ふゆげ

寒くなってくると
ワンコやニャンコの毛は
フカフカの冬毛になる

コンドさんが最近参加した飲み会で
オグシの薄い方がいらっしゃったそうで。

なんとなく髪の毛の話題になった時に
「少し増えたんじゃない？」
という発言が出たそうだ。

ところが、
参加者の中に
遠慮のない若いモンがいて、
しげしげと頭を眺めた後、
言った一言は

「冬毛じゃない？」

だったそうだ

体調不良

手術後２回目となる生理がきた

予定どおりなので
ある意味安心

でも、今回はしっかり生理痛がある

傷の痛みも重なって
じっとしていても
かなり辛い

こたつ出したいけど、
台風が来ていて
こたつ布団が干せない
（干さないで使うのは
　なんとなく抵抗がある）

ひざ掛けにしているブランケットを
腰にグルグル巻いて
冷えないようにしている

飲み物はホットミルク



そういえば、
夜中に強い地震があって
なんだか不安

傷が痛む

台風２７号が近づいていて
手術の傷がかなり痛む

お昼休み
売店でカイロを買ってきて
貼ってみたが
効果はイマイチ…

ハラは脂肪があるからか
ポカポカする感じもイマイチ

あまり薬には頼りたくないのだが
明日は薬がないと
いられないかも

天候不良

冬物を出して
洗濯したり
干したりしたいのだが…

どんより曇り空
時々雨も…
そして寒い

来週も台風が来るみたいだし

今年の紅葉
観に行けるのかな？

残業

最近ずっと残業

来月、年に数回の戦いが予定されてます
その準備が結構大変で…

ネットで情報探しまくり
手持ちのデータを加工しまくり
それらを資料としてまとめ
さらに「セリフ」を考える

ここ数日、
隣の席の若い衆と
ろくに会話をしてません…


もんちっちは考えが浅くて
上司に突っ込まれることが多い…

でも、上司は優しい方なので、
ありがたいと思ってます

頑張らねば

カイチョー

仕事中
なんとなく部屋の奥の方を見たら
見たことある頭

「…カイチョー？」

しばらくすると
もんちっちのとこに
来てくださいました

カイチョーは
大好きなジュンチャンに
会いに来たようです

ギターマンも会いたかっただろうに
監査で席を外してました
残念

カイチョー
「１２月、楽しみだね」

もんちっち
「はい」

カイチョーに
手術したことはナイショ

映画「ハーメルン」

坪川拓史監督
出演　西島秀俊、倍賞千恵子、坂本長利ほか

会津の昭和村の学校が舞台

主人公の野田はその小学校の卒業生
現在は県の博物館で働いている
学校校舎が解体されることになり、
主人公は学校を訪れる

とっても穏やかな映画

時々事件もあるけど
淡々としていて

秋の風景もきれい

空から降ってくる
たくさんの折り鶴

村の人たちが折ったそうで

印象的なシーンでした

レースカーテン

だいぶ前に何かをひっかけて

「ビリッ」

その時は大したことなかったのだが、
だんだん傷が大きくなり…

テープなんか貼ってみたけど



外から見た時に
明らかに異様なので
買い替えることを決心

ちょっと痛い出費

ゲキ×シネ「シレンとラギ」

中島かずき作
いのうえひでのり演出
出演　藤原竜也、永作博美、高橋克実、古田新太ほか

「劇団☆新感線」の人気舞台
北の暗殺者シレンと彼女に憧れる若い剣士ラギの
悲恋(?)のお話

映画館のスクリーンで見てもパワフル

ラギが南の娘に押し倒された場面は
なんか素になっていたような…（笑）

また舞台観に行きたいな

映画「トゥ・ザ・ワンダー」

テレンス・マリック監督
出演　ベン・アフレック、オルガ・キュリレンコ

モンサンミシェルで出逢った男女は愛し合い、
アメリカで一緒に暮らすが
愛はやがて冷めていく

セリフがほとんどない

前半は2人がいちゃつく(?)シーンの連続
キュリレンコが美しいから
まあ許すけど…
そのうち男が昔の知り合いの女性と仲良くなって
キュリレンコが精神的に不安定になってきて…

場面が突然フランスになったりアメリカになったり
でもってセリフが少なすぎるから
今どういう状態なのか
すぐには理解できない

観終わってものすごく疲れた