当にそういった、粗をついてけなしてくる層へのフォローというか防護壁についても隙がない
加えてファンについても映像からすべて察することができるよ、げへへっていう感じで隙がない
神樹の位置ってどこなんでしょうね
地理の描写とかからたぶん察することができるはず
書きたいことが多すぎてまとまらないのでとりあえずこのあたりで
良かった
これは良かった
あれです
ヱヴァ破新劇の経過とその後の流れをヱヴァファンが望んでいた形で序破急の「急」として顛末まで見れた気分
Qじゃないんです。急なんです
これはゆゆゆですが
感無量
もう二期は大成功で良いと思います
最高に熱く、熱い
やっぱりこれは映画として通して劇場で見たかったかもしれない
わすゆサントラの「風向き」をここで使ってくるかってタイミングで勇者の章に入れてきてましたね
自分位目ざとくなるとわかりますが、実は風向きはわすゆ映画では本編で園子様の夢での国防安芸先生仮面シーンでネタ的に使われた以外では使用されていませんでした
お蔵入りかと思いきや流れた瞬間ニヤリ
ああ、良かった
ヱヴァ破のラストってね、あれもうかなり熱すぎて誰しもが納得せざるを得ない最高の展開なんですよ
結局ポカ波は救えていなかった。たぶん初号機のコアに眠っているがというのは置いといて
そもそもヱヴァの感想はいったん置いといて
二年くらい前から
勇気のバトンPVが発表されて考察記事を書いた時くらいから
二期はなんとなくこんな感じになるんじゃないかなーというのを感想妄想記事で書いていました
それが限りなく自分の期待に沿う形でしかも理想的に、熱く描かれて実現するだなんて
勇者の章は6話全体で見れば一期の続き物として最高傑作に感じます
難点は多少中盤に中だるみを感じたところと、自分が友奈が好きすぎる為に友奈を徹底的に苛め抜く脚本の攻撃にライフがごりごり削られてまともに繰り返し見る気力をそがれたところと、MONACAの新規造語ソングをあまり聴けなかったところくらいです
それ以外は完璧すぎる
3年間待ち続けて良かった。そう思わせてくれる最高の出来だった
勇者部みんなが幸せになる、世界側視点で見てもビターエンドに終わらせて十二分に三期へつなげられる終わり方。たぶん三期なり、のわゆアニメ化はあると思います
きっとのわゆアニメ化が先で人間の原罪を掘り下げて描いてから三期へって感じ?
勇者の章で完結させて物語を畳めましたが、再び風呂敷を広げて新たな話を作れる余地を作っている
そんな感じ
結局最後にはこの手の作品は人間が勝つんです
のわゆから連なるくめゆ含めた一連の物語がひとまず完結したって感じですね
たぶん制作側も一旦畳めて既存ファンへもアンサーを提示したスタンスだと思います
そしてファンの盛り上がりようによっては、円盤やそのほか利益のいかんによっては続編作るれる余地あるし
作り手側も作る気満々
というか、これほどまでに完成された続編ものの結末を自分は未だ嘗て知らない
ゆゆゆは凄い
たいてい人気を受けての続編は尻切れとんぼになるんですが、これはみんなが納得できるエンディングでしょう
いやもうね神婚が人類補完計画すぎてもうね
加えてゆうみもがシンジさんと綾波すぎてもうね
たしか勇者の章の展開予想記事を幾度となく書いてましたが
自分の中で有力なのがやはりヱヴァ破エンドだったんですよ
自己犠牲により消えそうになる友奈、しかし東郷さんがカッコよく友奈を連れ戻し世界もろとも救済する
友奈を救い世界も救う
綾波を救えず(たぶんシンで救える)世界を壊したシンジさんではなく
というかもう勇気のバトンPVを今見返して見るともう勇者の章の展開をかなり示唆していて、ファンミで言っていた二期への伏線をちりばめまくったという内容そのもの
ああ、良かった
感想として書きたいことがいっぱいあるがまとまらないために思いついたものから書く為にかなり読みづらい文章になりますが気にしない
まず、一期の対として東郷さんが友奈を救うシンメトリーが良かった
百合描写としても相補性が高まる
一期だけではどうしてもゆうみもの想いのベクトルは東郷さんから友奈に向けた矢印の方が比重が重めに感じたんですよね
それが二期では一期友奈の「あいつを止める」東郷さん「はい」に対して東郷さんが「友奈!」と呼び捨てで友奈に感情をぶつけるなんて
素晴らしい
友奈もあんな感じに東郷さんに救われたらヤバいでしょうね
メタ的に二人の関係を切り取った場合視聴者視点としては百合というジャンルとして楽しむのがベターか
しかし作品内での二人の心象として捉えた場合、二人の関係は百合ではなく「友愛」
作品テーマとしても友愛として描いた方が綺麗
勇者であるシリーズの総決算として答えも提示されましたね
友達を犠牲にして得られる世界なら、そんなものはいらない。それよりも自分は友達を選ぶ
勇者部5箇条も6箇条として、自分が幸福である旨の内容が追加されています
一期12話での東郷さんの行動こそが一種アンサーとして描かれた、友達のために世界を壊しかねなかった一期東郷さんの選択のアンサーとして勇者の章は新しい答えが示された
そう、それでいいんです
大人の都合は大人へ押し付けて、こどもは自分たちの戦いをすればいい
世界よりも友達なんです
そもそもこどもにとっては友達こそが世界なんです
そも世界の定義とはなにか、いや長くなるので省きます
順番に感想書いていくと最初の夏凜の満開戦闘シーン正直ヒヤヒヤでした
間のCMがないという画期的取り組みでしたが、夏凜が満開して天の神を食い止めるもバリアを貫通してダメージをくらう描写はわすゆ二章での銀の戦いをみているような心苦しさ
正直気分が悪かったです(褒め言葉)
勇者部は誰もかけないと信じていたからまだ大丈夫でしたが、気持ち悪くなってまともに見れなかった
やはり戦いになどはならないくらいの実力差
でもそれでいいんです
そもそも勇者の章は、ひいては勇者であるシリーズは戦闘描写はスパイスでこそあれ神髄ではない
ドラマが楽しめれば
とりあえず書きたいことが膨大すぎていったん考察したいことを箇条書きでまとめます
・大赦仮面がLCL化していきましたがあれは信仰心の高いものから溶けていったんでしょうね。というか多分岸監督がエヴァ好きすぎてこれはもはやゆゆゆ版ヱヴァ
・勇者の章では既存の300年近く世界を守ってきた神樹は死んだ。たぶん高奈意志を内包した神樹が死に、新たに友奈の意志ベースで神樹が生まれ変わった
たぶん牛鬼は高奈
しかし新しい神樹は神樹様の恵みのように無尽蔵に恵みを生み出せない
たぶんあの世界は石油なり特産品なりが全自動で生産されて経済も神樹が回していたがその管理がなくなった
神婚以前にそも人間は神樹に管理されているに等しかったあの世界ですが、最終回はその管理からの解放も描いている
そもそも最終回は神々に人の可能性、力強さを示し。神からの解放、自力での人間生活を勝ち取る話だった
東郷さんの「友達を犠牲にした世界はいらない、世界よりも友達を選ぶ」
ゆうみもと歴代勇者達や四国民の「自分たちは生きたいんだ」という魂の渇望
それが神樹とたぶん天の神にも届いて、ひとまずのビターエンドを勝ち得た
3期があるとすればたぶん今までよりももっと生活環境描写としてはサバイバルになると思います
というか理想的な2期すぎて感無量
途中から気づきましたがもはや箇条書きがていをなさないのでやめます
銀の魂が東郷さんを後押しするところで声が出ました
あああああああああああああああああああああああああああああああ
熱い熱いんですよね
エヴァ破ベースにゆうみもの想いが神樹へ届き、神婚は神樹の意志によって中断されました
さあ世界がこれから滅ぶぞっていうところで
今度は友奈が再び勇者性を取り戻し世界を再構築するんですよね
シンジとカヲルくんは槍でやり直そうとして失敗しましたが、ゆうみもは。いや友奈は成功させてしまうんです
そういった意味でもヱヴァファンほど勇者の章は楽しめる
エヴァ新劇を下地にした明確なカタルシスを得られる
話がそれますが最近感想で安易にカタルシスを使う人が多すぎる
カタルシスの意味を本当に理解して使っているのかと、ただ覚えたてと言葉を使いたいだけなんちゃうんかと小一時間(冗談です)
正直ね神婚が中断しただけだとあの世界は滅んでました
だけど友奈が再び立ち上がることによって世界を再編させる
ここも予想通りでした
勇者とはなにか、それについての答えは保留
いやそもそもたぶん答えなんてない
今まで友奈にかけていた「自身の幸福」の上での五箇条。それを体現した上で友奈は最後に本当の意味で勇者になった
1期友奈はそれが欠けていましたね
君ありて幸福。これは裏を返せば私が幸せだから、あなたも幸せ。に繋がるんです
君がいてこその幸福というのは、対象に向けてその個人が発する想いですが
相手側視点にたって、あなたも私がいるからこそ幸福なのだという地点に達しないと
この言葉はただの独りよがりになってしまう
ああそうだ
ウスユキソウアレンジかなり良かった
ウスユキソウの完成形を見ました
脱線終了
とにかく書きたいことが多すぎてまとまりませんがとりあえずまとめようと思います
たぶん追記なり、新感想記事なりかくとは思います
とりあえず最高の最終回でした
銀の再登場もずっと願ってましたがそれが実現して感無量
東郷さんの背中を押す最初の一人目が銀というのが最高すぎた
あれは歴代勇者や四国民の他人を想うからこそ頑張ってこれたもの達の英霊なんでしょうね
やっぱり根性アニメなゆゆゆ2期
岸監督が根性大好きみたいですからね
1期は根性描写を押し通しすぎて、一部からはご都合主義だという批判もありましたが
今回は全てがご都合主義ではない制作側からのメッセージが組み込まれてますね
たぶん作り手側としてもご都合主義批判は相当くやしかったと思います
今回は答えがビジュアルやセリフ、描写にすべて組み込まれていて疑念については全部こたえられるような造りになっている
たぶんのわゆ読んでない人はラストちょっとわからない所があると思います
神樹に眠る高奈をしっていないと
答え、とはまた違うんでしょうが疑念に対してこれはきっとこういうことなんだろうなあというのを予想できなくなっている
そのかわりのわゆを読んでいれば疑念についてはひとまず自分の中でにとどまりますが答えを用意することができる
みなさんのわゆ読みましょう
当ブログPC版ページ最下段ののわゆ画像からアマゾンに飛んでポチれるので間に合わなくなっても知らんぞー!!!
たぶんのわゆアニメ化があると踏んでいます
シリーズすべて追っていれば疑念に対して一定の信頼性の高い答えは示せますので、疑問に思ったことはコメント欄で質問してくれると嬉しいです
たぶんすべてに解答できます
書きたいことが多いので書くことに一定の方向性が欲しいのでむしろ「なぜラストで新生神樹は桜の樹ベースなのか?」とか「神樹の生態圏が広がったけど具体的にどんな感じになっているのか?」とか「神樹のあの白い蛇はなんなのか?」とか色々
自分もあの白い蛇はなにモチーフかわかりませんが多分ググれば答えがでると思うので探してみます
今回の最終回は本当にそういった、粗をついてけなしてくる層へのフォローというか防護壁についても隙がない
加えてファンについても映像からすべて察することができるよ、げへへっていう感じで隙がない
神樹の位置ってどこなんでしょうね
地理の描写とかからたぶん察することができるはず
書きたいことが多すぎてまとまらないのでとりあえずこのあたりで
これリアルタイムだと5話で週跨ぎだったのか。
それはきついな...
最終話、銀の登場はすごく良かった。
あの魂達?の中には、確認してないけど高奈や杏タマはいないんでしょうね。牛鬼が高奈で、犬姉妹が杏タマの生まれ変わりならいないんだろうなと思います。
まさか完全に決着つけるとは思わなかった。
意表を突かれました。敵消滅とは...
でも、こういう展開はすごく良かったです。大団円と言っていいでしょうし。
とりあえず、はようAを、Aを見せてくれという気持ちです。
ゆゆゆい、どうなるんだろ...
くめゆでの大赦のプラン、近畿での国造りとはプロセスと効果が違うとは思いますが、それに近い。いや人間の繁栄という点で考えればより理想的な状況で生態圏を広げれたと思います
Aも楽しみですね
頭からっぽにしてAが楽しめるエンディングで良かった
個人的に最終回だけに焦点を当てると文句なしの素晴らしい最終決戦だと思うんですよ、歴代勇者と巫女の魂(噂では安芸真鈴もいたとか)、勇者は根性とか
でも千景殿は名前だけ、防人勇者化計画も計画だけ、せっかく助かった国土ちゃんも信仰心が強いから稲になった可能性とかくめゆが報われないんですよね...くめゆ自体がまるで無駄になった気分で
大筋は完結させて、後は赤嶺家の物語や後日談で補完していく感じですかね?友奈と高嶋さんの関係も未判明だし...
とにかくのわゆアニメ化(順番的には勇者の章の前にやるべきだった気もするが)待機ですね
ゆゆゆいでも神樹様は内部で過去の勇者を召喚しているわけで、逆に過去の勇者達の記憶が「友達を犠牲にしてまで」という東郷さんを手助けしたと思いました
そして、、、人を信じた神樹様の満開は綺麗でしたね
映像での怒涛の展開は予想の範囲だったので食い入るように見ていましたよ
赤嶺関連とかのサイドストーリーはノベルで展開になりそうですね
まだまだ勇者であるシリーズは楽しめそうです
大筋は完結させて、後は赤嶺家の物語や後日談で補完していく感じですかね?友奈と高嶋さんの関係も未判明だし...
とにかくのわゆアニメ化(順番的には勇者の章の前にやるべきだった気もするが)待機ですね
国土ちゃんは文字通り国土になってしまったかもしれないという恐怖もありますが無事だと信じてます(笑えないジョーク)
くめゆは無駄とされるあがきは無駄とじゃなかったってお話なので、特に問題はなさそうに思いますね
足掻きを通してメブの成長やドラマが描かれましたし
勇者の章の後続の展開についてはいかようにも進める事が出来て、あとはファンのお金がどれだけ落ちるかっていう部分もありますね
たぶん勇者の章boxは最低一万越えると思うし、円盤売上だけが続編の指標ではなく円盤売上以外の続編制作への道への項目はゆゆゆファンは現状だいたい満たしているので高確率で三期なりのわゆアニメ化はありそうです
大橋彩香さんが来年も勇者であるをよろしく、のわゆ漫画版の作者の人がのわゆアニメ化して欲しいですよねって言ってるみたいなのでのわゆアニメ化が怪しいです、、、
八咫鏡だけ出てきて、他の神器出てきてないのも謎ですし
神樹の様に天の神も複数いる可能性は「大」ですからね
タカヒロも記憶間違いじゃ無ければ、最後は別に存在するような事インタビューで答えてましたしね
あと岸監督Twitterで、「勇者の章は」とか諸々の事情でとか、ちょっと意味深な事書いてあるのが気になりますね
八咫鏡だけ出てきて、他の神器出てきてないのも謎ですし
神樹の様に天の神も複数いる可能性は「大」ですからね
タカヒロも記憶間違いじゃ無ければ、最後は別に存在するような事インタビューで答えてましたしね
あと岸監督Twitterで、「勇者の章は」とか諸々の事情でとか、ちょっと意味深な事書いてあるのが気になりますね
岸監督のツイッターからも友奈達の物語はこれで終わりっぽいですね
友奈達の今後をまだ見ていきたい思いはありますが下手に続編出すと蛇足になってしまう
勇者の章は、終わりというところからも今後も勇者であるシリーズは続いていきそうですね
勇者部に会えるゆゆゆいが部員にとってさらなる支えに、、、!?
勇者の章は終わりましたが、勇者ではない勇者部の日常を所属みたいにやってほしいですね。
春信は無事でいてほしいな…
1期の6巻が9000越え(実質1万)だから
そこからは落とすと思います
5話まででの地理的考察と6話の大赦小麦化のシーンから特定してるのをtwitterで見ました