気分はノラ猫

時々ふらっとおでかけ。 時々ひなたでうたた寝。時々”大喜び”。 時々”怒”。そんな人間”もんちっち”の日記。

アクアマリンふくしま

2018-03-24 | 水族館
テオ・ヤンセンさんの
ストランドビーストが見たくて。
…写真撮るの忘れてた。



人工の滝の裏側
マイナスイオンたっぷり



イワシの群れ
キラキラしてキレイ



おや?と思ったら



これ、いただきました。



トド
水に潜っているのはイチロー



ニモ❤️



スローロリス
夜行性なのでおネム





イヌを展示している水族館
さすが アクアマリン



野菜だけでなく山菜も育てている
さすがアクアマリン



フェネック
こちらも夜行性なのでおネム

砂漠の動物も展示している
さすがアクアマリン



塩バニラ美味しかったです

ゴマフアザラシの赤ちゃん、
見られなかったのが残念でしたが、
色々リニューアルされていて、
常設展示も結構楽しめました。

来月、新しい展示がスタートするので、
また行きたいです。

アクアマリ~ン、ふくしまっ♪

2012-12-23 | 水族館
行ってきました。
震災後、4回目。

前に来たときは
水槽の復旧状況なんかが気になって
よくよくお魚たちを見てなかったのですが、
今回、よく見たら
お魚も植物もすごくでかくなっていた(驚)
(お魚は震災前からいる子ではないかも
 しれないですが)

特に
熱帯の水辺の植物は育ちすぎ。
観覧するのに頭低くしたり
避けたりしなきゃならないので
ちと面倒でした。

以前セイウチが入っていた水槽が
隣のトド水槽とぶち抜きになってました
トド、元気でよかった

相変わらず、
ペンギンがいると思っているお客様が多くて。

「ペンギンだ!」
とウミガラスを指差している人を見ると、
小声で
「・・・違うよ」
と言ってしまうもんちっちでした。

スローロリス、
丸まってダンゴのようでした。
カワウソ、
ちょっと間抜けな感じで癒されました。

早くサンゴ礁の海の水槽が復活して
キンメモドキとチンアナゴが観たいです。

OBOG会

2012-07-14 | 水族館
昨日、
過去に某水族館に関わった人たち
7名が初めて集まりました

「運営」と「管理」

関わったときの立場とか、
携わった時期が違っていると
卒業した後の愛着感みたいなものが
差があるな~と改めて実感。

「大変だった~」の言葉のあと、
「だけど」が言える人
何も言葉が出てこない人
「もうこりごり」と言ってしまう人

「管理」する側だって、
何とかしてあげたいと思って
いろいろ頑張って
それでもダメだったから
「申し訳ない・・・」
ってなっているのに。

「開館当初の約束が違う」
とか
「何にも考えてくれない」
とか

集まった人たちで
非難する側と非難される側

なんでそういう話にになるの?


・・・次があったら欠席だな

部長です

2007-11-02 | 水族館
電話を取った。

「もひもひ」

もんちっち
「あ、こんにちは」

部長
「あれ?わかるの?なんで?」

もんちっち
「声で分かります。
 イントネーションも違うし」

部長
「えぇっ!?
 ホンマ!?
 なんでやろ?悔しいなぁ。
 そんなに訛ってますかぁ?」

十分、京都弁出てますけど。

トドの赤ちゃん

2007-09-10 | 水族館
名前が決まったんだって。

「シマ」ちゃん

だそうな。
お母さんが「フク」だからね。

赤ちゃんだからかわいいんだけど、
トドって元々大きいから。
赤ちゃん、って言っても、やっぱり大きいのよね…。

この前見に行ったら、見知らぬ人が
「デカいじゃん!うちの犬よりデカイよ!」
と騒いでました…。