気分はノラ猫

時々ふらっとおでかけ。 時々ひなたでうたた寝。時々”大喜び”。 時々”怒”。そんな人間”もんちっち”の日記。

ボーンチャイナ

2014-03-23 | Weblog
実家の引っ越しにより
最近はしょっちゅう
母上様に呼び出されてます

母上様のベッドに始まり
カーテン
ソファ
冷蔵庫
洗濯機
掃除機
などなど

今週は食器、と思ってたようですが
法事が2つも入ったので

母上様
「3連休は(お店巡りは)行かない」

なので、もんちっち
一人で前から気になっていたお店へ

ちょっとイメージと違うお店だったけど
真っ白いカップにひかれました



筒上のパッケージに2つのカップ
スタッキングできます
食洗機ももちろんOK
強度は陶器の約3倍だとか

小さめだからお茶入れても良さそう
アイスとかヨーグルトもいいかな

映画「神様のカルテ2」

2014-03-22 | 映画
深川栄洋監督
原作 夏川草介
出演 櫻井翔、宮あおい、藤原竜也ほか

一止の勤める病院に
大学時代の同期の辰也が赴任してくる。
辰也は勤務時間が終わるとすぐに帰り、
夜や休日は連絡がつかず、
病院のスタッフたちは辰也に不信感を募らせていく。
そんな中、一止の恩師の貫田が倒れる。

非常に難しい問題がたくさん

なんでお医者さんってあんなに忙しいのだろう
何が悪いのだろう
どうしたら良くなるのだろう

いろいろ考えちゃうけど
希望の光が見える映画でした

映画「家路」

2014-03-21 | 映画
久保田直監督
出演 松山ケンイチ、内野聖陽、安藤サクラ、田中裕子ほか

震災に伴う原発の影響により
避難指示の出た故郷へ
長い間音信不通だった弟が帰ってくる
弟は立ち入り禁止となった自宅で
畑を耕し田んぼに苗を植える

訳のわからないまま避難し
仮設住宅で暮らさなければならなくなった家族
母はストレスから少しずつ認知症の症状が現れ
弟は母を故郷へ連れていきたいと兄に話す

淡々と家族の姿が映されています
何が正しいとか
そういうことを考えずに観られた映画

メッセージ性の強い原発関連の映画は
観た後に気分が落ち込むもんちっちですが
これはそういうことはなかったです

楽しい内容ではないですが。

増税前

2014-03-15 | Weblog
ずっと欲しかったのである

お手入れの簡単なティーポット



ティーバッグじゃないお茶はもちろん
だし取りにもよさそう

結構大容量
このサイズは「うさぎや」さんでしか
見つけられなかった

しかも最近ハマリ気味のがま口も見つけてしまい
これも買ってしまった





中の布もオシャレ

使うのが楽しみ


豆食堂 ポロッポー

2014-03-14 | 食べ物
急におねーちゃんを拉致して晩御飯を食べに街へ

一番行きたかったおでん屋さんは予約で×
デザートのおいしいイタリアンのお店も
送別会の貸し切りで×
で、近くのお店にふらっと入りました
初めてのお店

お店の雰囲気が隠れ家的ないい感じ
メニューも野菜大好きもんちっちには
選ぶのが大変なくらい興味のあるものがいっぱい



お通しからして結構なボリューム
ピリ辛なトマトソース
中には豆とか野菜とか
熱々チーズがたっぷり
いきなりテンション

水菜のサラダ(山盛り)
塩味のぶり大根
おからのグラタン
豆苗とビーフンのスープ

どれもホントうまかった

なんと 食べるのに夢中になって
写真撮るの忘れた…

どの料理もボリュームが多め
実は他にドラゴンロールも頼んだのだが、
お店の人に「うちは量が多めなんですよ」
と言われてキャンセル
次はゼヒ食べたい

もんちっちとおねーちゃんは
結構食べられる人だと思うのだが、
お店の人の言う通り、
今回はハラパンパン
デザートも食べず、
お店を出た後もコーヒー類だけで帰りました

この2人がデザートを食べず帰るなんて
初めてのことだったと思う

母上様から

2014-03-09 | Weblog
この冬 母上様は編み物を始めた

以前は「細かい作業は目が見えなくてムリ」
とか言ってたのに
やり始めたら楽しくて仕方がないらしい

で、余った毛糸で膝掛けを編んでくれた
結構いい感じ



大事に使おうと思います

かご完成

2014-03-08 | Weblog
大雪で外に出られず
暇なので作り始めたかご

仕事が繁忙期に入ってしまって
完成するのに1カ月近くかかってしまった



なんか、形が…
ま、初めて作った型のかごだから仕方ない

余ってるじゃがいもとか
ニンジンとか
新聞紙に包んで入れてます

うまくできなかったから
もう一回作ってみたい

取扱注意

2014-03-07 | Weblog
仕事の担当上
人事異動関係の情報が早めに入ってくる

今日は転入者の一覧をもらった

「お!」と喜んだり
「うぇぇ…」と思ったり

そういう気持ちを誰にも話せないのは
ちょっと辛い